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  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第6回)
  • 「文脈」から思考力・判断力・表現力等を育成する
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「ごん」は“いたずら”好き? ―主観的な印象読みを克服する― 例えば、今でも「本時の学習指導案」等に、「いたずら好きの『ごんぎつね』」という記述が散見される。“いたずら”好きとは、どこにも記述され…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 こう考えた!確かな説明力を伸ばす授業づくり
  • 提言 こう考えた!確かな説明力を伸ばす授業づくり
  • 確かな説明力を育成する授業づくり―その要諦とは―
書誌
実践国語研究 2014年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明力―その“本体”とは 確かな説明力とは、どのような資質・能力で構成されているのか。説明力の“本体”を確認する必要がある。それは、目標として、国語科授業づくりの大前提を確認することである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第5回)
  • 「要約」で思考力・判断力・表現力等を育成する(その2)
書誌
実践国語研究 2014年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 この段落を「要約」すると(一) 前号に続き、「ヤドカリとイソギンチャク」(東京書籍 四年・上)を取り上げる。その第四段落は、次のようである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第4回)
  • 「要約」で思考力・判断力・表現力等を育成する
書誌
実践国語研究 2013年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 普段の授業を見直す 普段の授業で、従来以上に思考力・判断力・表現力等を育成するには、どのような創意工夫が必要か…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 私はこう思う,あなたは?目的を明確にした交流の工夫
  • 提言 私はこう思う、あなたは?目的を明確にした交流の工夫
  • 交流学習(註)に必要な能力とは?―それは総合的な国語能力―
書誌
実践国語研究 2013年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 確かな“枠組み”を 交流学習(註)には、確かな“枠組み”が必要不可欠である。それは、学習指導計画である。図式化すれば、@目標×A教材内容×B学習方法・言語活動×C評価である。別の表現をすれば、Pl…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第3回)
  • 「登場人物」を読み取り考え表現する―再度『スイミー』の場合―(註)
書誌
実践国語研究 2013年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 気持ち!気持ち!の克服 前号で指摘したように、現在の国語科授業でも、次のような「気持ち!」で終始することが散見される…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 そうだ!おもしろい!付けたい力にぴったりの言語活動
  • 提言 そうだ!おもしろい!付けたい力にぴったりの言語活動
  • 「そうだ!」の思考過程とは?何が・どのように「おもしろい!」
書誌
実践国語研究 2013年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 何が「そうだ!おもしろい!」のか それは、言葉(註)での思考過程ではないか。この思考過程こそ国語科授業の中心となる学習内容である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第2回)
  • 「登場人物」を読み取り考え表現する―『ごんぎつね』の場合―
書誌
実践国語研究 2013年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「自分の考えの形成及び交流」 この項目は、「C読むこと」だけに位置付けられている。なぜ「A話すこと・聞くこと」及び「B書くこと」には無いのか、不思議なことである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第1回)
  • 思考力・判断力・表現力等を育成する「発問」と「教材研究」
書誌
実践国語研究 2013年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 本講座のねらい なぜ「発問」と(註)「教材研究」なのか。それは、思考力・判断力・表現力等を育成するためである。この目的に照らして(この目的を実現するために)従来の「発問」と「教材研究」を検討・見直…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 どう伝える?よく考えて表現する授業づくり
  • 提言 どう伝える?よく考えて表現する授業づくり
  • 「何を」よく考えるのか―その「根拠」はどこから?―
書誌
実践国語研究 2013年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに この平成二〇年度版学習指導要領・国語・の「C読むこと」には、「自分の考えの形成及び交流」が位置付けられた。これは、“本丸”の思考力・判断力・表現力等の育成を目指すとき、筆者は画期的な“考…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等を育成する国語科授業の改善 (第6回)
  • 他教科等の言語活動と国語科授業改善
書誌
実践国語研究 2013年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 全教科領域で言語活動が重視されている。その“ねらい”は、言語活動を重視することで、全教科領域で思考力・判断力・表現力等を育成するためである。この意味で、国語科の“本当の役割”は頗る重大で…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等を育成する国語科授業の改善 (第5回)
  • 新教育課程の構築と国語科授業
  • 「道徳」との連携(2)
書誌
実践国語研究 2013年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語/道徳
本文抜粋
一 なぜ「道徳」との連携なのか 大津いじめ事件に端を発し、全国の「いじめが自殺の原因」事件が連日のように報道されている。因みに、文部科学省の調査(二〇一一年度)では、いじめの認知件数は七万件を超えてい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 おや?なぜだろう?子どもの問いを引き出す授業づくり
  • 提言
  • 「おや?なぜだろう」の誕生―分けて比較することから―
書誌
実践国語研究 2012年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学びの主体は「子供」(註)だけか 一般的に「あくまでも子供」が強調されるようである。(註「広辞苑」の表記に準拠する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等を育成する国語科授業の改善 (第4回)
  • 言語活動の評価と「道徳」との連携
書誌
実践国語研究 2012年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語/道徳
本文抜粋
一 「道徳」との連携を推進する 新学習指導要領では、全ての教科領域等に「道徳」(強調するため「 」で示した。)との連携が明記された…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等を育成する国語科授業の改善 (第3回)
  • 言語活動の評価と社会科等の連携
書誌
実践国語研究 2012年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語/社会
本文抜粋
一 「言語活動例」の二重の役割 ○一つの役割とは 本講座では、国語科の三つの領域に位置付けられた「言語活動例」を具体化すること=「言語活動の充実」として取りあげている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どものやりたい!できる!を生かした言語活動の充実
  • 提言 子どものやりたい!できる!を生かした言語活動の充実
  • 何が・なぜ、やりたい!できる!のか―それは「既習の学び」―
書誌
実践国語研究 2012年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言語活動を具体化するポイント 本誌の趣意書に拠れば、次の4つである。 ☆ 本単元で付けたい力を見極める…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等を育成する国語科授業の改善 (第2回)
  • 言語活動の評価と他教科等の連携
書誌
実践国語研究 2012年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「言語活動の充実」は、目的? 手立て・方法? 全面実施を迎えた教育課程(小学校・二年目、中学校・平成二四年度から)は、「言語活動の評価と展開」の目的と道筋をはっきり・すっきりさせることが重要である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの楽しい!大好き!を引き出す授業づくり
  • 提言 子どもの楽しい!大好き!を引き出す授業づくり
  • 楽しい!大好き!な国語科授業とは
書誌
実践国語研究 2012年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 楽しい!大好き!は家庭との連携 子供たちの元気・やる気・本気の基盤は、家庭(地域社会を含む。)である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等を育成する国語科授業の改善 (第1回)
  • 新国語科の位置と役割とは
  • 学校教育の枠組みの大転換
書誌
実践国語研究 2012年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 本講座の“ねらい” それは、思考力・判断力・表現力等を育成するためである。筆者は、本誌・二〇一一年度の連載講座・「指導要録で国語科授業を変える」では、具体的な「評価規準」づくりを中心に授業改善を提…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学習の見通しや振り返り活動をどのように指導するか
  • 提言 学習の見通しや振り返り活動をどのように指導するか
  • なぜ学習の見通しや振り返り活動なのか―その拠点は「既習の学び」―
書誌
実践国語研究 2012年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 そのねらいと背景≠ニは 確かに、小学校学習指導要領の「総則」の「第4 指導計画の作成等に当たって配慮すべき事項」の「2」の?に「見通しを立てたり、振り返ったりする学習活動の重視」が位置付けられて…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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