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  • 特集 社会科の学力と評価―単元別規準の開発
  • 中学校で“つける学力”と評価規準
  • 歴史―私はこう考える
  • 近現代の日本と世界
書誌
社会科教育 2001年6月号
著者
大里 文男
ジャンル
社会
本文抜粋
近現代は、「激動の二十世紀」の言葉に代表されるように、政治・経済・文化・生活において、大きな変革があった時代である。だから、生徒にとっては、おぼえることが多すぎるのである。重要語句(教科書のゴシック…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科の学力と評価―単元別規準の開発
  • 中学校で“つける学力”と評価規準
  • 公民―私はこう考える
  • 現代社会と私たちの生活
書誌
社会科教育 2001年6月号
著者
馬場 一博
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「現代」と「家族」への理解 大項目「現代社会と私たちの生活」には、公民的分野の導入としての位置付けがなされており、多様な学習活動の工夫と適切かつ十分な授業時数の配当が求められている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科の学力と評価―単元別規準の開発
  • 中学校で“つける学力”と評価規準
  • 公民―私はこう考える
  • 国民生活と経済
書誌
社会科教育 2001年6月号
著者
小宮 隆
ジャンル
社会
本文抜粋
与えられたテーマを考えるにしたがって、学力と評価規準の区別が判然としなくなってきた。指導と評価が一体であるように、学力と評価規準も表裏一体ではないかと思う。「つける学力」は学習指導要領が示す内容だろう…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科の学力と評価―単元別規準の開発
  • 中学校で“つける学力”と評価規準
  • 公民―私はこう考える
  • 現代の民主政治とこれからの社会
書誌
社会科教育 2001年6月号
著者
宮崎 俊哉
ジャンル
社会
本文抜粋
1 討論ができる力 新学習指導要領の公民的分野「2内容」には次の文がある …多数決の原理とその運用の在り方について理解を深める…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「歴史的な見方・考え方」を鍛える!課題追究学習
  • 視点6【中学校】「歴史的な見方・考え方」を鍛える! 課題追究授業プラン
  • 近世の日本
  • 生徒の“問い”を予想する授業の構想を
書誌
社会科教育 2017年7月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科授業改革への挑戦  社会科、とくに中学校社会科の授業に対する一般的なイメージは、「教師主導の教え込み」ではないだろうか。何年も前からそれは変わっていないと考えるがいかがなものであろうか…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子どもに本当の力がつく社会科テストづくり
  • この単元はこんなテストがおススメ!本当の力をつけるテストアイデア
  • 中学公民
  • (私たちと経済)日常世界とのかかわりで答える問題
書誌
社会科教育 2016年2月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 知識の活用場面を見取る 中学校社会科の定期テスト問題の多くは、子どもたちの理解度よりも教科書の用語を正確に「再生」することを求める傾向がある。これが中学校社会科を暗記中心の教科にしている原因の一つ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「すごい!」と言われる研究授業アイデア48
  • おすすめはコレ!研究授業 学年・分野別 展開例
  • 【中学歴史】ヤマト王権の支配の拡大と東アジア情勢
書誌
社会科教育 2015年9月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ヤマト王権の実力は? 授業は次のように問うことからはじめる。「ヤマト王権は強いと思いますか?」。唐突な問いだが、それまでの授業で前方後円墳の広がり、各地からの鉄剣の出土、高句麗との戦いで敗れたこと…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業で大人気!“通説大逆転ネタ”百科
  • 勝てば官軍!?日本史の見直しヒント 「あの歴史人物像の真実とは」
  • 戦国時代:あの人物「斎藤道三像」の真実とは
書誌
社会科教育 2014年9月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 思い込みを覆す授業 戦国時代に対する中学生のイメージは否定的なものが多い。下剋上の世の中だから、常に危険と隣り合わせであり、よって常に緊張を強いられる。家来、いや、身内といえども信用できない状況に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に生かす“評価テスト”面白良問41例
  • 授業に生かす評価テスト=“どんな言葉”で問うか
  • 見えないものを推理させるキメ手は“この言葉”
書誌
社会科教育 2014年2月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 評価の課題 評価に関する課題については、試行錯誤を経てなお、明確な答えは出ていない。そもそも評価はそれ自体、教師にとって永遠のテーマである。現在の観点別評価に関しても、各学校で様々な工夫が重ねられ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “たほいや型”歴史ゲーム=面白授業90例
  • 年代で“たほいや型”歴史ゲーム→時代をイメージしたQ
  • 安土桃山で“たほいや型”歴史ゲーム→時代イメージのQ
書誌
