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  • 特集 「表現力の育成」どこに重点を置くか
  • 「表現力の育成」算数科の実践課題
  • 全員発表の場に追い込こみ、表現する活動に真剣さを促す
書誌
現代教育科学 2011年1月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 これから求められる表現力 新学習指導要領では「例題や課題について言葉や数、式、図、表、グラフを使って数量の関係を考えること、またそれらを使って表現すること、さらには説明したり、伝え合ったりすること…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 戦後の「基礎学力論争」を読み解く
  • 算数・数学科基礎学力論争から何を学んだか
  • 学力向上や学力保障を支える学習内容吟味のきっかけを得る
書誌
現代教育科学 2010年11月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
小学教師は全科を教えるが、とくに国語・算数・体育は実証研究的に勉強したいと考えていた。この三教科が子どもたちの生きる力にもっとも直結していると考えたからである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 いま求められる「教師力」とは何か
  • 「習得・活用」を徹底する指導の在り方
  • 習得や活用にしろ、徹底させるためには、長い期間を通して、繰り返し取り組むことが必要である
書誌
現代教育科学 2010年6月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 習得指導の徹底は数値の変容を促す  学年末三月の保護者会で、私たち四学年は次のような報告をした…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「習得・活用・探究」学習への転換
  • 「習得・活用・探究」学習
  • 算数・数学科学習の転換
  • 算数科の「習得・活用・探究」には三通りの学習パターンが考えられ、学級の実態や自己の力量に応じてバランスよく取り組みたい
書誌
現代教育科学 2010年5月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 単元に一連の活動を位置づける 移行措置の四年に「小数のかけ算とわり算」単元がある。 小単元は、例えば次のように構成されている。これで一四、五時間扱いである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「言語力の育成」なぜ強調されるのか
  • 「言語力の育成」算数・数学科授業の重点は何か
  • 教科書例題指導などの場面で表現(発表・説明)する機会を設けていく
書誌
現代教育科学 2010年3月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
算数授業で言語力を育成するために必要なことは、表現する機会を意図的に設けていくことである。 具体的には、発表、説明、討論の機会を意図的、計画的に設けることである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「戦後教育観」何を脱皮すべきか
  • 算数・数学科授業の最重要課題は何か
  • 基礎基本の確実な習得と活用力の育成をともに目指す
書誌
現代教育科学 2009年12月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
これからの算数教育を考える上で課題になるものを次の観点から述べる。 1 日々の重要課題 2 算数の目標…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新教育課程が求める「重点学力」
  • 新算数・数学科で求められている「重点学力」
  • 現行と新指導要領を比べることで見えてくる
書誌
現代教育科学 2009年7月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 三つの重点学力・資質 算数科の目標から、今回の新教育課程で求められている重点学力・資質を次の三点にとらえてみた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「移行措置」先行実施の重点指導を問う
  • 新算数・数学科の重点指導の検討
  • 先行実施の指導にあたっては内容の検討よりも時間数や単元の配列を考慮すべきである
書誌
現代教育科学 2009年2月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
移行措置の先行実施を検討するには次のような手順を必要とする。 1 移行措置の内容を知る 2 指導時間を要する内容をつかむ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 改訂の核「言葉の力」を検証する
  • 算数・数学科で育てる「言葉の力」どこに重点を置くか
  • 説明・伝え合いの活動を重視する
書誌
現代教育科学 2008年11月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 言葉の力の重視の根拠 一月の中教審答申では言語活動の充実の例として次のように示された。 小学低中学年で漢字の読み書き、音読や暗唱、対話、発表などにより、基本的な国語の力を定着させる。(中略)記録…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 思考力・判断力・表現力の育成課題
  • 算数・数学科の授業・どこを改善すべきか
  • 言語活動を盛り込んだ授業やB問題対応の練習問題に取り組ませる
書誌
現代教育科学 2008年5月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
思考力・判断力・表現力の育成には次の授業に取り組むとよい。 A 授業のなかに言語活動的要素を多く取り入れる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「規律ある教室」づくりへの第一歩
