関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 到達度を明確にした「授業びらき」
  • 算数・数学の到達度を明確にした授業びらき」
  • 実態調査の方法の中にいくつもの到達度を含めることができる
書誌
授業研究21 2005年4月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
向山洋一全集の編集をしたとき、それまでに雑誌や著作に発表されていた向山氏の算数実践論文のすべてに目を通した…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 基礎学力を保障する授業マニフェストづくり
  • 個別提案・基礎学力を保障する授業マニフェストづくり
  • (4) 算数・数学科
  • 多様な子どもたちに対応するための授業作りに必要な三条件
書誌
授業研究21 臨時増刊 2004年12月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 マニフェストと基礎学力 マニフェストとは「政権公約」である。政党が政権をとった際に、どのような政策を実施するかあらかじめ決めた約束事だ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「授業力」を鍛える校内研修の再構築
  • 文科省の「学力テスト」結果をふまえた校内研修の課題
  • 達成すべき目標の設定や数値化を導入する
書誌
授業研究21 2004年4月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 学力テストの結果からみえたもの 『現代教育科学』11月号の安彦忠彦氏の提言「何のための学力テストかを明確に!」を読み、次のことを学んだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「子ども研究」の緊急課題に迫る
  • 子どもの「学力問題」でいま問われていることは
  • 子どもの学力は指導内容の多少ではなく指導法によって身につくものである
書誌
授業研究21 2003年5月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
現場の教師として、実感している学力問題について次の三つの点から述べてみる。  一 授業時数の削減
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「授業の技術」をどう解釈するか―「授業の技術」を解釈できる教師とは
  • 基礎・基本を身に付けさせる「授業の技術」
  • 算数科
  • 向山型算数授業で教科書の内容をきちんと教える
書誌
授業研究21 臨時増刊 2002年11月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 教科書の内容が基礎・基本  算数教育で身に付けさせる「基礎・基本」とは、指導要領に示された内容そのものである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子どもが熱中する授業を創る
  • 子どもが熱中した算数・数学の授業―私の発見・原理原則はこれだ
  • 授業にリズムとテンポ、知的な刺激があるかどうか
書誌
授業研究21 2002年10月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
現任校ですでに七年間が過ぎた。その間担任したのは二年と一〜三年のくり返しである。低学年の授業技術を学んできた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「達人ノート」に導く教師の点検活動
  • ノートの点検と評価はどこを見るか
  • ていねいさと自分の考えと分量をみる
書誌
授業研究21 2002年9月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
国語と算数ノートの点検は次のことを基準としている。  算数は秦うっとりする紳ノートか 国語は秦自分の考え紳があるか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 教師修業への挑戦―我流から抜け出す
  • 授業上達をめざす奮戦記―旧文化とのたたかい
  • 新文化の学校の中でのささやかなたたかい
書誌
授業研究21 2002年6月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
旧文化とは向山洋一氏によれば次のようになる。(教室ツーウェイ二二六号) @ 基礎基本の習慣に反対する。サポタージュする…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第12回)
  • 十か条の原則を補足する原則がある
書誌
授業研究21 2010年3月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
腕をあげる法則は第一条の趣意説明の原則に始まり、第十条激励の原則で終わる。しかし、本書で大切な部分はこれだけではない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第11回)
  • 「励まし」の言葉は、教育の根本目的を支えている
書誌
授業研究21 2010年2月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
第十条 激励の原則 向山洋一氏が算数セミナーの最後に、参加者にいつも語りかける言葉がある。 「学級や授業のことで、思うようにいかず、大変な渦中にある人もいるかもしれない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第10回)
  • 個別評定は子どもの挑戦意欲を引き出し、当事者意識を高めていく
書誌
授業研究21 2010年1月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
個別評定の原則 個別評定について、次の三点から述べる。 一 個別評定と挑戦意欲 二 個別評定と当事者意識…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第9回)
  • 30年たった今でも繰り返し活用している確認の技術
書誌
授業研究21 2009年12月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
第八条 確認の原則  指導の途中で何度か達成率を確認せよ。  一 片々の技術 本書の中で向山氏は、次のような確認をするための事例を挙げている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第8回)
  • 空白禁止の原則とは時間差の調整を工夫することである
書誌
授業研究21 2009年11月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
第七条空白禁止の原則 たとえ一人の子どもでも空白な時間をつくるな。  向山氏はこのように冒頭で主張する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第7回)
  • 場所の確保や話し方の基本について学んだことがある
書誌
授業研究21 2009年10月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
第五条 所事物の原則  子どもを活動させるためには、場所と時間と物を与えよ。  向山氏はこのことについて、社会・理科などの教科や特別活動を通して、次のような例を示している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第6回)
  • つまずきの要因をみつけ 指導ステップを細かくすることが大事
書誌
授業研究21 2009年9月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
細分化の原則 腕をあげる法則の第六条=細分化の原則は子どもたちに能力を身につけるために必須の原則である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第5回)
  • 簡明の原則とは「指示・発問を短く限定して述べることである」
書誌
授業研究21 2009年8月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 基本原理 簡明の原則は「一時に一事」に連なる原則である。 子どもに何か一つのことをさせるときに教師は学習作業などの指示を出す…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第4回)
  • 一時に一事の原則は様々な分野に普及
書誌
授業研究21 2009年7月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 子どもを動かす大原則 これは子どもたちに指示を与えるときの基本原則である。 向山氏はこの事例として「朝礼での週目標の発表」や「授業の準備の指示」について取り上げている。さらに氏の『授業の腕をみがく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第3回)
  • 趣意説明の原則に学び その応用編をつくる
書誌
授業研究21 2009年6月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
向山洋一氏の多数の著作から教育語録や格言・名言を選び出す貴重な機会を得たことがある。 一 教育格言集―プロ教師への努力の源泉(1987年…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第2回)
  • 学級の統率は全員に徹底させることからスタートする
書誌
授業研究21 2009年5月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 学級の荒れを防ぐ全員の法則 特別支援の配慮を必要とする子や問題行動を起こす子どもが二、三人いた三年生の学級を引き継いだ。とくに要配慮児童は一・二年のときは朝会のときから並べないで、介助を必要とする…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第1回)
  • 本書は若手や特別支援教育にも役立つ
書誌
授業研究21 2009年4月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教育書で一〇〇刷を達成するのは素晴らしいことである。本書『授業の腕をあげる法則』のほかに一〇〇刷になっているのは『零の発見』(岩波新書)しか私の手元にはない。教育書が一〇〇刷になるとは、考えるだけでも…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