社会科教育 2013年10月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 千利休、名前の由来は? 茶道といえば千利休である。この“利休”とは、どのような意味なのか。利休は堺の豪商の長男として生まれ本名は与四郎といったが、のちに祖父阿弥の「千」の字を継いだ。茶の湯では宗易…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 歴史理解が深まる“人権教材のドラマ”55
  • 人権のために闘った“あの人”の話
  • 市川房枝:人権の闘いドラマ
書誌
社会科教育 2013年7月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 実践、行動の人 昭和の初め、市川房枝は長野県で講演をしている。婦人参政権についての内容だということで難色を示していた地元の小学校長は、講演後、婦人参政権の必要性を実感したという。当時の時代背景から…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “日本の争点”白熱授業のディベート教材52
  • “尖閣”の問題をどう取り上げるか
  • “尖閣”の争点って何だ―授業化のヒント
  • 尖閣って何だ―中学校・授業づくりのヒント
書誌
社会科教育 2013年1月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 “尖閣”とは 領土問題という時、最初に思い浮かぶのはどこか。以前は北方領土だった。今は違う。国民の多くが竹島や尖閣も領土問題と認識している。なぜ以前は違ったのか。それは、教科書に一切記述がなかった…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科資料集―学習を深める面白活用43
  • ここで社会科資料集が登場!効果的なコラボのワザ 3学期・学年まとめとの関連を考えるヒント
  • 中学歴史「中世の日本」社会科資料集とコラボする授業
書誌
社会科教育 2012年11月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 資料集の必要性 今から十数年前、資料集は使わず、すべて手作りの資料を作成して授業を行ったことがあった。後になって、ある生徒が「歴史の資料集がほしいのですが、良い資料集はありませんか」と言ってきた…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 中学校 この単元の発問=知覚語に大転換してチャームUP!
  • 歴史「近世の日本」=この発問→こう知覚語化
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 驚きから疑問へ導く 江戸幕府は実質的には徳川幕府であった。それが長期間の政権維持を可能にした。参勤交代は、いかに他の大名の力を小さなものにしていくのかということに目的があり、その結果、大きな戦乱の…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 中学校 この単元の発問=知覚語に大転換してチャームUP!
  • 歴史「開国と近代日本」=この発問→こう知覚語化
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 その立場だったら 「なぜ、欧米諸国はアジアへ進出していったのだろう」 生徒は教科書を見て、産業革命の進展に伴って、欧米諸国が新たな市場を求めてアジアに進出したことを知るだろう。しかし、そこには単な…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 追究力UP“問題解決型思考法”のヒミツ
  • <シンポジウム> 問題解決学習における思考のとらえ方と指導
  • 提案を読んで
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 中学生の発言 中学生になるとなかなか発言しなくなるということをよく耳にする。それは正解を発言させようとしていることに原因がある。藤井氏のいわれるように「発言のストライクゾーンを狭く設定」しているか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 子供が燃える“討論ネタ・面白テーマ”100
  • 白熱討論=面白くて奥が深い“このテーマ”
  • 中・公民で白熱討論:面白くて奥が深いテーマ例
書誌
社会科教育 2011年10月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方の提示と気付かせるしかけ 公民の授業では現在の社会の動きを扱うことから、討論のテーマもたくさんあるはずである。しかし、それが白熱するものであるかどうかということになると、話は別である。さらに…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業が成功する“指導案の言葉”100選
  • “指導案の言葉”で授業はどう変わるか この単元の指導案=AよりBが何故よいか
  • 中学歴史「征夷論から考える近代的な国際関係」指導案=AよりBが何故よいか
書誌
社会科教育 2011年6月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 指導案作成のツボ 指導案を作る時、十分な教材研究と深い生徒理解が必要であることはいうまでもない。発問、指示の言葉も吟味しなければならない。案≠ネので、そんなに詳しく書く必要がないともいう考えもあ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 “言葉のルーツ・歴史変遷”面白活用辞典
  • “言葉のルーツ・歴史変遷”面白さ入れた授業づくりヒント
  • 中学公民=授業で活躍“言葉のルーツ・歴史変遷”面白例
書誌
社会科教育 2011年1月号
著者
黒木 俊治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 教科書用語から 公民の教科書を読んでみると抽象的な言葉が多いことがわかる。そのため、現在の社会そのものを扱う内容であるのに、面白さを実感しにくい。しかし、教材の内容やその提示方法によって状況は変わ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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