  • 「決まりを守る」ことの意義・大切さを教える
  • 意義や大切さの中身だけでなく、その教え方や語り方の工夫も学級変容の要因になる
書誌
現代教育科学 2007年10月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 荒れた学級を担任して、三週間後の作文 始業日の出会いから三週間が過ぎたとき、次のタイトルで作文を書かせた…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 改正教基法で現場に問われる課題
  • 勤労を重んずる態度―現場に問われる課題
  • 進路指導に関わってくる大事な内容であり、今後さらに重視されていく
書誌
現代教育科学 2007年6月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 論議を巻き起こした第二条項目 「勤労を重んずる態度」は改正教育基本法の第二条(教育の目標)第二号に示された内容である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 力のある教材で「道徳」授業を変える
  • 力のある教材で「道徳」授業を変える―小学校
  • 自分で感動した資料を再構成して力のある資料と授業をつくりだす
書誌
現代教育科学 2006年3月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
1 TOSS道徳の主張を読む 向山氏は主張する。  道徳の授業では何よりも人間の生き方の原理・原則が教えられるべきである…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「教師力」再生への戦略を糺す
  • 「学級経営力」アップのための修業
  • 自覚に基づいた連続した手立てを
書誌
現代教育科学 2005年12月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
拙著『学級経営力を高める私の修業記』〔明治図書〕のなかで、力量アップのために九つの修業内容を提案した。@学級づくり、黄金の三日間をスタートさせる、A子どもを理解することから始める、B学級経営の骨格と構…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 授業の腕を磨く「上達論」を問う
  • 「上達論」をふまえた授業の腕を磨く私の修業
  • 修業内容の重点化と模擬授業や技量検定への挑戦
書誌
現代教育科学 2005年11月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
授業の腕を磨くためには上達論が必要である。教育界に初めてそれを持ち込んだのが向山洋一氏である。氏の「黒帯六条件」のような上達の筋道が示されたことにより、私のようなアマの者にもプロへの道が拓かれていった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「授業力」の検定をこうして創る
  • 算数・数学科授業の検定―ここを見るべきだ
  • リズム・テンポを保つために発問・指示と教材研究の確かさを見る
書誌
現代教育科学 2004年10月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 TOSS授業技量検定 TOSS授業ライセンス評価表には、現在AからF表までの段位がある。最上級の「A表」は次の基準である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 楽しい授業・学校論を問い直す
  • 新しい切り口としての「楽しい授業」の提唱―算数・数学の授業
  • 教科書を軸にしたリズムとテンポのある授業
書誌
現代教育科学 2004年8月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 子どもの問いを軸にした算数授業  本稿を執筆するにあたり、資料を物色した。古い資料が見つかった。一九九〇年十月の覚書で、港区教組の研修会で使おうとしたものである…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 ゆとり教育から学力重視へ転換
  • 「学力低下」―ドリル学習で解決できるのか
  • ユースウェア面にまで配慮したドリル学習が必要である
書誌
現代教育科学 2004年6月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 昨年度、六年生を担任した。算数の学期末テストの変遷は 次の通りである。 一学期→88・4%(一五〇点満点…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「公教育の役割」教師に期待される力量
  • 補充・発展学習のための教材開発の力量形成
  • 基本文献を読みこみ教科書問題を洗い出していく
書誌
現代教育科学 2004年2月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教材開発の力量形成のために研究的に実践していることは次の二つである。 一 指導要領の熟読や文科省指導資料、中教審答申等を読む…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「学力テスト」の分析結果を読み解く
  • 算数・数学「学力テスト」の分析結果をどう見るか
  • 分析結果を活用するには「使える報告書」がほしい
書誌
現代教育科学 2003年11月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
『平成13年度小学校教育課程実施状況調査報告書小学校算数』(東洋館出版社)を読んだ。何回かくり返して読んだが、わかりづらい報告書であった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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