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  • 特集 目線を意識することで授業が変わる
  • 目線を意識した理科の授業・ここが変わった
  • 目線が定まると対応術も変わる
書誌
授業研究21 2006年11月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 範読する際の向山氏の目線 授業中、教師が範読をする。 この時、いくら範読が上手だとしても、目線が教科書に落ちているようであれば、授業の腕はたいしたことはない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読書活動の多様な展開を探る
  • 読書活動へ広げる教科指導の試み
  • 理科学習から広げる
  • 理科特有の「意表をつく体験」や「調べ学習」を通じて本へ誘う
書誌
授業研究21 2005年10月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 トンボに催眠術をかける ―親しみを覚えさせ読書へ誘う― わが国は昔から蜻蛉島(トンボの国)と言われるように、トンボの種類が多い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「通知表」所見欄改革に教師は燃える
  • 評価基準を生かした「通知表」所見欄の書き方
  • 理科/所見欄は教師の自己申告書である
書誌
授業研究21 2005年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 所見欄は、「評価」に相当する 通知表というものは、「評価」の部分と、「評定」の部分の両面から成り立つ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 意欲の出る授業・意欲を無くす授業
  • 意欲を引き出す助言と指示のポイント
  • これぞ向山型「対応術」―「失意」の子どもへのいとおしさ―
書誌
授業研究21 2004年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 とっさに対応する技能 子どもの意欲を引き出すかどうかは、毎時間の授業の質に左右される。  とりわけ、授業中のさりげない教師の「助言、励まし、ねぎらい、評価」など、子どもへの対応による影響は大きい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 絶対評価で期末テストを見直す
  • 絶対評価で期末テストのどこを見直すか
  • 理科テストで到達目標の習得をチェックする
  • 学習した全内容の何%を習得したのか数値で示せるテスト
書誌
授業研究21 2002年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 学習した全内容の何%を習得したのか  学期末に、どこまで到達したかを判定するには、学習した全内容の何%を習得したのかを数値で示す必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第12回)
  • 教育界からの異議申し立て!ものづくりの国・日本だからこそ「めっきの授業」を小学生に!
書誌
授業研究21 2009年3月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 めっきに対するイメージ 「めっき」という言葉を聞くと、どことなく安っぽい感じを受ける。 めっきが剥がれる。まがい物。本性が現れる……このような受け取り方が、一般的だ。子ども用の辞書にも、「@金属の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第11回)
  • 教材と格闘する中でしか「優れた発問、知的な発問」は生まれない!
書誌
授業研究21 2009年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
討論になるような知的な発問が発せられた瞬間、子どもたちの表情が変わる。 知的な問い、意表をつく問いに、子どもたちは集中して思考するのである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第8回)
  • シロツメクサの名の由来を授業する
書誌
授業研究21 2008年11月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 植物・昆虫探しから授業に入る 『わくわくずかん こんちゅうはかせ/しょくぶつはかせ』(正進社)は、極めて大きな可能性を秘めた教材である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第7回)
  • 「窒素って役にたっているの?」という子どもたちの疑問に応える
  • 子どもたちの思考を大切にする
書誌
授業研究21 2008年10月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
授業を進める中で、ごく自然に生まれる疑問があるものだ。教科書には、記述されていないものであろうと、少し踏み込むだけで、子どもたちは、いっそう理科好きになる。以下、2つの事例を紹介しよう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第6回)
  • 電磁石に入る前の復習(その2) どうしたら元の釘に戻るのか?
書誌
授業研究21 2008年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 磁化した釘を元に戻す 五寸釘を強力な磁石にしばらくつけて磁化させた。ここで、次のようにたずねた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第5回)
  • 電磁石に入る前の復習に、4時間は必要である(その1)
書誌
授業研究21 2008年8月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 電磁石に入る前の復習 電磁石の単元は、極めて難しい。無関係であると思っていた磁石と電気が、実は、深い関係があったのだということを、子どもたちに理解させなければならないからだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第11回)
  • 「モンクロシャチホコ」と「モンシロチョウ」害虫はどちらですか?
書誌
授業研究21 2007年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 異常発生! 謎の毛虫軍団? 九月中旬、四年生を引き連れて、久しぶりにサクラの観察に出かけた
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第2回)
  • 「逆転現象」で一躍ヒーローに!
書誌
授業研究21 2006年5月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 なぜ逆転現象が必要なのか 逆転現象とは、クラスの大半の人々がAの意見が正しいと思っていたときに、実はそれは「間違いであった」という現象のことである。(『教室ツーウェイ』九二年三月62頁…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第1回)
  • 発問の浮かび方―過熱水蒸気―
書誌
授業研究21 2006年4月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 発問は突然ひらめく  発問の浮かび方なのだが、理詰めで作るという感じがしない。突然にひらめくのである。(『向山洋一全集47巻』明治図書、19頁…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第11回)
  • 有名な向山実践「空気はちぢむか」の追試(その2) 注射器を貸してください!
書誌
授業研究21 2006年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 二時間続きの自由試行 そのうち、湯を使いたい。水を使いたい。空気を入れたナイロンの袋を暖める暖房器具を貸してほしいなどの要望があった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第10回)
  • 有名な向山実践「空気はちぢむか」の追試をする(その1)
書誌
授業研究21 2006年1月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 「空気はちぢむか」を追試する 向山洋一氏の理科実践に、「空気はちぢむか」がある。 当時の教科書にあった「空気鉄砲」という単元構成の不備について言及をし、しかも指導要録の訂正までも主張するという骨太…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第6回)
  • 理科は、ものを用意することから―CO2削減の授業―
書誌
授業研究21 2005年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 「もの」を用意する 理科は、とにかく「もの」を用意することだ。 一つの「もの」が手に入ることで、授業の魅力、展開の仕方が大幅に変わる。「もの」を入手することができれば、8割は成功と考えてもよい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第5回)
  • 総復習のさせ方は、システムにある
書誌
授業研究21 2005年8月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 学期末、学年末の復習 学期末や、学年末を迎え、復習をしてやることは、大切なことだ。 しかし、かいつまんで説明しながら、復習していると、つまらない説明の授業に終わってしまう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第4回)
  • 厚みのある「自由試行」をどのように組織するのか(その2)
書誌
授業研究21 2005年7月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 コイルにする必要性 (前号のつづき) 「先生よりたくさん、鉄粉をつける工夫をあれこれとやってみなさい。乾電池、エナメル線、そして鉄粉の三つを使って自由にやるのです…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第3回)
  • 厚みのある「自由試行」をどのように組織するのか(その1)
書誌
授業研究21 2005年6月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 テーマを与えて自由試行に入る 電磁石の単元に入るとき、次のように子どもたちに話す。 「これまでみなさんは、三、四年生で電流のはたらきを、また、三年生では磁石の勉強をしてきました。これまで別々に学習…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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