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  • 「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか (第12回)
  • 学力の差はシステムの差
書誌
授業研究21 2006年3月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 学力の差はシステム  二つの資料に注目した。 一つは中教審答申。戦略1として次のことが掲げてある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか (第11回)
  • 学力の総合保証システム―研修システム
書誌
授業研究21 2006年2月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 評価と研修の一体化  学力を保証するには、「学習」、「評価」、「研修」の三つのシステムがリンクしている必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか (第10回)
  • 学力の総合保証システム―評価システム(2)―単元通知表
書誌
授業研究21 2006年1月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
前回、評価システムを構築するための手順を示した。  問題点の整理  先行実践の研究  評価システムの構築…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか (第9回)
  • 学力の総合保証システム―評価システム(1)
書誌
授業研究21 2005年12月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 評価は意識の改革を促す  意識改革。 便利な言葉である。 この言葉を使っていると、新しい方向に動いているような錯覚を覚える…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか (第8回)
  • 情報公開とその方法(2)―仕事の仕組み―
書誌
授業研究21 2005年11月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
新しい必達目標を別の表現ですると「マニフェスト」に相当する。 公約だけなら誰にでも言える。かつての選挙公約がそうだった。成果を出すには、目標を達成するための「仕事の仕組み」と「執行能力」が不可欠である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか (第7回)
  • 情報公開とその方法(1)
書誌
授業研究21 2005年10月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 いい加減さ  新しい企画を会議で提案する。すると決まって次のような意見が出る。 「大事であることはわかる。しかし、課題が多すぎる。今年いっぱい検討して、来年度から実行するということでどうでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか (第6回)
  • 目標設定段階での課題とその対策
書誌
授業研究21 2005年9月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 目標が経営の質を規定する 目標をどこにおくかで、仕事のやり方は大きく変わってくる。 経営の目標は大きく三つに分かれる。通常目標、改善目標、そして革新目標である。必達目標は、三番目の革新目標のレベル…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか (第5回)
  • 必達目標達成に「責任をもつ」とは
書誌
授業研究21 2005年8月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「責任をもつ」とは 結果が伴わなかった場合、 「退職を覚悟しているのか」 と遠慮がちに聞く人がいる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか (第4回)
  • 何を必達目標として設定するのか
書誌
授業研究21 2005年7月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 学習指導要領をもとに検討する 原点に立ち戻る。 何かを考えるときの原則である。 必達目標を設定する場合も同様である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか (第3回)
  • 必達目標で、学校の何が変わるのか(その2)
書誌
授業研究21 2005年6月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
必達目標で、学校の何が変わるのか。このことで、前回は「仕事に対する意識」について述べた。今回は、「改善策への発想」についてふれたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか (第1回)
  • 学校経営の枠組みと必達目標
書誌
授業研究21 2005年4月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 学校が目指す成果を明らかにする 作家の曾野綾子さんは、最後の一頁を書いた後に、はじめの一頁を書き始めるという。最後の結末をはっきりさせ、そこに向けて書き続けるというのである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「教師修業」の在り方を問う
  • 「教師修業」への校長からの期待
  • 評価される舞台に立ち続ける
書誌
授業研究21 2007年1月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 上達の法則 各界の上達論に目を通してみる。 すると共通することがある。 成功した人は成功するまで挑戦を続け、頂点を極めた人は極めるまで挑戦を続けている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもへの「目線」を鍛える
  • 提言・授業における「目線」がなぜ大切か
  • 心理的距離を縮め、個人的な関係をつくる
書誌
授業研究21 2006年9月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
目線がなぜ大切なのか。 結論から述べたい。それは指導者が子どもとの心理的距離を縮めるためである
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教師修業への助言
  • 良き師につく
書誌
授業研究21 2006年6月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
『風姿花伝』を上達論として読むと学ぶことが多い。世阿弥は「年来稽古条々」で、観阿弥の残した年代に応じた修業の心得を著している。二十四五の一節に次の言葉がある…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学校が挑戦する基礎学力向上作戦
  • 基礎学力保障で問われる校長の指導力
  • 教育は人ではなくシステムである。学力の差はシステムの差である
書誌
授業研究21 2005年6月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
何か問題があるとき、考えられる要因は次の二つである。 1 個人の資質・能力 2 組織の構造 問題の背景にあるものは、二つのうちどちらなのか、その判断が校長には求められる。対応すべき中身が異なってくるか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「通知表」所見欄改革に教師は燃える
  • 「通知表」改革に取り組む学校の課題
  • 「サンセット評価」から「サンライズ評価」への転換を図る単元通知表
書誌
授業研究21 2005年2月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 通知表の問題点 絶対評価が導入されてから、通知表がわからなくなったという保護者が多い。 「どこがよくて、どこが悪いのかさっぱりわからない。評定の根拠もはっきりしない。わかるのは、どの段階に〇がつい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「プロの技術」を追試で掴む
  • 「教師修業」校長からの期待
  • 追試で、教師としての「総合力」を磨け
書誌
授業研究21 2005年1月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
将棋の世界では、第三者にトレーニングを依頼するようなことはない。竜王、名人、棋聖、王将のタイトルを獲得している佐藤康光氏は、プロに至る秘訣を問われ、「将棋の世界は英才教育ではなく、放任主義。自分が強く…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集2 校長のリーダーシップとは
  • 「枠組み」を示し、解決すべき問題点を提示することである
書誌
授業研究21 臨時増刊 2004年12月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
経営のトップという自覚があれば、やるべきことはおのずと限られてくる。  @ 実践の枠組みを示す
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「授業力」を鍛える校内研修の再構築
  • これまでの校内研修・どこに問題があるか
  • 校長の立場から
  • 経営論と技能論からの改革を
書誌
授業研究21 2004年4月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
第一の問題点は、経営論が欠落していることである。 時代は大転換期を迎えている。あらゆる分野で、新しい枠組みに即した改革が進行している…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 どんな授業が学力を保障するか
  • 学力保障に学校全体で取り組む
  • 必達目標で、学力保証のシステムをつくろう
書誌
授業研究21 臨時増刊 2003年12月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 必達目標は実行を促す 絶対評価の導入により、経営環境が変わった。「学力保証」への対応策を、学校の経営レベルで構築することが必要となった。海浦小学校の「教育課程」には次の文章が「学力向上」の項に入っ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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