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全100件(41〜60件)
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  • 特集 「絶対評価」の到達規準をどう創るか
  • 「相対評価」から「絶対評価」へ―これまでの問題点は何か
  • 絶対評価が分からない
書誌
授業研究21 2001年12月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
相対評価から絶対評価に変わるという。 しかし、である。 これが分かるか。 ▼ 絶対評価 ▼ 絶対評価についての文章がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 基礎学力を保障する評価の技術
  • 情意面(関心・意欲・態度)の絶対評価の基準は何か
  • 関心・意欲・態度を削除する
書誌
授業研究21 臨時増刊 2001年12月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
次の分類がある。 @ やる気があり、できる。 A やる気はないが、できる。 B やる気はあるが、できない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 日常的な評価活動を授業に生かす
  • 達成目標の明確化と学力保障の授業づくり
  • 到達度テストの実施と結果の開示
書誌
授業研究21 2001年11月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
達成目標の明確化と学力保障の授業づくり 到達度テストの実施と結果の開示 新潟県村松町立村松東小学校長…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 基礎学力向上への新しい戦略
  • 基礎学力向上への学校の取り組みを提案する
  • 教諭の責任と校長の責任
書誌
授業研究21 2001年6月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
学力向上を都道府県教育委員会の重要課題としているところはいくつもある。 今回の低学力論議が起きる何年も前からである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「絶対評価」で授業のどこを見直すか
  • 「絶対評価」で評価基準はどう変わるか
  • 「理解・表現」の評価基準
書誌
授業研究21 2001年5月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「評価規準」という。 数年前まで、指導主事氏が言っていた。  評価規準をつくってください。  しかし、である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 カリキュラム開発の力量を高める
  • 特色あるカリキュラム開発と研究主任の役割
  • マネジメントをする
書誌
授業研究21 2000年10月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
研究主任の役割が問われている。 「研究主任」は「主任制」における主任として位置付けられている。したがって、主任手当てが支給されている。あまりにも小額である。それも、勤務日数で支給されるから日割計算であ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業力の鍛え方 (第12回)
  • 悲劇の原因を見据えているのか
書誌
授業研究21 2009年3月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
福岡で小学生が殺害されたニュースを見た。ニュースの中で、子どもが、殺害された子のことを語っていた。語ると言ってもわずか一言二言である。一言二言だから見えることがある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力の鍛え方 (第11回)
  • PISA型学力で何が起きているのか
書誌
授業研究21 2009年2月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
新学習指導要領の移行を控えていくつかのことが話題になった。 その一つが次である。  1 PISA型学力の育成をどのようにして図るか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力の鍛え方 (第10回)
  • 研修の重層構造が教師を苦しめ、教師の授業力向上を阻害しかねない
書誌
授業研究21 2009年1月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教員免許更新講習が始まった。  参加者の評価はどうか。  最悪だという。 なぜか。 教育の最先端情報の内容が、外国の教育制度の話だという…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力の鍛え方 (第9回)
  • 本や文書の読み合わせを職員研修に取り入れるべきだ
書誌
授業研究21 2008年12月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
研究授業をしない学校はない。教師は年に一回は、研究授業をする。 実は、このような状態になったのでさえここ数年の話である。毎日、授業をしている教師が、年に一回も授業を公開して検討してもらうことをしていな…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力の鍛え方 (第8回)
  • 技術の廃棄が教師を堕落させた真犯人だ
書誌
授業研究21 2008年11月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
授業技量検定を始めたのは、TOSS代表の向山洋一氏である。 TOSS授業技量検定の最高段位は、現時点では七段である。この七段者は伴一孝氏と谷和樹氏である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力の鍛え方 (第7回)
  • 情報の整理術が「差」をつける
書誌
授業研究21 2008年10月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
情報の整理はノートでする。  一教材ごとに一冊のノートを作る。 教材研究のやり方として、向山洋一氏は一教材で百の発問を作ることを提唱している。一教材百である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力の鍛え方 (第6回)
  • 声の小さい子どもへの対応から見える授業技量もある
書誌
授業研究21 2008年9月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
授業中の発言に対して「聞こえません!」という子どもがいたらどのようにするだろうか。  小さい声の子ども、かぼそい声の子どもと出会ったことがない教師はいないのではないか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力の鍛え方 (第5回)
  • 松藤司氏の代案提示に学ぶ
書誌
授業研究21 2008年8月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
向山洋一氏に授業を見られた教師は、幸運であった。 なぜか。  代案を提示された。  授業で「代案」という言葉が使われだしたのは、教育技術法則化運動以降からであった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力の鍛え方 (第4回)
  • 特別支援教育が教師の「術」と「学」を試している
書誌
授業研究21 2008年7月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教師は特別支援教育を避けて通ることはできない。  すべての教師は発達障害のある子どもを担任している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力の鍛え方 (第3回)
  • 算数の問題解決授業の「失敗」
書誌
授業研究21 2008年6月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
算数の問題解決型授業は、「失敗」だったという注目すべき論文がある。内部批判とも言える論文である
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力の鍛え方 (第2回)
  • 「出口論争」、明かされたもう一つの衝撃
書誌
授業研究21 2008年5月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
次の論争があった。  出口論争  戦後の教育論争では最大の論争である。 この論争に、小学校の教師であった向山洋一氏が、子どもの評論文を携えて参加をした…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力の鍛え方 (第1回)
  • 教師が「プロ」であるために、できなければならないことがある
書誌
授業研究21 2008年4月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
授業の力を向上させる上で必要なことの一つに次がある。 自己の授業行為を客観的に見ることができるかどうかである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第12回)
  • 中野山小学校の取り組み(2)
書誌
授業研究21 2007年3月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
問題が起きるのではない。 問題が沸き出してくる。マグマのように噴き出してくる。 「現場」である学校からではないことに気がついた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第11回)
  • 中野山小学校の取り組み(1)
書誌
授業研究21 2007年2月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
ある年の九月の出来事を一つ、また一つと示した。 会場にいた教師の姿勢が変わる。体が少し硬直する
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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