関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 投稿=実践研究の広場
  • 説明文の学習を通して自分を見つめる
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
岡田 春江
ジャンル
国語
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 投稿=実践研究の広場
  • 授業の前に作文を
  • 行間を創作する活動を通して
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
西 史紀
ジャンル
国語
本文抜粋
教室で小説教材を読む場合、例えば、次のような課題で読解を行うことが多い。(例は『山月記』の場合…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 心を伝え合う書く学習―総合的な学習を支える言語活動例の展開―
  • 実践/効果的に伝え合う楽しい新聞
  • ふるさとの昔の遊び新聞を木場小に送ろう(小3年)
書誌
実践国語研究 別冊 2002年7月号
著者
岡田 春江・小林 二美代
ジャンル
国語
本文抜粋
「私たちも交流を始めなくちゃ。」 三年後に統合する木場小の子供たちに、他学年も交流を始めており、三年生もふるさとの昔の遊び新聞を送って交流を始めることを知った時の子供たちの声である…
対象
小学3年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 発問くらべ―“ちがい”で深める国語授業づくり (第4回)
  • 教材「すがたをかえる大豆」(光村図書/3年)
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
中野 裕己
ジャンル
国語
本文抜粋
「中」を「中1」「中2」に分けるとしたら,どこで分けたいですか。  この発問で,子供はいずれかの近接する段落同士を「似てる」と見たり「違う」と見たりすることになります。その中で「3〜4段落は普通の大豆…
対象
小学3年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 発問くらべ―“ちがい”で深める国語授業づくり (第3回)
  • 教材「ちいちゃんのかげおくり(光村図書/3年)
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
中野 裕己
ジャンル
国語
本文抜粋
教材 「ちいちゃんのかげおくり」 (光村図書/3年)  発問の文脈 家の近くの防空壕に留まったちいちゃんの気持ちを想像させた後,発問します。捉えたことを関連付けて,自分なりの考えを形成することを促しま…
対象
小学3年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第3回)
  • 板書の技
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 その板書,本当に必要?  板書は,授業に隙を生む行為です。 子どもに背を向け,一定時間,子どもから目を離すことになります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第3回)
  • 教材との出合い(文学)前のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 文学の楽しみ方を広げる“眼鏡”  前回は説明文を例に「見方・考え方(眼鏡)の“試着”」のためのアイデアを紹介しました。今回はその文学編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 発問くらべ―“ちがい”で深める国語授業づくり (第2回)
  • 教材「まいごのかぎ」(光村図書 3年)
書誌
実践国語研究 2024年7月号
著者
中野 裕己
ジャンル
国語
本文抜粋
教材 「まいごのかぎ」(光村図書/3年)  発問の文脈 りいこの様子や気持ちは比喩表現からも読み取れることを確認するための発問です。(「読むこと」C(1)イ…
対象
小学3年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第2回)
  • 見方・考え方の見通しをもたせる
書誌
実践国語研究 2024年7月号
著者
小林 康宏
ジャンル
国語
本文抜粋
迷走する「自由」な国語教室 三年生の「モチモチの木」の精査・解釈の最後の授業の様子です。本時のめあて「結局,豆太はどんな子なんだろう」を示した後,次のように,授業の見通しを確認します。「今から十五分時…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第2回)
  • 授業研究の方法を疑う
  • AIは授業研究のパートナーになり得るか?
書誌
実践国語研究 2024年7月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
授業研究の新しいスタイル 授業研究。我々,教師にとって欠かすことのできない営みですよね。「校務が忙しすぎて授業研究の時間が取れない」といった声が聞こえてくるのは,裏を返せば我々が「授業研究は大切なもの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第2回)
  • 発問・指示の技
書誌
実践国語研究 2024年7月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業の成否を分ける発問と指示 研究授業の指導案検討。 「リーフレットで伝えよう」 「ショーウインドウで紹介しよう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