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全100件(41〜60件)
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  • 特集 免許更新制十年目の講習内容を問う
  • 教科の指導力の高め方の何が問われているか
  • 「自然に授業できる力」と「情報収集能力」を高める
書誌
現代教育科学 2007年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 授業力 第一に授業力である。 先日、ある学校の校内研修会に参加する機会があった。 研修会の後で、女性の先生から…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 戦後教育との決別―何が問われるか
  • 「教育基本法の改正」―愛国心の復活は悪か
  • 具体的な授業場面を取り上げて論じなければ意味がない
書誌
現代教育科学 2006年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「愛国心」とは抽象的な言葉である。 このような言葉を取り上げて「良い」「悪い」の議論をいくらしても、それは不毛である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 PISA型読解力は何を示唆するか
  • 文科省「読解力向上に関する指導資料」を検討する
  • 社会科教育の立場から
  • 批判的に読む力と論理的に表現する力
書誌
現代教育科学 2006年9月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
1 社会科におけるポイント 文科省の「PISA調査の結果を踏まえた指導の改善」から、社会科に関連して次の観点を抜き出した…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「あの戦争」を子どもにどう語るか
  • 「特攻隊員」の死を考える―帰らぬ命ありて平和あり
  • 特攻から何を学ぶことができるのか
書誌
現代教育科学 2006年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 特攻は安易に授業できない 私は「特攻」を授業したことがない。 「絶対に授業すべきではない」とは思わない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「到達目標の明確化」と授業改革の課題
  • 「Cランクの子」への授業での支援策
  • 単元の目標を具体的に記述することで「Cランクの子」へ対応する
書誌
現代教育科学 2006年7月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
〈一〉 単元の目標の設定方法とその記述方法についての提案をする。結論は次の通りである。 目標は、可能な限り具体的なレベルで細かく書くべきである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「学習指導要領」戦後六〇年の功罪
  • 平成元年代の「学習指導要領」と個性尊重論争の功罪
  • イメージだけの「個性化」は混乱する
書誌
現代教育科学 2006年1月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
〈1〉 「個性」という抽象的な言葉だけを使って論じても意味がない。 教えた子の中にも様々な個性がある。ある子は百人一首の大会で優勝した。水泳の大会で新記録を出した子もいる。長縄跳びに熱中して千回を跳ん…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「教師力」再生への戦略を糺す
  • 「授業力」アップのための修業
  • 修業はサークルがベースとなる
書誌
現代教育科学 2005年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
〈1〉 向山洋一氏は、「教師の技量を向上させる常識的方法」として、次のことを紹介している。(『授業の腕をあげる法則』より…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業の腕を磨く「上達論」を問う
  • 「上達論」をふまえた授業の腕を磨く私の修業
  • 上達を保証する授業の仕方・その四つの原則
書誌
現代教育科学 2005年11月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 上達論の本を読む 「上達論」をふまえた授業の腕を磨く私の修業。その第一は次である。  上達論を読め…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「学力低下論争」は何を提起したか
  • 「学力低下論争」を現場教師はこう見る
  • 向山型は、学力低下論争と無縁である
書誌
現代教育科学 2005年9月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 学力は低下したのか 「現場教師からみた視点」で書くのだから、自分の教室での事実をもとにする
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「ゆとり教育の見直し」を検討する
  • 「総合的学習」とゆとり教育の関連―何が問題か
  • 日本の教育課題に対応した質の高い内容を授業すべきである
書誌
現代教育科学 2005年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
〈1〉 私は「総合的な学習の時間」と「ゆとり教育」とを関連づけて考えたことがない。関連づけて考えること、それ自体が問題だと思っている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「心の危機」ネット社会の真相に迫る
  • ネットの「モラル」をどう教えるか
  • 七つのポイントと「歯止め」策
書誌
現代教育科学 2004年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
私のクラスでもチャットや掲示板をしている子がいる。女の子に多い。 正確な人数も把握しているが、大まかに言えばクラスの三分の一の子がメールを使い、クラスの四分の一の子がネット上でのチャットを自宅のパソコ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 確かな学力保障に賭ける学校の挑戦
  • IT活用の指導力向上をどう図るか
  • オタクな「知識」は必要ない
書誌
現代教育科学 2003年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
IT活用の指導力を高める。それがこれからの教師の条件になってきた。 どうすれば指導力が高まるのか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「学力向上」の実践提案を検証する
  • 発展学習・補充学習の工夫―何が問われているか
  • 向山提案のTOSS授業を追試し発展パターンを持て
書誌
現代教育科学 2002年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
〈1〉  国立・私立中学の入試問題を見る。社会科 である 。 次のようなことが言える。  @小学校の教科書本文を「精読」していれば解ける問題がおよそ四〜五割ある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「三割削減」で問われる学力向上対策
  • 社会科の学力向上対策にこう取り組む
  • 社会科の教科書をきちんと教えるには?
書誌
現代教育科学 2002年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
<1> 東京書籍の社会科教科書五年(下)の八〜九ページを開ける(十二年度版)。この見開き二ページを授業するとしよう。実物がある方はそれを開いてお読みいただきたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 文部科学省の「学力低下しない」説を糺す
  • 寺脇研「ゆとり教育で学力は落ちない」説の検証(文春『日本の論点』から)
  • 現場の視点に立った提案でなければ納得されない
書誌
現代教育科学 2001年5月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
《1》 寺脇研氏の「ゆとり教育こそ『個性の時代』に求められる人間をつくる」(『日本の論点2001』文藝春秋 五七六頁)を拝読した…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「メディア・リテラシー」の授業を創る
  • 「メディア・リテラシー」の授業をこう創る
  • 技能を修得させるのに必要な三つの条件
書誌
現代教育科学 2000年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 技能を修得させる条件 リテラシーとは読み書きの「技能」のことである。 メディア・リテラシーとはメディアを読み書きする技能のことだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「学びの共同体」の再構築がなぜ必要か
  • インターネットで「学びの共同体」を創る―電子共同体の可能性
  • 「子どもサイト」が学びの共同体の場に
書誌
現代教育科学 2000年11月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 インターネットでの学びの共同体とは インターネットでの学びの共同体とは、それが実質的に子どもの役に立つものでなければならない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 情報と知的刺激と心理的な支えと―『現代教育科学』誌に感謝!―
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
どのような職種の仕事であっても、日常的には、その仕事に直接関わることだけに意識領域が局限されてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育を開かれたコミュニケーションに
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学校教育をいかにして開かれたものとしていくか。それは単に文科省や教育委員会がとか、学者がとか、民間の指導者が頑張ればとか、周知徹底すればよいというのではない。現場の教師がもし専門家であるとするなら、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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