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  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 「書くこと」の力をつける
  • [高2・3]技術指導を軽視しない「書く」授業
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
延沢 恵理子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 生徒の実態から生まれた二つの実践から  近頃、他人を笑わせたり、小集団で自分のことを話したりするのは得意だが、他人の話を大事に聞くことが出来ない、今言ったばかりのことをもう一度聞くような生徒が増え…
対象
高等学校
種別
記事
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 「読むこと」の力をつける
  • [高1〜3]高校三年間の国語科学習指導計画
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
井上 雅彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 新学習指導要領の教科目標に、新たに「伝え合う力を高める」ことが明記された。伝え合う力の高まりは、これまで高等学校で行われがちであった教える側と教えられる側とが固定化され、単方向から知識が…
対象
高等学校
種別
記事
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 特集 国語教室を開く
  • 実践提案・高等学校
  • 高校新教育課程の「国語教室を開く」準備の年
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  平成十四年度のスタートとともに、完全学校週五日制が導入され、加えて、小・中学校では、生きる力をはぐくむことを目指して、新教育課程が全面実施に移された。本稿では、そのような地点にある平成…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新しい国語科―このように実践する・実践できる
  • 新教育課程国語の目指すもの
  • 高等学校/新教育課程・高等学校国語の目指すもの
書誌
実践国語研究 2002年3月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 高等学校における新教育課程は、平成十五年度から学年進行で、小・中学校における新教育課程の生徒を受け入れることによりスタートする。その意味で、高校は、小・中学校における新教育課程の実施内容…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
  • 実践のポイント・高等学校
  • 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
今回の国語科教育課程の基準の改善のポイントの一つは、読むことの指導の改善にある。今回の改善に当たって、教育課程審議会答申が求めたのは、読解指導への偏りを改めて、各領域の指導を調和的に行うことであった…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 日常の生活に生きて働く「書くこと」の学習
  • 実践のポイント・高等学校
  • 日常の生活に生きて働く「書くこと」の学習
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
高等学校では、学習指導要領上、作文や書くことに配当する授業時数は、一単位(年間三五時間)程度というのが昭和五三年版以降の流れである。しかし、この規準は、現状としては達成されていない。そこで、新教育課程…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 身近な経験を生かす「話すこと・聞くこと」の学習展開
  • 実践のポイント・高等学校
  • 身近な経験を生かす「話すこと・聞くこと」の学習展開
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
高校生にとって、身近な経験は、学校生活、家庭生活、地域活動あるいは読書、思索など個人的な活動等、様々な側面から考えられる。小・中学生と異なるのは、実社会との具体的な接触やそれへの参加を前提とした活動が…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「総合的な学習の時間」と国語科の基礎・基本
  • 実践のポイント・高等学校
  • 「総合的な学習の時間」と国語科の基礎・基本
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
総合的な学習の時間の学習活動では、もろもろの体験的な学習や問題解決的な学習に取り組むことになっている。そこでは、生徒の興味・関心等によって、また課題や内容等によって、調査、発表、討論など多様な言語活動…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
  • 実践のポイント・高等学校
  • 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
高等学校における「話すこと・聞くこと」の学習指導は、全般的に依然として低調である。したがって、新教育課程への移行期にある現段階において、特に、新領域「話すこと・聞くこと」の指導の在り方については、教師…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学校図書館から国語の授業を創る
  • 実践のポイント・高等学校
  • 学校図書館から国語の授業を創る
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
高等学校国語のこれからの授業改善を考える場合、学校図書館の機能の活用は不可避のことである。特に、新教育課程の実施と司書教諭の配置(十二学級以上の全校)とがともに平成十五年度であることを考えた場合、この…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期/「読むこと」の学習の計画と展開
  • 実践のポイント・高等学校
  • 移行期/「読むこと」の学習の計画と展開
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
