最近の記事
  • マスターしたい指導技術集(21)
    京都文教大学准教授大前 暁政
    • 2014/12/15
    • マスターしたい指導技術集
    • 教師力・仕事術
    子どもの中には、自分で考えて、進んで行動できる子がいます。
    一方で、なかなか動けず、指示を待っている子がいます。
    中には、「先生が決めて」、「先生どうすればいいの?」と、教師に自分の行動を決めるよう言ってくる子もいます。
    ...
  • 千葉県千葉市立こてはし台小学校教諭河野 健一
    • 2014/12/12
    • 教育オピニオン
    • 教師力・仕事術
    「クラスに気になる子がいる、クラスが少し落ち着かない、そんな時にどうすればよいのか」と、質問をされることがある。
    ・甘えているだけだから、厳しく指導すべきだ。
    ・レクをたくさん行って楽しい活動を多くすればよい。
    など、いろいろなアドバイスが考え...
  • 社会科教育 2015年1月号
    教育zine編集部茅野
    • 2014/12/11
    • Eduマガのヨミカタ
    • 社会
    「権利って何ですか?」と児童や生徒に質問されたとき、先生方はどのように説明をされますか? 確実に理解させたい重要用語でありながら、パッとわかりやすい説明をするのは、なかなか難しそうです。
    『社会科教育』2015年1月号では、「重要用語の見える化→激押...
  • “学級リーダー”新システム&活用アイデア(7)
    大分県由布市立西庄内小学校教諭首藤 政秀
    • 2014/12/10
    • 学級リーダー
    • 学級経営
    街に流れるクリスマスソング、ちょっと早い大雪、流行語大賞、今年もあと少しで終わりになります。そんな師走の候、いかがお過ごしでしょうか。3学期制を取っている学校では、学期末PTA(授業参観、学級懇談)、2学期の成績処理、通知表の所見欄作成、さらに子ども...
  • 実践国語研究 2015年12・1月号
    教育zine編集部及川
    • 2014/12/9
    • Eduマガのヨミカタ
    • 国語
    『実践国語研究』2015年12・1月号は、「知りたい調べたい!情報活用能力を育てる授業づくり」がテーマです。
    変化の激しい情報化社会の中で、育成したい力として必須とも言える「情報活用能力」。この育成のためには、
    1. @学年の発達段階や領域の特質に応じて...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2014/12/8
    • 教育マグマ日記
    • その他
    「最近、“壁ドン”に憧れる女子が多いんだって。漫画家の渡辺あゆさんの作品が映画化されて、ブームになったみたい」
    「私たちの世代だって、男性に壁際で、ささやかれたいというイメージはあったわよね」「“壁ドン”という名前がついて一気にブームになったんだ...
  • エキスパートが教える!とっておきの授業スキル(7)
    岐阜県公立小学校教諭長瀬 拓也
    • 2014/12/5
    • とっておきの授業スキル
    • 理科
    長瀬:第7回は理科です。静岡県の森竹高裕先生に紹介していただきます。森竹先生は静岡教育サークル「シリウス」のメンバーです。こちらもぜひご覧くださいhttp://homepage1.nifty.com/moritake/
    理科子どもの「楽しい!」を引き出す3つのスキル
    森竹高裕先生
    「...
  • 教育zine編集部木山
    • 2014/12/4
    • Eduアンケート
    • 授業全般
    先日の中央教育審議会への諮問では、「アクティブ・ラーニング」を取り入れた指導法などを検討していくことなどが打ち出されました。
    従来の知識偏重型ではなく、子どもたちが自ら主体的に課題を見つけ解決を図る、思考力や判断力を重視する「アクティブ・ラーニ...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2014/12/1
    • 教育マグマ日記
    • その他
    「高倉健の映画って、一度も見たことなかったのは、惜しかった〜と思えるほど、礼賛論が溢れていたけど、そんなに凄かったのかしらね」
    「ま、どんな人でも、いいとこだけつまみ上げていけば、立派な人格の人間像ができるし、いやなところだけ拾い集めれば悪人がで...
  • 畿央大学大学院教育学研究科教授島 恒生 
    • 2014/12/1
    • 教育オピニオン
    • 道徳
    平成26年10月21日、中央教育審議会は、「道徳に係る教育課程の改善について(答申)」(以下、「答申」という)を出した。
    昭和33年以来、道徳の時間を要とし教育活動全体で進めてきた体制は維持しつつ、道徳の時間を「特別の教科 道徳」(仮称)として位置付け...
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