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この記事に関連する記事の検索結果
  • 歴史認識を問い直すために (第21回)
  • 大阪の部落史 部落の食生活―サイボシ
書誌
解放教育 2000年7月号
著者
中尾 健次
ジャンル
人権教育
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 歴史認識を問い直すために (第22回)
  • 大阪の部落史 まとめにかえて
書誌
解放教育 2000年8月号
著者
中尾 健次
ジャンル
人権教育
本文抜粋
二年ちかく連載してきた「大阪の部落史」も、そろそろ収束のときがきたようです。八回ぐらいをメドに大阪の部落史を通史的に書けというのが、『解放教育』編集部からの当初の依頼でした。その際、筆者にとっては…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 歴史認識を問い直すために (第20回)
  • 大阪の部落史 ムラの食生活―茶ガユときざみ
書誌
解放教育 2000年6月号
著者
中尾 健次
ジャンル
人権教育
本文抜粋
茶ガユは、奈良や大阪の農村では、ごく一般的に見られる朝食です。その作り方を、まず紹介しておきましょう。分量はだいたいの目安です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 歴史認識を問い直すために (第19回)
  • 大阪の部落史 ムラを支えた仕事―ニカワとマッチ
書誌
解放教育 2000年5月号
著者
中尾 健次
ジャンル
人権教育
本文抜粋
現在強力接着剤.といえば、化学的に合成されたボンドが主流を占めていますが、こうしたものが使われる以前は、ほとんどニカワ.を利用していました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 歴史認識を問い直すために (第18回)
  • 大阪の部落史 ムラを支えた仕事―“直し”と青物行商
書誌
解放教育 2000年4月号
著者
中尾 健次
ジャンル
人権教育
本文抜粋
住吉のD地区は、南海高野線沿いの小さなムラです。一九一八年に大阪府救済課が作成した『部落台帳』には、戸数一三三軒・人口七八八人と記されています。それによれば、青物行商に従事する家が四二軒、ゲタ直しが三…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 若い教員とともに創る部落問題学習
  • 特集にあたって
書誌
解放教育 2010年2月号
著者
中尾 健次
ジャンル
人権教育
本文抜粋
二〇〇二年三月に同和対策事業にかかる特別措置法が終了した。この前後、「法切れ後の部落問題学習の方法について話してください」という講演依頼が相次いだ。「ハァ、なんですか?」と思わず聞き返したが、「法切れ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 現代的部落問題学習の視点と教材
  • 部落問題学習の課題
  • すべての学校で部落問題学習を
書誌
解放教育 2006年10月号
著者
中尾 健次
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「部落問題概論」の授業から わたしが勤めている大阪教育大学では、一九七二年から「部落問題概論」という授業が開講されており、今年で三五年目になります。おかげさまで、毎年一〇〇〇人近い学生が受講しています…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 いのち・ぬくもり・つながり、そしてきぼうへ◇にんげんセミナー2005 ミニ講演報告
  • 分科会B「職人の技」より
  • 職人の技
  • 部落の生活史から
書誌
解放教育 2006年1月号
著者
中尾 健次
ジャンル
人権教育
本文抜粋
部落の生活史を追っていきますと、さまざまな「職人の技」があちらこちらに散りばめられているという感じがします。たとえば牛馬の処理、牛馬を解体する。その解体の作業そのものが非常に素晴らしい技でなされている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 最新・人権教育ナビゲーション◇第56回全同教大会OSAKAに向けて
  • V 部落問題と人権総合学習
  • 部落問題学習の原点に帰って
書誌
解放教育 臨時増刊 2004年11月号
著者
中尾 健次
ジャンル
人権教育
本文抜粋
またまた断れなかった。何度こんなことを繰り返すのだろう。断ればよかったと後悔しつつ、しぶしぶ原稿執筆に向かう小生であった…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 ミュージアム探検◇博物館を人権学習に活かす
  • 部落史学習と博物館資料の活用―大阪人権博物館を中心に
書誌
解放教育 2003年7月号
著者
中尾 健次
ジャンル
人権教育
本文抜粋
はじめに  現在、学校教育の場での部落史学習は、まず歴史学習の一環として、また「道徳」「学活」などにおける人権学習の一環として、さらに近年では「人権総合学習」の一環として、それぞれ展開されることが多い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 子どもを見る眼 (第36回)
  • 挫折からの再生
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
土田 光子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
●セイヤと三組の仲間たち セイヤと三組の仲間たちについては先月号でも書いたが、三組委員長ガクの二学期クラス総括には、大きな学びが記されている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • おもちゃばこ (第60回)
  • ひょっとしたら、「もちあじ」を決めつけていたのかな?
