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  • 授業にすぐ使えるクイズ
  • 【社会】(中・高学年)どうして日本一が二つ? 漁業&交通事故
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年9月号
著者
三和 史朗
ジャンル
授業全般/社会
全100件(61〜80件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 子どもが授業開きを楽しめるワーク
  • 社会の授業開きを楽しめるワーク
  • 6年/縄文時代の想像図のおいしい使い方
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年4月号
著者
山本 秀夫
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
「大昔の人々ってすごい!」と感じるように 教科書や資料集に載っている縄文時代の想像図。この絵を有効に使いながら,楽しい歴史学習の第一歩を踏み出したい…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 日本国憲法の授業化の工夫 (第13回)
  • 『水戸黄門』では,「司法」は正しく学べない
  • 第6章「司法」の研究
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年4月号
著者
西尾 一
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
“大岡裁き”で有名な『大岡越前』 印籠で悪人をひれ伏させる『水戸黄門』 桜吹雪の『遠山の金さん
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学力充実度を評価するネタ−これができればAというネタ
  • 社会・学力充実度を評価するネタ
  • 中学年/「地図と地名」「ごみの学習」の学習で
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年3月号
著者
遠山 章夫
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
◎はじめに ここ数年、校内の社会科部会では「本校の社会科で身につけさせたい学力」をテーマに基礎的な学力(知識)と応用的な学力(レポート・新聞まとめ・発表など)についての研究を進めてきた。その中で、身近…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学力充実度を評価するネタ−これができればAというネタ
  • 社会・学力充実度を評価するネタ
  • 高学年/ペーパーテストではとらえにくい、かゆい部分に手が届く評価の方法
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年3月号
著者
藤P 安孝
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
社会科で学習する内容は地域性が色濃く出るものがあったり、永久に普遍的な内容ではないものもあり、目標に準拠した客観性をもつ評価は容易ではない…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学力充実度を評価するネタ−これができればAというネタ
  • テスト問題つくり方ノウハウ
  • 社会/目標、指導、評価と一体になったテスト問題の作成を
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年3月号
著者
津田 安彦
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
「子供の学びを的確に評価し、子供に自分の現在の力を知らせ、努力をさせるための評価とは?」ここでは、子供に確かな学力を身に付けさせる評価を踏まえた、社会のテスト問題のつくり方を述べていく…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業の腕をあげる教材開発の方途 (第12回)
  • 社会/「自分の壁」を越える
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年3月号
著者
新保 元康
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
教材開発を妨げる最後の壁は、「自分の壁」である。 これにはふたつの意味がある。 一つは、知らず知らずに自分自身で作っている壁の存在に気づき、それを越えると言うことである。自分を変える、あるいは鍛えると…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「勉強ってどうしてこんなに面白いの!」と思わせる2月のネタ
  • 「社会の勉強ってこんなに面白かったの?」というネタ
  • 中学年/暮らしを支えた二つのてんびん〜比較・発見することの面白さ〜
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年2月号
著者
市川 一成
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
勉強の面白さを子供たちが感じることができること、それは教師が全力で教材研究を行ってきた、まさにその評価でもある。子供たちの笑顔を思い浮かべながら教材研究を行うのだが、その際、教師側の教材を見る視点が重…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「勉強ってどうしてこんなに面白いの!」と思わせる2月のネタ
  • 「社会の勉強ってこんなに面白かったの?」というネタ
  • 高学年/「今」に学ぶおもしろさ、「今」に知るおもしろさ
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年2月号
著者
勝又 明幸
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
1 近くて遠い社会科授業 それって勉強のための勉強?  逆説的に『社会科を嫌いにする手引き』というところから話を始めてみたい…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業の腕をあげる教材開発の方途 (第11回)
  • 社会/「お金の壁」を越える
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年2月号
著者
新保 元康
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
平成一六年一一月一日、新札が発行された。しげしげとこの新札を眺めているうちに大事なことに気がついた…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 私の教材発掘 読者とのツーウエイ
  • 社会科/飛び地を窓口にして、歴史を見る、行政を見る、人々の生活を考える
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年2月号
著者
惠比須 俊哉・有田 和正
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
