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  • 特集 「ノートスキル」が学力を伸ばす
  • 「ノートスキル」は学力を伸ばす・理科ノート指導の技
  • 問題解決過程に即したノート指導を
書誌
授業研究21 2009年5月号
著者
角屋 重樹
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
はじめに 本稿の目的は、理科の学力を伸ばすノート指導について考え、そこから具体的なノートスキルを明らかにすることである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 一斉指導の「技」を支える学級統率力
  • 理科一斉指導を支える学級統率力
  • 実験の準備と片付け時に、最も統率力が問われる
書誌
授業研究21 2010年3月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 実験の準備のシステム 理科の学習で、子どもたちが一番期待し望んでいることは実験である。 しかし、教師の統率力が欠如していると、やんちゃな子が実験の一番美味しいところを独り占めしてしまうことになる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「理科離れ」にどう対応するか
  • 提言・「理科離れ」―教師の対応策に期待する
  • 困ったときこそ「モデル実験」という発想を持とう!
書誌
授業研究21 2010年1月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 口先だけで説明しようとしない 今日は、どんな実験があるのか。子どもたちは期待を持って理科室にやってくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「理科は感動だ!」に導く演出術
  • 提言・「理科好きな子」はこうして育つ
  • 理科は生活の中で役立っているという事実を知らせよう!〜電磁石とモーター
書誌
授業研究21 2009年6月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
理科は生活の中で役立っているという事実を知ると、子どもたちは理科の素晴らしさを実感し、理科好きになる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「活用力」はどんな授業で身につくか
  • 「活用力」を育てる授業改革の提案―理科
  • 「活用力」を育てるために、結論を導く型を教える
書誌
授業研究21 2009年1月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 従来の授業に欠けていた面を補う 新学習指導要領の「指導計画の作成と内容の取り扱い」は次のように述べている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行期・戦後教育観からの転換を図る
  • 理科の移行期―戦後教育観からの転換を図る
  • 「教えて考えさせる」ことが、授業の基本的な枠組みである!
書誌
授業研究21 2008年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 「指導」こそ授業の基本である 新学習指導要領に先立って公表された中教審の改善についての答申では、次のことが強調されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 小集団学習の裏わざを身につける
  • 学習ノートの役割を活用させる
  • 理科のノートの活用
書誌
授業研究21 2007年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 拡散的な発問を行ったとき 小集団の話し合いが、最も有効に働くのは、拡散的な発問を行ったときである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読解力向上をめざす教科授業の改善
  • 読解力向上をめざす理科での取り組み
  • 討論の授業で読解力を伸ばす!
書誌
授業研究21 2006年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 討論の授業のよさ 読解力を伸ばす一つの方向は、討論の授業をめざすことである。討論をするには、課題に対する自分の考えをノートに書く作業を要する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 目線を意識することで授業が変わる
  • 目線を意識した理科の授業・ここが変わった
  • 目線が定まると対応術も変わる
書誌
授業研究21 2006年11月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 範読する際の向山氏の目線 授業中、教師が範読をする。 この時、いくら範読が上手だとしても、目線が教科書に落ちているようであれば、授業の腕はたいしたことはない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読書活動の多様な展開を探る
  • 読書活動へ広げる教科指導の試み
  • 理科学習から広げる
  • 理科特有の「意表をつく体験」や「調べ学習」を通じて本へ誘う
書誌
授業研究21 2005年10月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 トンボに催眠術をかける ―親しみを覚えさせ読書へ誘う― わが国は昔から蜻蛉島(トンボの国)と言われるように、トンボの種類が多い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「通知表」所見欄改革に教師は燃える
  • 評価基準を生かした「通知表」所見欄の書き方
  • 理科/所見欄は教師の自己申告書である
書誌
授業研究21 2005年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 所見欄は、「評価」に相当する 通知表というものは、「評価」の部分と、「評定」の部分の両面から成り立つ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 絶対評価で期末テストを見直す
  • 絶対評価で期末テストのどこを見直すか
  • 理科テストで到達目標の習得をチェックする
  • 学習した全内容の何%を習得したのか数値で示せるテスト
書誌
授業研究21 2002年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 学習した全内容の何%を習得したのか  学期末に、どこまで到達したかを判定するには、学習した全内容の何%を習得したのかを数値で示す必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第12回)
  • 教育界からの異議申し立て!ものづくりの国・日本だからこそ「めっきの授業」を小学生に!
書誌
授業研究21 2009年3月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 めっきに対するイメージ 「めっき」という言葉を聞くと、どことなく安っぽい感じを受ける。 めっきが剥がれる。まがい物。本性が現れる……このような受け取り方が、一般的だ。子ども用の辞書にも、「@金属の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第11回)
  • 教材と格闘する中でしか「優れた発問、知的な発問」は生まれない!
書誌
授業研究21 2009年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
討論になるような知的な発問が発せられた瞬間、子どもたちの表情が変わる。 知的な問い、意表をつく問いに、子どもたちは集中して思考するのである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第8回)
  • シロツメクサの名の由来を授業する
書誌
授業研究21 2008年11月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 植物・昆虫探しから授業に入る 『わくわくずかん こんちゅうはかせ/しょくぶつはかせ』(正進社)は、極めて大きな可能性を秘めた教材である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第7回)
  • 「窒素って役にたっているの?」という子どもたちの疑問に応える
  • 子どもたちの思考を大切にする
書誌
授業研究21 2008年10月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
授業を進める中で、ごく自然に生まれる疑問があるものだ。教科書には、記述されていないものであろうと、少し踏み込むだけで、子どもたちは、いっそう理科好きになる。以下、2つの事例を紹介しよう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第6回)
  • 電磁石に入る前の復習(その2) どうしたら元の釘に戻るのか?
書誌
授業研究21 2008年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 磁化した釘を元に戻す 五寸釘を強力な磁石にしばらくつけて磁化させた。ここで、次のようにたずねた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第5回)
  • 電磁石に入る前の復習に、4時間は必要である(その1)
書誌
授業研究21 2008年8月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 電磁石に入る前の復習 電磁石の単元は、極めて難しい。無関係であると思っていた磁石と電気が、実は、深い関係があったのだということを、子どもたちに理解させなければならないからだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第11回)
  • 「モンクロシャチホコ」と「モンシロチョウ」害虫はどちらですか?
書誌
授業研究21 2007年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 異常発生! 謎の毛虫軍団? 九月中旬、四年生を引き連れて、久しぶりにサクラの観察に出かけた
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第2回)
  • 「逆転現象」で一躍ヒーローに!
書誌
授業研究21 2006年5月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 なぜ逆転現象が必要なのか 逆転現象とは、クラスの大半の人々がAの意見が正しいと思っていたときに、実はそれは「間違いであった」という現象のことである。(『教室ツーウェイ』九二年三月62頁…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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