教科レベルの移行措置のない高等学校にとって、本年度からの移行期間は、学校の教育活動全体の視野から、各学校での教育課程や授業の改善を考え、計画し、実施していく好機である…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期/「書くこと」の学習の計画と展開
  • 実践のポイント・高等学校
  • 移行期/「書くこと」の学習の計画と展開
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
高校国語科の必修科目「国語 T」は、全領域、全内容をカバーする総合的な科目として、総合的な国語力を育成することをねらいとする科目である。そのために、おろそかにされがちな作文の指導に一単位程度を配当する…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
  • 実践のポイント・高等学校
  • 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
新教育課程の趣旨を生かした教育活動を進めるため、移行措置がある。 高等学校の場合、基本的には、平成一五年度から学年進行で実施されていくので、特に、各教科等においては、移行期という意識が弱い傾向にある…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
  • 実践のポイント・高等学校
  • 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
高等学校の新教育課程は、平成十五年度から学年進行で実施に移される。そのためもあり、高校国語科には教科自体の移行措置はない。とはいえ、単に、平成十五年度を待つのではなく、小・中学校国語の移行期間中の改善…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語力の基礎・基本―3つの課題
  • 第V部 中等部会実践提案
  • 調べて書く力の基礎・基本
  • メディア・リテラシー能力育成の観点から―「イラク人人質事件の自己責任問題を考える」(高校1年)
書誌
実践国語研究 別冊 2005年4月号
著者
吉田 隆
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 21世紀の国語力とは,どのような能力と規定するのかを自らに問いかけるところから出発した…
対象
高等学校
種別
記事
仕様
全14ページ (140ポイント)
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の創造
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の実際
  • 導入の改善
  • 平成流『舞姫』の味わい方―「読み浸る時間を確保するために」(高3)
書誌
実践国語研究 別冊 2004年12月号
著者
長井 和子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 めざす生徒の姿 1 登場人物の「生き方」を考える子ども 登場人物の心情を読み取るだけでなく、生徒には登場人物の「生き方」について考えさせたい…
対象
高等学校
種別
記事
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の創造
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の実際
  • 展開の改善
  • ディベートを通して小説の読みを深めよう―「一人ひとりの生徒が主体的に『読む』ために」(高2)
書誌
実践国語研究 別冊 2004年12月号
著者
馬渕 奈麗子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 めざす子どもの姿 新学習指導要領(国語)の目標に、小学校から高等学校まで、「伝え合う力を高める」ことが新しく掲げられた。しかし、単に話し合いをしたり、討論をしたり、発表する場を設けても、うわすべり…
対象
高等学校
種別
記事
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の創造
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の実際
  • 関連・連携をめざす指導
  • 夢未来予想図を描こう!―「『総合的な学習の時間』で育つ国語の力」(高1)
書誌
実践国語研究 別冊 2004年12月号
著者
雲山 由美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 めざす生徒の姿 1 「知の総合化」を目標に 高校においても、多くの教師が「生きる力につながる学びの場を創り出したい」と願ってきた。しかし教科ごとに授業プランを練っている限り、なかなか教科書中心、教…
対象
高等学校
種別
記事
仕様
全13ページ (130ポイント)
  • 「<読み>の学習」を再構築する
  • 第V部 「〈読み〉の学習・再構築」への挑戦
  • 3 「〈読み〉の学習方法」の「再構築」
  • (5)書き手のレトリックを読み手につなぐ―「ステージとしての百貨店」(高1)―
書誌
実践国語研究 別冊 2004年8月号
著者
野田 光子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「わからない」の正体 生徒の中には評論文の学習に苦手意識を持つものが多い。その原因を考えるに,一つには,用語の難しさ,二つ目には,予備知識や生活経験の不足,三つ目には,書き手の思考回路が理解できな…
対象
高等学校
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 新しい国語科の課題を実践から展望する―年間指導計画/指導の重点化/評価の具体化―
  • 第3部 中学校・高等学校 実践/新しい国語科の課題
  • 書くこと
  • 高等学校・新しい文章表現指導への転換
書誌
実践国語研究 別冊 2003年4月号
著者
清水 智恵
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに  高校では,2003年度から新教育課程の実施となるが,既に改訂の意をくんだ指導が展開されていることと思われる。今回の改訂では,「互いの立場や考えを尊重して,言葉で伝え合う能力を育成するこ…
対象
高等学校
種別
記事
仕様
全9ページ (90ポイント)
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