関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 小特集 目からウロコの読書案内=私のベスト3
  • 無系統に三冊
書誌
社会科教育 2010年8月号
著者
吉永 潤
ジャンル
社会
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 小特集 目からウロコの読書案内=私のベスト3
  • コンビニ・沖縄・クジラ
書誌
社会科教育 2010年8月号
著者
小田 泰司
ジャンル
社会
本文抜粋
「目からウロコの読書案内」というテーマで次の三冊の本を紹介する。 @ 漆原直行『なぜ毎日コンビニで買ってしまうのか?』マイコミ新書(二〇〇八…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 目からウロコの読書案内=私のベスト3
  • ハルヒと確率論と世界金融危機
書誌
社会科教育 2010年8月号
著者
宮崎 正康
ジャンル
社会
本文抜粋
@ 竹森俊平『1997年─世界を変えた金融危機』朝日新書(07年) A 谷川流原作・ツガノガク漫画『涼宮ハルヒの憂鬱』角川書店(06年…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 目からウロコの読書案内=私のベスト3
  • 中・米・“仏”で学ぶ面白言語学入門
書誌
社会科教育 2010年8月号
著者
森口 洋一
ジャンル
社会
本文抜粋
@ 『日中ことばの漢ちがい』 張麟声著 くろしお出版 日本語と中国語。同じ漢字でも大違い。「どういう意味かわかるかな?」と言いながら「灌腸」と板書。下品な話が好きな子どもたちは大騒ぎ。でもこの本による…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 目からウロコの読書案内=私のベスト3
  • インセンティブとおせっかい
書誌
社会科教育 2010年8月号
著者
猪瀬 武則
ジャンル
社会
本文抜粋
専門書ではないのに、経済学のエッセンスが分かり、近年の動向も俯瞰することができる三冊を紹介する
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 目からウロコの読書案内=私のベスト3
  • 文化史を学ぶ
書誌
社会科教育 2010年8月号
著者
扶川 聡
ジャンル
社会
本文抜粋
中学校学習指導要領は、歴史的分野の学習において、各時代の代表的な事例を取り上げ、文化の特色を考えさせると規定している。その際、教師自身がその時代の文化や日本文化の特色をどう捉えるかが問われるだろう…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 目からウロコの読書案内=私のベスト3
  • 異見、あるいは異質な他者との出会い
書誌
社会科教育 2010年8月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 本の魅力 本の魅力とは、「異見」との遭遇だ。意見ではない。異見だ。 自分はてっきり「こうだ」と思っていたのに、それとは異なるが、説得力をもった見方に接すると、旧来の自説を引っ込めざるを得ないことが…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 目からウロコの読書案内=私のベスト3
  • 過去の人々の目になる本
書誌
社会科教育 2010年8月号
著者
土屋 武志
ジャンル
社会
本文抜粋
私のベスト3 レイチェル・カーソン著『センス・オブ・ワンダー』。レイチェル・カーソンは、『沈黙の春』で世界中の人々に環境問題を気づかせた自然科学者である。彼女が自らの死を前に執筆した『センス・オブ・ワ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 誰もが知っていないと“宗教に関する基本”クイズ
  • 超有名な宗教とその箴言って
書誌
社会科教育 2014年2月号
著者
吉永 潤
ジャンル
社会
本文抜粋
本稿では、宗教の開祖や預言者の箴言や教示の言葉が、後の世の信徒たちにどのように受け継がれたかを問題にしたい…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 社会科の特質に応じた“道徳指導”を考える
  • 「エゴイズム」と「争い」から見る道徳と社会科の特質
書誌
社会科教育 2009年2月号
著者
吉永 潤
ジャンル
社会
本文抜粋
道徳も社会科も、人間と社会における、ある共通の問題を扱うが、その扱い方は異なる、と考える。その共通の問題とは、人間の個人においても集団においても観察されるところの「エゴイズム」である。新指導要領が求め…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 夏休みの愛読・必読・積読=私のお勧め
  • 『プライバシーの哲学』仲正昌樹著(ソフトバンク新書、二〇〇七年)
書誌
社会科教育 2008年8月号
著者
吉永 潤
ジャンル
社会
本文抜粋
「時宜を得た哲学書」というのは、なかなかないのだが、本書はそのような稀有な一冊である。著者の仲正氏は政治思想史、社会哲学の専門である…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集1 新指導要領と“宗教”に関する学習=私の提案
  • 「むすひ」信仰と日本文化
書誌
社会科教育 2008年7月号
著者
吉永 潤
ジャンル
社会
本文抜粋
公教育と宗教との関係は、周知のとおり難しい。特に、神道に関する内容を公教育で扱うことは、歴史的経緯もあって難度Aクラスといえる。加えて、多くの日本人は、自己の日常と宗教・信仰とを関係希薄と感じ、宗教を…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 改正教基法と社会科改定の方向
  • “愛国心”の指導はどうなる?どうする?
