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- 2023/2/3
- 著者インタビュー
- 授業全般
今回は堀 裕嗣先生に、新刊『個別最適な学びを実現するAL授業10の原理・100の原則』について伺いました。
堀 裕嗣(ほり ひろつぐ)
1966年、北海道湧別町生まれ。北海道教育大学札幌校・岩見沢校修士課程国語教育専修修了。1991年札幌市中学校教員と... -
- 2023/2/1
- Eduアンケート
- その他教育
部活動指導の負担に関しては、以前より教員の働き方改革の一つとして取り上げられていますが、文部科学省は、「学校の働き方改革を踏まえた部活動改革について」において、2023年度から休日の部活に関して、段階的に地域移行する方向性を示しているようです。
教... -
GIGAの本質はクラウド化
GIGAスクール構想により、児童生徒に1人1台端末が配布され、地域によって充実度の差はありますがネットワーク環境もかなり整ってきました。
「子どもたちが授業中にPCを当たり前に使うようになるのだ」
「これからの社会を生きていく子... -
「個別最適な学び」と「協働的な学び」は、子どもを主語にした学びである以上、子どもが学びを進めていかなければなりません。そのためには、「学び方」を学ぶ必要があります。最初から「自分で学習を進めましょう」と言っても、子どもは何をすればよいかわからない...
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今回は中村健一先生に、新刊『策略−ブラック仕事術 誰にも言えない手抜きな働き方』について伺いました。
中村 健一(なかむら けんいち)
1970年、父・奉文、母・なつ枝の長男として生まれる。
名前の由来は、健康第一。名前負けして胃腸が弱い。
酒税にお... -
チェックポイント
・真っ先に子どもの表情を見る
・余裕がある
・「知らない」と考える
2月は学年末に向かって、まとめや振り返りを行っていく時期です。子どもたちに対して、一つひとつの手立てを、終わりを意識しながら丁寧に行っていくことが重要です。
そし... -
確か、フランスの女性政治家のスピーチだったと思います。
「スピーチは、一番最初が難しいのよね。でも、今私はそれをしたからもう大丈夫」
という、ユーモアに富んだスピーチがあります。
スピーチも作文も、最初が難しいものです。何から書き始めたら良いのか... -
『国語教育』2023年2月号の特集は、「漢字・音読指導 全解剖」です。
国語教師ならば誰もが、日々指導に直面する「漢字」と「音読」
今号では、この2大テーマについて、第一線の論者による提言から、名人の指導技術、今すぐ使える活動アイデアまで、あらゆる角... -
『LD,ADHD&ASD』2023年1月号の特集テーマは、「算数障害の理解と支援―認知能力のアンバランスに起因する「計算する」、「推論する」ことの困難さとその支援―です。
算数障害に関する研究をされている熊谷恵子先生(筑波大学教授)に責任編集いただき、より認知... -
今、SNSで話題の、
・Canva
・kahoot!
について樋口学級の使い方などを紹介していきます。
みなさんはkahoot!やCanvaを使用されていますか。きっとこれから教育書でこのアプリが使用されている実践などが出てくることでしょう。kahoot!やCanvaの使い方などは検索...
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