関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 小集団学習の裏わざを身につける
  • 学習ノートの役割を活用させる
  • 理科のノートの活用
書誌
授業研究21 2007年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 拡散的な発問を行ったとき 小集団の話し合いが、最も有効に働くのは、拡散的な発問を行ったときである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読解力向上をめざす教科授業の改善
  • 読解力向上をめざす理科での取り組み
  • 討論の授業で読解力を伸ばす!
書誌
授業研究21 2006年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 討論の授業のよさ 読解力を伸ばす一つの方向は、討論の授業をめざすことである。討論をするには、課題に対する自分の考えをノートに書く作業を要する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 目線を意識することで授業が変わる
  • 目線を意識した理科の授業・ここが変わった
  • 目線が定まると対応術も変わる
書誌
授業研究21 2006年11月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 範読する際の向山氏の目線 授業中、教師が範読をする。 この時、いくら範読が上手だとしても、目線が教科書に落ちているようであれば、授業の腕はたいしたことはない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読書活動の多様な展開を探る
  • 読書活動へ広げる教科指導の試み
  • 理科学習から広げる
  • 理科特有の「意表をつく体験」や「調べ学習」を通じて本へ誘う
書誌
授業研究21 2005年10月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 トンボに催眠術をかける ―親しみを覚えさせ読書へ誘う― わが国は昔から蜻蛉島(トンボの国)と言われるように、トンボの種類が多い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「通知表」所見欄改革に教師は燃える
  • 評価基準を生かした「通知表」所見欄の書き方
  • 理科/所見欄は教師の自己申告書である
書誌
授業研究21 2005年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 所見欄は、「評価」に相当する 通知表というものは、「評価」の部分と、「評定」の部分の両面から成り立つ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 絶対評価で期末テストを見直す
  • 絶対評価で期末テストのどこを見直すか
  • 理科テストで到達目標の習得をチェックする
  • 学習した全内容の何%を習得したのか数値で示せるテスト
書誌
授業研究21 2002年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 学習した全内容の何%を習得したのか  学期末に、どこまで到達したかを判定するには、学習した全内容の何%を習得したのかを数値で示す必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第3回)
  • 理科室という場所を活用しよう
書誌
授業研究21 2009年6月号
著者
小森 栄治
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 第五条 所時物の原則  子どもを活動させるためには、場所と時間と物を与えよ。  理科室という場所を、理科授業に大いに生かしたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第2回)
  • 理科の授業では「もの」が必須
書誌
授業研究21 2009年5月号
著者
小森 栄治
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 第四条 全員の原則  指示は全員にせよ  理科室だと生徒が授業に集中しないから、理科室の器具をイタズラするから、というような理由で理科室で授業をしない教師がいる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 理科教育復興論 (第12回)
  • 紋切り型の授業から、多様な授業モデルで知識の活用
書誌
授業研究21 2009年3月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
幼稚園や小学校低学年で、ごっこ、ゲーム、チャレンジ・ランキング、草花遊び、科学工作、ネイチャー・ゲーム、飼育、栽培、自然観察、劇、すごろく作り、観察絵本作り、科学漫画作り、科学新聞作り、収穫祭、科学あ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科教育復興論 (第11回)
  • 新内容「電熱線の太さと発熱」生命の無い授業から、生命の波うつ問題発見・習得・活用・探究の授業へ
書誌
授業研究21 2009年2月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
生命の無い授業から、生命の波打つ授業へ 生命の無い授業とは、教師の説明をよく聞き、黒板に書かれた内容をノートに書き取ったり、教科書を読んで理解したりする授業である。教科書に書いてある実験方法をその指示…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科教育復興論 (第10回)
  • 授業のみの理科から、学級経営を生かして一人一研究、グループ研究へ
書誌
授業研究21 2009年1月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 学級経営の改善 理科教育は理科の授業だけでは成功しない。このため、人間作りの根幹になる教育の場として学級経営を核にして、保護者や社会の期待の大きい学力の向上策を打ち出す。初等教育は子どもの身体的…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科教育復興論 (第9回)
  • 新教材「電気の利用」個人の自己活動よりも、教材の活用で小集団コミュニケーション能力を育成する
書誌
授業研究21 2008年12月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 「エネルギー変換」 手回し発電機とプロペラモーター、ブザー、電子オルゴール、発光ダイオード(低電圧LED)、電磁石、手作り検流計(コイルに磁化した針をコイルの真ん中につるした道具)、豆電球、細いス…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科教育復興論 (第8回)
  • 論理力のみでなく、発想力、表現力、話し合い能力、創造的態度を高める「物づくり活動」を!
書誌
授業研究21 2008年11月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 科学的知識の習得だけでは死んだ知識 特定の自然事象の事実に関する知識、科学の用語に関する知識、科学の記号や公式に関する知識、自然事象の傾向や順序に関する知識、自然事象の分類・カテゴリー・基準に関す…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科教育復興論 (第7回)
  • 概念理解の授業(学校知)から、しっかり教え、たっぷり活動し、じっくり考え、はっきり表現する授業(生活知否定)へ
書誌
授業研究21 2008年10月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 学校知と生活知 子どもは学校で「てんびんで物の重さを比べる」「てんびんで2つの物がつりあえば、2つの物の重さは同じである」と理解する。新しい学習指導要領の算数第3学年で「重さの単位(グラム(g…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科教育復興論 (第6回)
  • 実験の無い授業から、知的興味を高め、楽しい実験のある授業へ
書誌
授業研究21 2008年9月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 日本は、観察実験をしない理科授業で、世界最下位国 PISA世界理科教育動向調査の結果を示そう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科教育復興論 (第5回)
  • 応用軽視から、応用重視の理科教育に変革
書誌
授業研究21 2008年8月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 応用軽視の理科教育 外国の理科教育の授業と比べ、日本の理科教育は生活や社会への応用の課題が著しく少ない。児童生徒の確かな学力を付けるには、繰り返して、習得した概念を応用し活用して初めて意味がよく理…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科教育復興論 (第2回)
  • 教科書中心から、授業研究へ
書誌
授業研究21 2008年5月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 教師・教科書中心の授業 古典的な授業は、世界各国、特に、発展途上国に多く見られる。子どもの親は貧しいので子どもは教科書が持てない。このため、教師が一字一句をゆっくり述べる。これを子どもが書き取る…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科教育復興論 (第1回)
  • 社会から孤立した学校教育から、新しい社会を創造する機能を持った学校へ
書誌
授業研究21 2008年4月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 児童中心主義に落ちた「ゆとりの教育」 児童中心主義は、歴史的に見ると、二〇世紀前半によく見られた。一九世紀に支配的だった教科書中心、教師中心の教育に対する教育改革運動が児童中心の教育である。ドイツ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 読解力向上をめざす授業づくり 理科でめざす授業づくり (第12回)
  • 仮説づくりで熟考させる
書誌
授業研究21 2008年3月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 PISA型を追究して 今年一年間の連載のテーマは「読解力向上をめざす授業づくり」であった。読解力なのだからPISA型をはずすことはできない。だから、私は、いかに、理科でPISA型の読解力を伸ばすこ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 読解力向上をめざす授業づくり 理科でめざす授業づくり (第11回)
  • 水溶液の性質を調べる
書誌
授業研究21 2008年2月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 今までの「予想」の弱点 今までの理科の授業にも「予想」というものがあった。 「石灰水に溶けているのは気体か、固体か…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