書誌
社会科教育 2007年5月号
著者
吉永 潤
ジャンル
社会
本文抜粋
■本稿は、愛国心教育に対する、よく見られる三つの誤解を解くことを目指したい。 ■第一の誤解は、愛国心教育が子どもの「内心の自由」を侵すというものである…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 10の視点で変わる!主体性を生む公民学習+αの工夫点
  • 視点4 主体性を引き出す公民学習と魅力的な活動づくり―+αの工夫点―
  • 【討論・ディベート】公共的視野を伴って「決める」体験を組織する工夫
書誌
社会科教育 2017年9月号
著者
吉永 潤
ジャンル
社会
本文抜粋
1「なぜ」と「どう」の統合 社会科授業では、「〜はなぜ生じたのか」という原因究明的な問いと、「〜をどうすればよいのか」という問題解決的な問いという、二つの大きな問いの立て方がある。特に公民学習の分野で…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 改訂キーワードで読み解く「新しい社会科」
  • 視点2 改訂の基本軸とこれからの社会科―指導計画のたて方
  • 〈どのように学ぶか〉主体的・対話的で深い学びを踏まえた小学校社会科の指導計画作成と授業デザイン
  • 活動を深い学習につなげるためには
書誌
社会科教育 2017年3月号
著者
吉永 潤
ジャンル
社会
本文抜粋
1社会科狙い撃ち? 昨年の「審議のまとめ」を見ていて、ヒヤリとした箇所がある。第一部(総論)における、従来の教育課程を批判的に検討する次の部分である…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 9つの視点で日常授業をAL型に変える!
  • 視点1 アクティブ・ラーニングで社会科授業はこう変わる?変わらない点&変えていくべき点
  • アクティブ・ラーニングで組織したいコミュニケーションの二類型
書誌
社会科教育 2016年5月号
著者
吉永 潤
ジャンル
社会
本文抜粋
1 コミュニケーション型学力 次期学習指導要領のコンセプトは、「コンテント」(=教科内容)の教育から「コンピテンシー」(=思考力・判断力・表現力などの能力、知識・技能の活用力)の教育への変革と言われる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 アクティブ・ラーニング 授業ヒント&モデル
  • 社会科授業における「アクティブ・ラーニング」その意義と目指すもの
  • 社会科の学びに不可欠な学習者の多様性を生み出す
書誌
社会科教育 2015年12月号
著者
吉永 潤
ジャンル
社会
本文抜粋
1 学習者間の差異による学習 「アクティブ・ラーニング」とは、溝上慎一氏によれば、「一方的な知識伝達型講義を聴くという(受動的)学習を乗り越える意味での、あらゆる能動的な学習のこと」と定義され、とりわ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • “未来社会を構想する”アクティブ・ラーニング リアル体験に迫るコミュニケーションゲーム (第6回)
  • コミュニケーションゲームで育つ責任ある主権者
書誌
社会科教育 2015年9月号
著者
吉永 潤
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「脱構築」の楽しさ 交渉ゲーム「インディペンデンス・デイ」の設計で、イメージのひとつの手がかりにしたのは「レゴブロック」である。戦後日米関係の初期条件を単純化してそれらを個々の「ブロック」とし、生…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • “未来社会を構想する”アクティブ・ラーニング リアル体験に迫るコミュニケーションゲーム (第5回)
  • 歴史のifをプレイする
  • 外交交渉ゲーム「インディペンデンス・デイ」(その3)
書誌
社会科教育 2015年8月号
著者
吉永 潤
ジャンル
社会
本文抜粋
1 歴史の学びを未来構想へ このゲームの第一のねらいは、人と人とのコミュニケーション・相互作用によって展開する社会過程の可変性、不確実性を体験的に理解させようというところにあった。戦後日米関係は、現在…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • “未来社会を構想する”アクティブ・ラーニング リアル体験に迫るコミュニケーションゲーム (第4回)
  • 歴史のifをプレイする
  • 外交交渉ゲーム「インディペンデンス・デイ」(その2)
書誌
社会科教育 2015年7月号
著者
吉永 潤
ジャンル
社会
本文抜粋
1 5つの交渉が同時進行 前回紹介したように、外交交渉ゲーム「インディペンデンス・デイ」は戦後占領期・冷戦開始期の日米外交をモデル化したものである。昨年秋、ある県立高校1年生1クラスを対象とし、「世界…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • “未来社会を構想する”アクティブ・ラーニング リアル体験に迫るコミュニケーションゲーム (第3回)
  • 歴史のifをプレイする
  • 外交交渉ゲーム「インディペンデンス・デイ」
書誌
社会科教育 2015年6月号
著者
吉永 潤
ジャンル
社会
本文抜粋
1 幸運にも核戦争回避(汗) 歴史上の人々のコミュニケーションの進み方によっては、歴史は全く違ったものになっていたかもしれない…。そう思わせる一冊が、『ホワイトハウスのキューバ危機』である(阪本拓人…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