写真@ 静岡県清水港町の向島稲荷神社 写真A 鳥居下の清水と甲府市の木・花  一 教材発掘の原点は教師自らの驚きから…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 教室に「活気と熱気」を創り出す1月のネタ
  • 社会科 教室に「活気と熱気」を創り出す1月のネタ
  • 中学年/お正月ネタは良質の教材
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年1月号
著者
野口 政吾
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
一月といえばお正月である。 多少(ほとんど)こじつけになるが、教室に「活気と熱気」を創り出す(かもしれない)お正月ネタをいくつか記してみたい…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教室に「活気と熱気」を創り出す1月のネタ
  • 社会科 教室に「活気と熱気」を創り出す1月のネタ
  • 高学年/世界のカップヌードルの比較から異なる食文化を
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年1月号
著者
青柳 吉乗
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
《左がアメリカ製の麺であり、右と比べると、その長さが明らかに違う。その国によって味も形状も異なる…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業の腕をあげる教材開発の方途 (第10回)
  • 社会/タテマエ主義の壁を越える
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年1月号
著者
新保 元康
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
教材開発を妨げる大きな壁は、タテマエ主義の壁である。 実は、このことはすでに二〇年ほど前に有田先生が書いている…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 私の教材発掘 読者とのツーウエイ
  • 社会/明るい伝統工芸品・大館曲げワッパ
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年1月号
著者
伊藤 哲朗・有田 和正
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
一 本物の「大館曲げワッパ」はどれ? 右下の写真が秋田杉を使った伝統工芸品、「大館曲げワッパ」である…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業の腕をあげる教材開発の方途 (第9回)
  • 社会/絶対的理想の壁を越える
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年12月号
著者
新保 元康
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
私たちの教材開発は、無意識のうちにいわば「絶対的理想の壁」とでも言うものにとらわれているのではないか…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「これは事件だ!」といわれるような研究授業のネタ
  • 「事件だ!」といわれる社会科研究授業のネタ
  • 中学年/すごい看板からは、すごい人が見えてくる
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年11月号
著者
柳沼 孝一
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
一 ドキッとする、笑ってしまう、悩ん でしまう、そんな看板を教材化しよう  交通量の激しい交差点に立っている「ビール一杯30万」の看板を見たとき、「おっ! これはすごい!」と思った。誰がどんな思いでつ…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「これは事件だ!」といわれるような研究授業のネタ
  • 「事件だ!」といわれる社会科研究授業のネタ
  • 中学年/くらしの中の当たり前をゆさぶる「5色のごみ指定袋」の教材化
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年11月号
著者
橋 英樹
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
「学校や家庭でもっと分別を進めましょう。」と、ごみの処理についての学習を発信型の学習でまとめる実践をよく目にする。しかし、子どものごみ問題そのものへの追究は一気に尻すぼみになり、子どもの関心は発信する…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「これは事件だ!」といわれるような研究授業のネタ
  • 「事件だ!」といわれる社会科研究授業のネタ
  • 高学年/「モノとその使い方、そして、子どもの意見への切り返し」を考えれば、事件は起きる!
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年11月号
著者
角谷 和彦
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
六年生の社会科に政治分野の学習がある。ここで四月からの歴史学習で意欲的に学習に取り組んできた子どもたちの学習意欲が、がくんと落ちる…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「これは事件だ!」といわれるような研究授業のネタ
  • 「事件だ!」といわれる社会科研究授業のネタ
  • 高学年/木を切ることも森林保護だ
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年11月号
著者
山ア 浩志
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
一 A男にとって「事件」となった授業 五年生の国土の保全にかかわって、「森林からのメッセージ」という学習を行った。 単元終末の振り返りで、A男は書いた…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業の腕をあげる教材開発の方途 (第8回)
  • 社会/『NEWS』の壁を越える(2)
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年11月号
著者
新保 元康
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
「ニュースの壁を越えよ!」と言っても、ニュースを悪者だと言っているのではない。 ニュースは大事だとつくづく思うし、大好きである。日常、テレビは、ほとんどニュース番組しか見ないし、一人で外食するときには…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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