社会科教育 2014年10月号
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- 2014/9/12
- Eduマガのヨミカタ
- 社会
社会科授業の進め方にも色々な方法があります。板書をどのように行うかなど、先生方は日々工夫されていらっしゃることと思います。
「社会科教育」2014年10月号では「社会参画授業―問題解決型の迫力ネタ55」として生徒が主となって考える、問題解決型の社会参画... -
授業の最初に必ずある導入。しかし、ただの導入では、子どもを夢中にさせたり引き込むことはできません。ではどんな導入だったら、子どもたちが一気に集中して取り組めるでしょうか?
『授業力&学級統率力』2014年10月号の特集は、「パッと集中!“授業の導入”ネ... -
夏休みも終わり、学校生活が始まりました。3学期制を取っている学校では、2学期の始まり、2学期制を取っている学校では1学期のまとめに入る時期ですね。
私の住む大分県では、9月から10月にかけて運動会をするところも多く、9月は夏休みモードから、運動会モード... -
「そういえば、朝日の記者さんだった兄上さま、いまどうしていらっしゃるの」
「それがさ、ちょっとボケてるような。電話で時々、兄弟の順番を言ってみてって、いうのよ。まだ大丈夫だけど…」
「活躍した人ほど、脳の耐久期限切れが速いっていう意見もあるし、心... -
長瀬:今回は音楽です。若い先生にとって音楽を苦手とする方は多くいます。そこで、今回は北海道の宇野先生に音楽科の授業スキルを紹介していただきます。
音楽アクティビティー&ワンポイントアドバイスで、楽しい導入を!
宇野弘恵先生
「ピアノが弾けない」「... -
今回は池田敏和先生に、新刊『中学校数学科 数学的思考に基づく教材研究のストラテジー24』について伺いました。
池田 敏和(いけだ としかず)
1964年生まれ。
横浜国立大学助手,講師,助教授を経て,2009年度より横浜国立大学教授。専門は数学教育学。 -
- 2014/9/4
- Eduアンケート
- その他
学習内容の増加や教室へ冷房設置などを理由に、小・中学校での夏休みの短縮を検討したり、実際に短縮する地域が増えているようです。みなさんは、学校の夏休み短縮についてどのように思いますか? -
今回は小森弘三先生に、新刊『中学校数学科 発展・一般化をめざす教材研究の工夫27』について伺いました。
小森 弘三(こもり こうぞう)
1956年生まれ,東京都在住。
筑波大学第一学群自然学類卒。
桐蔭学園教諭を経て現在,創価学園教諭
数学教育協議... -
今回は三浦摩利先生に、新刊『中学校道徳 自作資料集―生徒が思わず語り合いたくなる24の話―』について伺いました。
三浦 摩利(みうら まり)
東京女子大学文理学部英米文学科卒業。
平成21年4月〜平成23年3月までの2年間、東京学芸大学大学院教育学研究科に... -
「小さな子どもを持つ親なら誰でも知っているように、このタイプの問いにどんな答えを与えようと、“なぜ、なぜ、なぜ”、どこまでも質問し続けることが出来る。そのやり方を止めるには“なぜでも”というしかなさそうだ…」
「キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、...
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