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  • 特集 「プロの技術」を追試で掴む
  • 「追試」をすると何が見えるか
  • 授業技術の基礎基本が見えてくる
書誌
授業研究21 2005年1月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「さるまね追試」のよいところ 私が『「追試」で若い教師は成長する』を著してから十七年が経つ。法則化運動が動き出して間もない頃である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 基礎学力を保障する授業マニフェストづくり
  • 個別提案・基礎学力を保障する授業マニフェストづくり
  • (1) カリキュラムづくり
  • 子どもは学習スタイルの大転換を、教師は授業スタイルの大転換を
書誌
授業研究21 臨時増刊 2004年12月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 子どもの学習スタイルの大転換 学力の低下が叫ばれている。東大グループの東京都の小学校五年生の学力は二〇年前に比べて低下した、という研究報告がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 導入5分で子どもの心を掴む技術
  • 提言・導入5分で子どもの心を掴む―プロとアマの違い
  • 子どもの心を揺さぶる発問をする
書誌
授業研究21 2004年10月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 国際交流をどう理解させるか 国際理解・交流の学習は建前ですすめやすい。お互いの文化を尊重しみんなで仲良く暮らしましょう、となりがちである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 これだけは教えたい「学習のしつけ」
  • 提言・望ましい学習態度をつくる「学習のしつけ」とは
  • 鉛筆の筆圧を強くさせよう
書誌
授業研究21 2003年12月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 ペンを机に落とす学生の出現 大学は十月から後期が始まる。授業が再開されたゼミ中で気になることがある。学生のペンがよく落ち、コトンという音が教室によく響く。一人だけでなくけっこう落とす者がいる。それ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 どんな授業が学力を保障するか
  • 学力保障に学校全体で取り組む
  • 学習の効果測定を行おう
書誌
授業研究21 臨時増刊 2003年12月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 どんな学力調査が必要か 学校で学力保障を行うことが主要な課題となっている。しかしこれまでは残念ながら学校では、目標と計画と実践はあったが、それがどこまで達成されたか、という検証はなかった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「子ども研究」の緊急課題に迫る
  • 提言・「子ども研究」でいま問われている課題
  • 子どもが成長を確認できるシステムづくり
書誌
授業研究21 2003年5月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 三つの「ぷり」を成長の目安にする 子どもは日々変化する。その早さに教師はついていけない。それは子どもを観察する視点を持っていないからである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 基礎学力保障の学習システム開発
  • 提言・保護者から基礎・基本とは何かと問われたら
  • 基礎・基本は高校に合格できる学力である
書誌
授業研究21 2003年4月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 保護者のねがい 保護者が学校に願っているのは、希望する上級学校への入学である。我が子を子どもが望む学校へ入れたいと思うのは、時代を超えて変わらない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「授業の技術」をどう解釈するか―「授業の技術」を解釈できる教師とは
  • 「授業の技術」をどう解釈するか
  • 個別提案
  • どんな「発問」がよいかにこだわる
書誌
授業研究21 臨時増刊 2002年11月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 よい授業の見分け方 教師が描く理想の授業は、チャイムが鳴って子どもが自学自習を始め、終わりのチャイムで職員室に帰る姿、といわれる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 教師修業への挑戦―我流から抜け出す
  • 提言・教師の専門的力量アップへの期待
  • 守・破・離が上達への近道
書誌
授業研究21 2002年6月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 我流は上達しない 私事で恐縮である。ゴルフを少しかじっている。始めた頃、置いてある球を打つのは簡単だ、と高をくくっていた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 基礎学力を保障する評価の技術
  • 絶対評価への転換で授業のどこを変えるか
  • 教科書で教えるから教科書を教えるへ
書誌
授業研究21 臨時増刊 2001年12月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 理念先行を止める 教師の授業の力量は「教科書で」教えることである、と信じられてきた。 教科書をそのまま教える教師は技量が乏しい。教師は教科書は一つの教材として使いこなさなくてはいけない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 総合的学習の「体験活動」を再考する
  • 子どもにとって「価値」ある体験とは
  • 遊びと労働体験が必要
書誌
授業研究21 2000年6月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般/総合的な学習
本文抜粋
一 総合的な学習では生活体験をさせる 今の子どもは生活体験と自然体験が不足している。そのこと自体は誰も否定しないだろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教師修業への助言
  • 「子どもの言葉」に翻訳する力を持つ
書誌
授業研究21 2010年2月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「子ども言葉」に翻訳する力を持つ 千葉大学教授 明石要一  「知覚語」を使う 子どもが熱中・集中するのは、指示や発問で知覚語を使ったときである…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • キャリア教育がなぜ必要か (第12回)
  • キャリア教育に有効な教科内容
書誌
授業研究21 2006年3月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 中学三年生の職業観・勤労観の四タイプ この連載の第三回目に、中学校三年生を対象とした職業観・勤労観の調査結果を紹介した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 【特別特集】授業で構築する「知・徳・体」を提言する ―日本教育技術学会・栃木大会に向けて―
  • 「知・徳・体」育成に向けての提案
  • 食べっぷり・遊びっぷり・つきあいっぷり
書誌
授業研究21 2005年12月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「知・徳・体」を翻訳する 「知・徳・体」の育成は教育の根幹にかかわることである。ところが、これまでこれを無視してきた。自明のこととして触れてこなかった…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • キャリア教育がなぜ必要か (第9回)
  • 職業体験の教育的効果は何か
書誌
授業研究21 2005年12月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 兵庫県の事例 全国的規模で中学生を対象にした職場体験が行われている。この連載では七回目でどんな職業体験をさせればよいかについて述べておいた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • キャリア教育がなぜ必要か (第8回)
  • 先生の職場体験研修はなぜ必要か
書誌
授業研究21 2005年11月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 異職種体験研修がもたらすもの この夏、木更津市の八幡台小学校の教員研修会に参加した。きわめてユニークな研修会であった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • キャリア教育がなぜ必要か (第7回)
  • どんな職業体験をさせればよいか
書誌
授業研究21 2005年10月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 どんな職業体験をしているか 中学生の職業体験活動では兵庫県の「トライ・やる・ウィーク」が有名である。阪神大震災と少年A君の事件を契機に地域で子どもを育てよう、という施策の一つが職場体験活動である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • キャリア教育がなぜ必要か (第6回)
  • キャリア教育の“即効的”な支援施策
書誌
授業研究21 2005年9月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「フリーター・ニート」の四つのタイプ 若者の就業行動をどう分類するかは難しい。そこには定説はない。しかし分類をしなければ、話は前に進まない。研究はもとより、施策レベルにおいても分類は欠かせない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • キャリア教育がなぜ必要か (第5回)
  • フリーター・ニートを育てないために
書誌
授業研究21 2005年8月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 就職を忌避しない層を育てる施策 千葉県に四年制大学は三五校ある。その中で就職希望者は七割弱で、就職率は八割である。実際に就職した者は全卒業生中、54%であった。やっと半数に達している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • キャリア教育がなぜ必要か (第4回)
  • 「稼ぐ」スピリットを育てるインターンシップ
書誌
授業研究21 2005年7月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「稼ぐ」と「儲ける」の違い 「稼ぐ」と「儲ける」は一見同じように見えるが、本質は違う。 確かに、「稼ぐ」を広辞苑で引くと「もうける」という説明もあるが、第一義的には生業に励む、精を出して働く、力を…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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