関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 政治単元―大活躍の“身近な題材資料”100選
  • 政治学習のキーワード=考えさせる題材・資料ベスト3
  • 「議会」=考えさせる題材・資料ベスト3
書誌
社会科教育 2010年3月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
日本の国会を事例として学習する際に、どの教師も容易に取り上げられるという観点でベスト3を選んでみた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 読み聞かせ“歴史面白ウラ話”ネタ100選
  • 子どもの疑問に応える“歴史面白ウラ話”
  • 近代史
  • 義務教育の普及
書誌
社会科教育 2009年12月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
「学制」が発布されたのは、一八七二(明治五)年のことである。ところが、子どもの就学率は思うように上昇せず、一〇年後の一八八二年に至っても五割に届いていない。なぜだろうか。働き手であった子どもを通学させ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 社会科移行措置の告示から浮上する現場研究の焦点
  • 教材開発に参画することで学び合おう
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
今回の小学校社会科学習指導要領改訂の要点を整理すれば、内容面では、@基礎基本の重視A我が国の伝統や文化に関する内容の充実B社会参画に関わる学習の充実を挙げることができる。いずれの教材開発も、知識偏重に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 憲法学習―何を教え、どう考えさせるか
  • 〈誌上シンポジュウム〉“憲法”の授業をつくる→教材解釈と発問づくり
  • 染谷実践を読んで
書誌
社会科教育 2006年9月号
著者
梅津 正美・木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
私は、染谷実践の性格を「憲法改正(修正)手続き理解のための比較憲法学習」として把握した。本実践は、中学生に対する憲法学習として簡潔・明解ではあるが、憲法の制度的学習が目的になっており、それを通じた社会…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 基本知識育成“社会科シラバス”最新情報
  • 公民のシラバス=小・中で育成する基本知識と学び方ナビ
  • 「人権思想」シラバス
書誌
社会科教育 2006年5月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 本稿では、社会科教科書を手がかりとして、小・中学校で育成すべき「人権思想」の基本知識と学び方についてオーソドックスに考察していく。他方には、「人権思想」の研究史を踏まえ、教科書記述を批判…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 シチズンシップ教育―新しい授業の提案
  • シチズンシップ教育の骨子となる中味“一口メモ”
  • シチズンシップと福祉・ボランティアの教材開発
書誌
社会科教育 2005年1月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
一 重度障害児の修学旅行中に親は何をしているか 冒頭から私事で恐縮だが、私の長男は、いわゆる重度障害児である。今春、小学校六年生になったが、脳に損傷を受けているため、未だ言語コミュニケーションが交わせ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 男女共同参画社会―授業で扱う論点38
  • 日本の100年:男と女の役割と位置付けを語るキーワード
  • 昭和前半の“男と女”の役割と位置付けを語るキーワード
書誌
社会科教育 2003年1月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに  私に依頼されたテーマは「昭和前半の男と女の役割と位置付けを語るキーワード」である。ところが前節では、戦前主流だったキーワードを紹介することになっている。そこで、編集者とも相談した結果…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 使える評価規準=実例と開発ヒント47
  • 使える評価規準づくりと評価方法開発のヒント
  • 知識・理解=どんな評価方法が役に立つか
書誌
社会科教育 2002年3月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 国立教育政策研究所が、新学習指導要領の実施に向けて中間発表した『評価規準、評価方法等の研究開発』には、「学習指導要領の内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例」が示されている。筆者に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 私の社会科修業─研究・実践をこう創る
  • 著名人に聞く―私の社会科修業の「山」と「谷」
  • 社会科修業ができる喜び
書誌
社会科教育 2001年10月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
一 広島大学大学院時代 今から二十年余り前、広島大学教育学部の平田嘉三先生のゼミで、日本史の探究学習に関する卒業論文に取り組んだのが、私の社会科修業の始まりである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科に「問題解決」ホントに必要なのか
  • 「問題解決学習」とは何か―分析・再検討
  • “問題を解くための仮説”どう考えられてきたか
書誌
社会科教育 2001年1月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 社会科授業の名人として知られている長岡文雄氏は、問題解決学習の中で、子どもが考え合いながら「仮説」を構築していく段階を特に重視した。そこで本稿では、長岡氏の問題解決学習論と実践を再検討す…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 公民的資質−「公と私」を考える授業44例
  • 公民的資質―「公と私」を考える・一押し文献の紹介
  • 今井康夫『アメリカ人と日本人』
書誌
社会科教育 2000年8月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
「公と私」を考える一押し文献として、私が紹介したいのは、今井康夫著『アメリカ人と日本人 ―教科書が語る「強い個人」と「やさしい一員」 ―』(創流出版、一九九〇年)である。これは、恩師の伊東亮三先生宅を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第281回)
  • 広島県の巻
書誌
社会科教育 2021年8月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
■ はじめに 昨年初めからのコロナ禍により,私が学校を訪問し,生の社会科授業や実践研究発表に触れる機会は激減した。社会科教師が集まって語り合う場も同様である…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科における深い学びの実現とは (第1回)
  • 深い学びを実現できる社会科の魅力
書誌
社会科教育 2020年4月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会/教育学一般
本文抜粋
1はじめに 読者の皆様から好評をいただき,本誌の全国社会科教育学会会員リレー連載は,今月号から五年目に入る。これまでのテーマを振り返っておこう…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第241回)
  • 広島県の巻
書誌
社会科教育 2018年4月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに  前号まで「『主体的・対話的で深い学び』を育む小学校社会科授業づくり」というテーマで一年間連載させていただいた。連載の後半で紹介したのは、いずれも広島県の先生方の授業である。六名の実践を取り…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科授業づくりの課題と取り組み―指導要領改訂を見据えて― (第9回)
  • 「主体的・対話的で深い学び」を育む授業づくり
書誌
社会科教育 2016年12月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
1はじめに 今回の学習指導要領改訂において、「アクティブ・ラーニング」が主要なキーワードの一つとなっている。平成二七(二〇一五)年八月二〇日付けの中央教育審議会教育課程企画特別部会の「論点整理」では…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集 ヘエーそうなの?“面白数字”が見えてくる統計の読み方
  • 鶏卵の自給率は9%?
書誌
社会科教育 2013年12月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
「わが国の食料自給率と食料生産」は、教師を悩ませている題材である。食料自給率を上げた方がよいと言われても、どうすればよいのか。考えれば考えるほど、わからなくなってくる…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第154回)
  • 広島県の巻
書誌
社会科教育 2011年1月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
「児童のためにいい授業がしたい」と社会科に取り組んでいる四名の実践を紹介していく。  まずは、広島大学附属東雲小学校の新谷和幸教諭である。新谷の授業の特色は、一つの概念をキーワードとして社会事象をとら…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 人と本でプレビュー アーカイブ“社会科60年”を覗く (第6回)
  • 長岡文雄著『考えあう授業』黎明書房、一九七二年
書誌
社会科教育 2010年9月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科授業の歴史に残る名人は誰か。このアンケートで間違いなくトップ3に入るのが、長岡文雄と有田和正であろう。筆者は、最も幅広く知られた名人が有田であり、最も高く評価されてきた名人が長岡であるととらえて…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