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  • 授業力アップの課題 (第10回)
  • ある授業批評会の報告
書誌
授業研究21 2007年1月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
横山浩之氏(東北大学医学部小児科)はいう。 四つのことができていればとりあえずは、合格です。  四つのこととは何か…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第9回)
  • 連携の落とし穴
書誌
授業研究21 2006年12月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教師ならば聞いたことがあるはずだ。 連携  たとえば、次のような「連携」がある。 敢 警察との連携…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第8回)
  • 子どもに力をつける授業は、どのような授業かを見極められるか
書誌
授業研究21 2006年11月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
読売新聞社が「教育フォーラム」を開催している。 東京、札幌、大阪というように順次開催をしている
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第7回)
  • 有段者の授業批評どこが違うのか
書誌
授業研究21 2006年10月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
谷和樹氏による授業批評がある。  かわいらしい六年生ですね。「はい!」と手を挙げてね。 見ているだけで、授業の質の高さを感じますね。質の高い授業をし、教師の力量が高く、全体を包み込むようなことをしてい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第6回)
  • 個人の修業と授業批評者の存在が不可欠の条件である
書誌
授業研究21 2006年9月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
向井ひとみ氏に次の文章がある。  私たちの実践は、うまくいったことばかりではない。 どちらかというとうまくいかなかったことばかりだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第5回)
  • 「聞く」「話す」指導の欠陥はどこか
書誌
授業研究21 2006年8月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会の「審議の経過報告」(平成十八年二月十三日)がある
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第4回)
  • 危機管理能力は教師力の中核である
書誌
授業研究21 2006年7月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教師は危機管理能力が弱いと言われている。  敢 パソコンからの情報漏洩がなくならない。パソコンを使った仕事の仕方が分かっていない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第3回)
  • 浴びるほど本を読んでいるか
書誌
授業研究21 2006年6月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
授業力を向上させるには、自分の授業をメタ化できなければならない。 メタ化する上で効果があるのが、次である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第2回)
  • 書くことを続ける
書誌
授業研究21 2006年5月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
書き続ける。 書くことを続けるのだ。  局面を限定して書く。  局面を限定すると詳細に書かなければならなくなる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第1回)
  • 局面を限定して書き続けている教師が力を付ける
書誌
授業研究21 2006年4月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
次のサークル機関誌が発行された。  「富山教師」TOSS富山  編集長は五十嵐勝義氏である。 創刊号の特集は「できなかったあの子ができるようになるまで」である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップのための修業 (第12回)
  • 脳科学と医療と教育
書誌
授業研究21 2005年3月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
学校教育は脳科学や医療との連携なしでは、やって行けない状況下にある。 学びのない教師が職業として教職を続けることができない状況下にある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップのための修業 (第11回)
  • サークルへ行こう!
書誌
授業研究21 2005年2月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教師の授業力アップの決め手は何か。  自らが身銭を切って学ぶ。  これ以外にはないのである。 子どもの学習とは、この点が決定的に異なるのである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップのための修業 (第10回)
  • 目の前の子どもが教えている
書誌
授業研究21 2005年1月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教師の授業力は目の前の子どもが教えてくれている。 にもかかわらず、教師はそのことを知らない。 漢字が苦手な子どもがいる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップのための修業 (第9回)
  • 教材と葛藤する
書誌
授業研究21 2004年12月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
次の言葉がある。  教材研究  長く教師の世界で言い古されてきた言葉である。 「研究」という言葉が教師は好きだったのだ。戦後教育が「理念」を重んじたことを反映した言葉である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップのための修業 (第8回)
  • して見せて鍛える(2)
  • あれども見えずを見えるようにする
書誌
授業研究21 2004年11月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
続きである。  最  右の「最」の漢字にある体の一部分を示している漢字を指摘する問題である。「耳」と「又」は分かった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップのための修業 (第7回)
  • して見せて鍛える(1)
書誌
授業研究21 2004年10月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
授業力のアップは他人事ではない。 外圧だけでもこれだけある。 敢 指導力不足教員の再研修制度 柑 人事考課制度…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップのための修業 (第6回)
  • 生徒指導全体会で「対応力」を鍛える(2)
書誌
授業研究21 2004年9月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
椿原正和氏はいう。  「そっくりそのまま書き写す」ということは、間違いもそのままでなければならない指示なのである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップのための修業 (第5回)
  • 生徒指導全体会で「対応力」を鍛える(1)
書誌
授業研究21 2004年8月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
次の会がある。  生徒指導全体会  学校によっては「子どもを語る会」などという名称を付けている
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップのための修業 (第4回)
  • 身銭を切って学べ 初任者研修(3)
書誌
授業研究21 2004年7月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
各種審議会答申を読む。  何事も重要な情報は、原点にあたって確認するということを初任者に教える
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップのための修業 (第3回)
  • 教材と格闘しているか 初任者研修(2)
書誌
授業研究21 2004年6月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
初任者は次のような状態にある。  情報の蓄積がない。  このデメリットは大きい。 さまざまな事態に対応できないのもこのためである。授業は初任者の熱意に反して空転する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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