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  • 国語授業と学習のユニバーサルデザイン (第6回)
  • 授業づくり・意欲を高める言語活動の工夫
書誌
実践国語研究 2019年3月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
すべての子供が主体的に授業に参加するために,意欲を高める言語活動を工夫することが求められている
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業と学習のユニバーサルデザイン (第5回)
  • 学んだことを振り返るための板書&ノート指導
書誌
実践国語研究 2019年1月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
授業の中で,子供が学びの振り返りをすることは,「深い学び」を保障し,「生きて働く知識・技能の習得」に必要不可欠である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業と学習のユニバーサルデザイン (第3回)
  • 環境づくり・指導のねらいに応じた教室環境&教室掲示
書誌
実践国語研究 2018年9月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
すべての子供に届く日常的な環境づくりとして、学校ぐるみのユニバーサルデザインに取り組むことが求められている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業と学習のユニバーサルデザイン (第2回)
  • 学習指導要領に位置付けられた合理的配慮の事項
書誌
実践国語研究 2018年7月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語/学習指導要領/教育課程
本文抜粋
一人一人が、多様性を尊重し、協働して生活していくことができるように、国語科の特質に応じた「見方・考え方」と関連付けながら授業の構築を図ることが求められる。学校の教育課程にとどまらず、地域社会において全…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業と学習のユニバーサルデザイン (第1回)
  • 授業と学習のユニバーサルデザインとは
書誌
実践国語研究 2018年5月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
学習参加への支援から、理解し、習得・活用するまでを保障する授業 学級のすべての子供たちが 「楽しむことはわかることにつながる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「言葉の基礎」を育てる学習活動 (第6回)
  • 習得した言葉の力を活用するために
書誌
実践国語研究 2008年3月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 「知識の活用力に課題」「基礎知識7〜8割正答 活用力には課題」「応用・記述は苦手」「基礎は習得 弱い活用」これらは、四月の全国学力調査結果が公表された翌日の新聞の見出しである。学習において習…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「言葉の基礎」を育てる学習活動 (第5回)
  • 語彙を豊かに広げるために
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
1 語彙を豊かに広げるために 「赤という言葉だけでどんな赤を想像しますか?ある人はりんごの赤であったり、ある人は夕焼けの赤であったりするわけです。だから、アナウンサーは、『燃えるような炎の赤』というよ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「言葉の基礎」を育てる学習活動 (第3回)
  • ノートを活用するために
書誌
実践国語研究 2007年9月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
1 書き慣れることを求めて 一日の学校生活の中で授業に限らず、子どもたちが筆記用具を使って書く活動の占める時間は多いものである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「言葉の基礎」を育てる学習活動 (第2回)
  • 進んで発表するために
書誌
実践国語研究 2007年7月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
1 発表したい気持ちを育てる 入学して間もない子どもたちが、自分のことを話したくて「はい」、「はい」と教師の言うことも聞かずに手を挙げる光景がよく見られる。それが、高学年になるとだんだん手も挙がらなく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「言葉の基礎」を育てる学習活動 (第1回)
  • 人とのつながりをもつために
書誌
実践国語研究 2007年5月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 学校教育において確かな学力を保障することは重要な目標であるが、子どもたちにとって集団生活の中で他者と関わって社会性を身に付ける最大の場が学校だといえる。入学してから卒業するまで、子どもたちは…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 子どもの心と言葉を豊かにする国語教室 (第8回)
  • 心豊かに理解し合い、言葉豊かに伝え合う子どもの育成
  • 京都市立伏見住吉小学校
書誌
実践国語研究 2006年7月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
国語科の研究を始めて、四年目になる学校です。昨年度までの二年間は、文部科学省の国語力向上モデル事業推進校として研究を充実し、京都市の国語教育の先進校として発信しています。今年の二月には、京都市国語教育…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 巻頭特集 8つのキーワードで読み解く!国語科の新学習指導要領
  • キーワード5
  • 【言語活動の充実】アクティブ・ラーニングの視点から言語活動を充実させる
書誌
実践国語研究 2017年7月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
1 キーワードの解説  「言語活動の充実」は、現行の学習指導要領で取り上げられて以来、授業改善を進めていく上で重要なキーワードになっている。学校現場では、国語科をはじめ各教科等で「言語活動の充実」を図…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 自分で進める!主体的な学びを生み出す授業づくり
  • 提言 自分で進める!主体的な学びを生み出す授業づくり
  • 学びを自覚し、つながる学びに
書誌
実践国語研究 2016年3月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
一 主体的な学び 「主体的に学ぶ」ことの重要性は、今までも言われ続けてきたことである。学校教育法第三〇条において「生涯にわたり学習する基盤が培われるよう、基礎的な知識及び技能を習得させるとともに、これ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 こう考えた!確かな説明力を伸ばす授業づくり
  • 提言 こう考えた!確かな説明力を伸ばす授業づくり
  • 理解と表現を関連づけて説明力をつける
書誌
実践国語研究 2014年1月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
一 実生活における「説明力」 実生活において「説明力」が求められる場面は多くある。「何かについて説明する」ことや「説明を聞いてから行動をとる」ことは必要不可欠なことである。しかし実際、説明する側が要領…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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