関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 各教科でめざすPISA型読解力
  • 提言・PISA型読解力で求められているもの
  • PISA型読解力とは何か
書誌
授業研究21 2007年9月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「読み」の定義が変化した 日本語の「読解」という語には、筆者の思想を絶対化し、古典の解釈の歴史を尊重し、筆者の意図に限りなく近づく学習という意味がある。各小学校の指導研究会のテーマによく見られる「…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 読解力向上をめざす教科授業の改善
  • 読解力向上をめざす各教科での取り組み
  • 国語科の授業―ここを改善したい
書誌
授業研究21 2006年12月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
●はじめに 本誌巻末にある「編集後記」では、PISA調査(読解力)についての文部科学省の具体的方向と、七つの指導のねらいをうまく要約してある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 模擬授業体験で授業力を磨く
  • 提言・模擬授業体験がなぜ必要か
  • 愚問や説教に腹を立てるために
書誌
授業研究21 2005年3月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 授業を「体験」する 授業参観していると、愚問が発せられても「これでは、生徒がわかりにくいだろうな」と思い、生徒の手が挙がらないのを見て、「やっぱりそうだ」とにんまりするだけだが、模擬授業に参加する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 基礎学力を保障する授業マニフェストづくり
  • 模擬授業対決
  • (4) 国語科の基礎学力の保障
  • 国語科の基礎学力の保障
書誌
授業研究21 臨時増刊 2004年12月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 これまでの「授業研究会」 国語科の基礎学力をつける指導研究を模擬授業で実現する方法について示せ、というのが編集の意図と見た。『教室ツーウェイ八月号』(明治図書)が「模擬授業こそ唯一の(授業)技量上…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「関心・意欲・態度」の評価を工夫する
  • 提言・「関心・意欲・態度」の絶対評価とは?
  • ある評価規準例を参考に
書誌
授業研究21 2004年2月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「評価規準」を作った 私は昨年度の連載「絶対評価への転換と実践課題」の中で、私の研究チームの一員である長谷川祥子氏の作成した「国語科の評価規準」を紹介し、考察を加えた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 どんな授業が学力を保障するか
  • 検討者の意見・国語学力の向上はかくあるべし
  • 音読と視写をくりかえすべし
書誌
授業研究21 臨時増刊 2003年12月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
1 国語の授業改善が遅れている 生徒(児童を含む)の国語学力の向上を願わない教師はいない。それなのに、国語の授業の改善は明らかに遅れている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 補充的指導で学力定着を確かめる
  • 提言・補充的指導で留意したいこと
  • 国語は「補充的学習」を主眼にせよ
書誌
授業研究21 2003年9月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 指導書の指導目標と国語の学力 国語の授業の「補充的指導」の内容を工夫するのは意外に難しい。それは国語の教師用指導書(以下「指導書」という)を離れて、教師が自分の目で生徒の国語学習の実態を見極めなけ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 到達度を測る自作テストの作り方
  • 自作テストづくりに四観点をどう生かすか
  • 「思考・判断」をどう生かすか
書誌
授業研究21 2003年7月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 教科書準拠という「丸投げテスト」 これまでの学習評価は、市販の「教科書準拠」という名のテストで済ませてきた。国語科のテストは、一つの単元が終わると漢字の書き取り、語句の意味、文章の読み取り等がいっ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「学ぶ力」を伸ばす自己評価の開発
  • 自己評価の多様な方法の開発―自己の評価基準をどう設定させるか
  • 何のための自己評価か―反論ふうに―
書誌
授業研究21 2002年2月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 子どもに自己評価が可能か  「自己評価は『学ぶ力』を伸ばす」からその方策を提言せよというのが、編集部の趣旨のようである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 理解度に応じた「発展学習」を創る
  • 提言・なぜ理解度に応じた「発展学習」が期待されているか
  • 国語科は同課題の「発展教材文」を用意すればよい
書誌
授業研究21 2002年1月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一「発展」の概念に差異がある  国語科の学習の「発展」という概念は、他教科の場合とかなり異なる。これをまずはっきりさせる必要がある。例えば、算数科の「量と測定」の一部を、学習指導要領について見ると次の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「絶対評価」の到達規準をどう創るか
  • 提言・「絶対評価」の到達規準の作成―何が問題になるか
  • 国語科は言語技術の到達度を
書誌
授業研究21 2001年12月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 各科教育の到達度は明確だ 教育一般の到達基準、と考えると茫漠としたものになるが、各科教育の到達基準は意外に明快なものになるだろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 基礎学力を保障する評価の技術
  • 絶対評価への転換で授業のどこを変えるか
  • 到達目標を示す課題で授業を
書誌
授業研究21 臨時増刊 2001年12月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「授業のどこを」に答えよう 「絶対評価への転換で授業のどこを変えるか」という課題は有益である。スローガン(外観)はりっぱに変えたが中身はそのままという例が過去に多かったからである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 基礎学力向上への新しい戦略
  • 提言・基礎学力の向上―ゆとり教育の見直しになるか
  • 学力向上は教育の常識である
書誌
授業研究21 2001年6月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「ゆとり教育」は歓迎された 私の記憶によれば、数年前に一週五日制を制度化しようとしていた当時の政府の方針に対して、当時の文部省は「ゆとり教育」という言葉を発明して、一週五日制の合理性を強く補完した…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 21世紀に必要となる新しい指導力
  • 国語科教育に必要となる新しい指導力
  • 個人主義的な「学び」を指導できるか
書誌
授業研究21 2001年1月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 はじめに 編集趣意書(編集後記)に江部編集長が書かれているように、現在は「一斉学習」が悪者のように言われている。また、自己教育力、自学自習、自力学習を重視するという個人主義的な学習が望ましいと言わ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教師修業への助言
  • 教師修行の助言 三項目
書誌
授業研究21 2009年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教師修行の助言 三項目国語教育研究所所長 埼玉大学名誉教授 日本言語技術教育学会会長 市毛勝雄
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 校内研修・研究への私の助言
  • 全教員の模擬授業で「授業上手」を目指す
書誌
授業研究21 2004年6月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 授業下手の先生が多い 校内研修・研究の目標は、「授業が上手になるため」を第一に置いてもらいたい。それだけ授業の下手な先生が多い、ということである。そして、授業が下手な先生ほど、自分は授業がうまい…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教師修行への私の助言
  • 仲間研修が志を支えてくれる
書誌
授業研究21 2003年8月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教師にな.た理由の一つに.子どもが好きだから.と言う人がいる.確かに.教員採用の口頭試問には有効な答えである…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 絶対評価への転換と実践課題 (第12回)
  • 到達度絶対評価の問題点を確認する
書誌
授業研究21 2003年3月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「規準」例が少なかった  これまで検討してきた「規準」はすべて長谷川氏の勤務している学校のものだけを紹介してきた。これは、目下各地の各学校で「規準」作製中で、まとまった「規準」例が手に入らなかった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 絶対評価への転換と実践課題 (第11回)
  • 各地の「評価規準」には個性が表れる
書誌
授業研究21 2003年2月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「話すこと・聞くこと」についての 「知識・理解・技能」の評価規準  前回述べたように、長谷川氏の評価規準は「能力」という抽象的な尺度ではなく、教師の目で確認できる態度・動作・学習の成果という具体的…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 絶対評価への転換と実践課題 (第10回)
  • 「書く能力」と「読む能力」の評価規準
書誌
授業研究21 2003年1月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「書く能力」の評価規準(論文の形式)  7 論説の文章は、複数の事実とその考察・結論とを形式に当てはめて記述することができる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