  • ジェンダー平等の視点を育むとりくみ その2
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
沖本 和子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「ここにいっしょにいて学び合う」なかで、いろんな意見を知り、視野を広げていって欲しい。今までの「決めつけ」を脱ぎ捨てて、「ちょっと待てよ、本当にこれでいいのかなあ。」「なるほど、こんな考え方もあったん…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 映画をみる、映画でみる (第35回)
  • 「思想」とは何か
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
中村 一成
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「『思想』とは本来、衣類のように着たり脱いだり出来るものじゃない。思想を変えるということは、自らの生皮を剥ぐ痛みを伴う行為のはずなんです」(朴鐘鳴…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 北のおるた〜北海道からの便り〜 (第22回)
  • 畠山敏さんと紋別における取り組み
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
小泉 雅弘
ジャンル
人権教育
本文抜粋
二〇〇八年七月から隔月で掲載させていただいていたこの連載も今回が最終回となりました。この連載を担当させていただいた四年近くは、ちょうど私たちが「遊」のESD(持続可能な開発のための教育)関連事業として…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 【コラム】ノリきれない国際開発仕事人のつぶやき (第24回)
  • 「愚か者」をめざして
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
戸田 亜理子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
日本にお住まいで、国際協力と直接関係のない方と話をしていて感じるのは、「国際協力」「国際開発」に対する考え方として、無条件の礼賛か、あるいは、否定的な疑問・批判、または無関心の三つにわかれるのではない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 共生のトポス (第120回)
  • 《楠原彰さん講演より》見えない隣人・見えない世界に気づきあう。そして、見えないわたしの力に気づく。
  • 生きかたの「アンラーン」(学びほぐし)
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
榎井 縁
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「『東北』再生」、「この海の塩」に続きunlearn(学びほぐし)シリーズの最終回として國學院大学の楠原彰さんをお招きし標題のお話を伺った@。この講演を共生のトポス一二〇回目ならび解放教育の最終号に掲…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全12ページ (120ポイント)
  • 沖縄散歩 (第24回)
  • 市川トーマス友基さん、沖縄で、アメラジアンであることについて語る
  • 繋がりのためにこそ、ひとりひとりのアイデンティティを大切にしないといけないんです
書誌
解放教育 2012年2月号
著者
野入 直美
ジャンル
人権教育
本文抜粋
市川トーマス友基さんは、これまでに何度か本誌に登場したアメラジアンである。大阪で生まれ育ち、長い間、米兵を祖父にもつ自分のような子どもはたった一人なのだと思っていた。ただ一枚、残された祖父の写真。その…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • おもちゃばこ (第59回)
  • ひょっとしたら、「もちあじ」を決めつけていたのかな?
  • ジェンダー平等の視点を育むとりくみ その1
書誌
解放教育 2012年2月号
著者
沖本 和子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「もちあじは宝物」だと常に発信しましょう  「おもちゃばこ」では、これまでに何度も「もちあじ」について書いてきました。繰り返し紹介したくなるほどのおすすめの活動です。それを本校の子どもたちは、人間関係…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 子どもを見る眼 (第35回)
  • 行事での学びを日常にどうつなぐか
書誌
解放教育 2012年2月号
著者
土田 光子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
●行事が成功すればクラスは荒れる? 二回にわたって学校行事について書いてきた。これらの取り組みで子どもはどう変容したのか…。教員はややもすると、そんなふうにすぐに結果を出したがる。もちろん行事の総括は…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 映画をみる、映画でみる (第34回)
  • 過去に向き合い、人と出会うとは―「サラの鍵」
書誌
解放教育 2012年2月号
著者
中村 一成
ジャンル
人権教育
本文抜粋
旧日本軍の「性奴隷」だった女性たちがソウル日本大使館前で行っている水曜デモが昨年一二月一四日、一〇〇〇回を数えた。開始は宮沢喜一首相(当時)訪韓の一九九二年一月。だが、謝罪と補償を求める被害者たちの声…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 【コラム】ノリきれない国際開発仕事人のつぶやき (第23回)
  • 「開発」の先は「幸福」?
書誌
解放教育 2012年2月号
著者
戸田 亜理子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
内閣府の「幸福度に関する研究会」の幸福度指数案がまとめられたことは広く報道されました。この報告書には、経済発展をした先進国の中で、日本が最も幸福感が低い国であること、自殺や引きこもり、孤独、無責任、無…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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