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  • 特集 「プロの技術」を追試で掴む
  • 「教師修業」校長からの期待
  • 意識しているだけですばらしい
書誌
授業研究21 2005年1月号
著者
槇田 健
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「教師修業」を意識しているだけでもすばらしい教師である。 さらに、「教師修業」を実践しているなら宝物のような教師と言える…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「プロの技術」を追試で掴む
  • 「教師修業」校長からの期待
  • 追試で、教師としての「総合力」を磨け
書誌
授業研究21 2005年1月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
将棋の世界では、第三者にトレーニングを依頼するようなことはない。竜王、名人、棋聖、王将のタイトルを獲得している佐藤康光氏は、プロに至る秘訣を問われ、「将棋の世界は英才教育ではなく、放任主義。自分が強く…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「プロの技術」を追試で掴む
  • 「教師修業」校長からの期待
  • 教師が修業をしなくてどうする
書誌
授業研究21 2005年1月号
著者
舘野 健三
ジャンル
授業全般
本文抜粋
向山氏は次のように言う。  教師は修業の連続である。絶えまない向上のための道程しかない。  教師は、毎日授業をしている。年間一〇〇〇時間前後授業をしているのである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学習意欲を促す「ゆさぶり発問」
  • 学習意欲を促す算数・数学科の「ゆさぶり発問」とは
  • ゆさぶりの第一歩は学習内容のとらえ直しにある
書誌
授業研究21 2009年12月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 ゆさぶり発問の意義 無知の知を自覚させるために古来より、西洋でも東洋でも優れた方法がある。例えばソクラテスの「弁証法的問答法」であり、釈尊の悟達の会得法「動執生疑」である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 数学的な思考力・表現力の育て方
  • 提言・数学的な思考力・表現力の育成とは
  • 表現や説明する活動に取り組ませることを重視する
書誌
授業研究21 2009年7月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
新指導要領で強調されている一つが「筋道を立てて考え、表現する能力を育てる」ことである。「筋道を立てて考える能力」はこれまで同様主目標であったが、今回新たに「表現する能力」が加わった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「活用力」はどんな授業で身につくか
  • 「活用力」を育てる授業改革の提案―算数・数学科
  • 既習事項の活用と説明する活動の重視
書誌
授業研究21 2009年1月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 2種類の「活用」 「活用」には狭義と広義の意味があると考えている。 狭義の「活用」とは、ある知識を土台にして次の新しい学習の意味を考える場合である。さらには、いくつもの知識や既習内容を用いることに…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行期・戦後教育観からの転換を図る
  • 算数・数学科の移行期―戦後教育観からの転換を図る
  • 特殊な問題解決学習からの転換
書誌
授業研究21 2008年12月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 特殊な問題解決学習からの転換 特殊な問題解決学習とは、一時間の授業の中で一つの問題に対して20分の自力解決、その後の集団解決(練り上げ)という展開で進める学習を意味する。一つの問題とは教科書の問題…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「習得」と「活用」をつなぐ授業づくり
  • 「習得」と「活用」をつなぐ授業づくり―算数・数学科のヒント
  • 活用力は練習によって身につく
書誌
授業研究21 2008年10月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
本誌四月号を改めて再読した。 江部編集長が本号編集後記で指摘された田中耕治氏、大熊徹氏、樺山敏郎氏の論稿を繰り返し読んだ。なるほどと納得することも多かったが、一番印象に残ったのは、谷和樹氏の論文であっ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 実践課題「活用力」をどう育てるか
  • 算数・数学科での「活用力」の育て方
  • 活用力の育成は言語活動を基盤にする
書誌
授業研究21 2008年4月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 活用力の意味 平成19年度全国学力調査の算数B問題は活用力を評価するものであった。B問題は次のような観点で作成されたという…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 全国学力テストは現場を変えるか
  • 全国学力テスト算数・数学問題とこれからの算数・数学科の課題
  • 学級の実態からみえてきた読解力や表現・活用力の課題
書誌
授業研究21 2008年1月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 4月の学力調査算数B問題を再度調査 二学期の9月上旬にB問題のみプリントを作成して再度調査してみた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 小集団学習の裏わざを身につける
  • 学習ノートの役割を活用させる
  • 算数のノートの活用
書誌
授業研究21 2007年12月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 小集団学習とは 小集団学習の中でノートをいかに活用するか、その工夫について述べる。 小集団学習は何のために行うか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 各教科でめざすPISA型読解力
  • 算数・数学科で身につけたいPISA型読解力
  • 非連続テキスト―江戸時代の人口―を使ってPISA型読解力を身につける
書誌
授業研究21 2007年9月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 課題と改善の方向 平成16年の2つの国際調査(PISA/TIMSS)結果から、課題と指導改善の方向が示された…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「つまずき」を生かす授業の発見
  • 「つまずき」を生かした名人技に学ぶ
  • 向山洋一に見る「つまずき」の生かし方
書誌
授業研究21 2007年7月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
向山氏のつまずきの生かし方は、次の主張から探ることができる。 「こうした授業を一つひとつ積み重ねることによって、〈優等生〉〈劣等生〉などということは消えていき、一人ひとりの子どもの力が伸びていく」(『…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 最初の5分で子どもを掴む成功例
  • 算数・数学科授業の導入・成功した事例
  • 実物を示す活動を取り入れた導入が効果的であった
書誌
授業研究21 2007年6月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 分数÷分数はイメージをもたせる この単元で一番難しいところは式を作る場面である。どちらをどちらでわればよいのか、子どもたちは迷ってしまう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「授業批評の力」を鍛える修業
  • 「授業批評の力」―名人の原理・原則から学ぶ
  • 向山洋一氏から学ぶ
書誌
授業研究21 2007年3月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 授業を見る目 向山氏の授業論の骨格は『授業の腕をみがく』(明治図書)の第一章「一時に一事の指示を与える」を出発点としている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「教師修業」の在り方を問う
  • 「教師修業」につまずいた時―克服の手だて
  • 日々、記録をとり、技量検定に挑戦しよう
書誌
授業研究21 2007年1月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 つまずく時 教師修業には三つの機会が考えられる。 一つめは、教室で日々子どもたちに授業をして、それを記録することである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの発言を引き出す授業のコツ
  • 子どもの発言を引き出す算数・数学科授業のコツ
  • 発言の場面に応じて、引き出す順序を工夫する
書誌
授業研究21 2006年10月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 発言を引き出す場面 算数で教科書の練習問題を解いているときには発言をすることはない。どんな場面が発言する機会になるのだろうか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「プロの技術」はどこが違うか
  • 「プロの技術」教材解釈、提示の仕方・どこが違うか
  • 教材解釈は法的部分にまで踏み込んで
書誌
授業研究21 2006年1月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教材解釈と資料提示について最近の模擬授業で多くを学んだ。どれもTOSS技量検定高段者の授業であった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「学習の共同化」をめざす一斉授業
  • 算数・数学の一斉授業ここを重視する
  • 習熟度別指導で一斉授業を構想する
書誌
授業研究21 2005年9月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 習熟度別指導の弱点 六年生の習熟度別コースによる授業を見た。扱っていた単元は「分数のわり算」である。小学校算数の学習内容でもっとも難関である「分数÷分数」の計算の仕方を理解させる授業であった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもが熱中する授業をこう創る
  • 子どもが熱中する算数・数学の授業をこう創る
  • 知的葛藤場面を創出し優れた教材・機器を活用する
書誌
授業研究21 2005年5月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
子どもを熱中させるためには次の三つの条件が必要である。 @ 知的葛藤のある場面を創り出す A 集中する教材・教具を使う…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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