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  • 研究大会に参加して (第2回)
  • 「国語科フォーラム札幌」に参加して
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
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  • 研究大会に参加して (第11回)
  • 第三回実践国語フォーラム山梨大会
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
上田 啓子
ジャンル
国語
本文抜粋
移行期の二年間、年間計画の作成や言語活動例の具体化に向けて、自分なりに多様な学習活動に取り組んできた。例えば、中核教材を生かして、テーマを設定し、本を選び、個々の紹介したい内容を発表させたり、パネルデ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究大会に参加して (第10回)
  • 第26回日本国語教育学会西日本(関西)集会大阪大会
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
新教育課程全面実施を目前にひかえこれからの国語教室をどう築いていくかについて研究協議を深め合った充実した研究大会であった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究大会に参加して (第9回)
  • 第100回全国大学国語教育学会
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
長谷川 栄子
ジャンル
国語
本文抜粋
全国大学国語教育学会は、文字通り国語科教育学を研究している全国の大学研究者たちが研究発表を行う場である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究大会に参加して (第8回)
  • 平成十二年度「千葉県国語教育実践の会」夏季研修会
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
岡本 博幸
ジャンル
国語
本文抜粋
一 千葉県国語教育実践の会とは 会は昭和五十二年創設され本年で二十四年の歴史のある国語教育研修の会である。会員は全県から集まり、毎年夏は一泊二日。春は二月の第一土曜日を定例として授業実践を通して研修を…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究大会に参加して (第7回)
  • 第5回「新しい国語実践の研究会」愛知大会
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
櫻本 明美
ジャンル
国語
本文抜粋
今回も全国各地から、三百六十名を超える参加者が愛知県蒲郡市にある会場、ホテル明山荘に集まった。 研究主題は「適切に『伝え合う力』を高める授業」。大会会長、加藤勤氏は「従来の移行期のように実施のための準…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究大会に参加して (第6回)
  • 北海道国語教育連盟札幌大会
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
渡辺 知樹
ジャンル
国語
本文抜粋
北海道国語教育連盟(蔭佐勳委員長)は道内の小・中学校の国語人の研究組織。昭和26年の第1回から今年55回目を迎えた。今年は全道各地より500名を超える先生方が札幌市立幌北小学校・北辰中学校に集まった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究大会に参加して (第5回)
  • 第2回実践国語フォーラム宝塚大会
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
大下 惠子
ジャンル
国語
本文抜粋
「新学習指導要領の具体化――移行期における課題の解明――」を研究主題に全国から小・中・高・大の教員が集まり、実践上の問題点や課題について多角的な討議が行われた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究大会に参加して (第4回)
  • 読書指導研究発表会
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
松川 利広
ジャンル
国語
本文抜粋
梅雨晴れの午後、私は、灯台山の東坂を登り、愛知県岡崎市立根石小学校の正門に立った。かつて、正門近くにあった講堂は姿を消し、運動場東端に新造の体育館が設えてあった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究大会に参加して (第3回)
  • 「生きる力」の育成を目指す国語科学習指導の創造
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
みちのく山形では春の到来が何よりも待たれる。なごり雪の舞い散る中、当地において「生きる力」の育成を目指す国語科学習指導の創造――山形フォーラム――が開催された。折しも移行期を目前に控え、会場は国語教育…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究大会に参加して (第1回)
  • 第4回「新しい国語実践」の研究大会・鹿児島大会
  • 1999年12月26・27日
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
渡辺 知樹
ジャンル
国語
本文抜粋
クリスマスの日は早朝から千歳は雪。寒い。機体の雪払いのため50分遅れの出発。やはり羽田乗り継ぎの鹿児島便に遅れ、北海道勢六名羽田空港食堂でビールをグイと時間稼ぎの昼食…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 移行期国語実践の課題 (第12回)
  • 言語事項の指導をすべての授業の中核に
書誌
実践国語研究 2002年3月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 前置きとして  国語科という教科は何をする教科なのか。国語科が責任をもって育成すべき学力とは何なのか。連載の最後にあたり、この国語科の原点について、改めて考えてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期国語実践の課題 (第11回)
  • 臨床(治療)的指導の位置付けを
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 危機意識を土台に しばらく前のことになるが、成人式における新成人の言動や行動が問題になったことがあった。また、増水した河川敷から救出された若者の言動が、良識ある人々の顰蹙(ひんしゅく)をかったこと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期国語実践の課題 (第10回)
  • 評価の在り方について見直しをする
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 平成十二年十二月、教育課程審議会は新学習指導要領等に示されたねらいを実現するために、「児童生徒の学習と教育課程の実施状況の評価の在り方について」答申した。基本的には平成三年の改訂の流れを…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期国語実践の課題 (第9回)
  • 情報活用能力の育成と国語科
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 前置きとして 私たちが生活の中で文章を読むというとき、その多くは、「楽しむために読む」、「情報を収集するために読む」のどちらかを目的としている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期国語実践の課題 (第8回)
  • 目的意識・相手意識・場面意識等を重視した授業展開を
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに これまでの国語の授業には、様々な反省すべき点があるが、その一つに、生きたシチュエーション等をあまり考えない、「学習のための学習」というような授業が多かったということがある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期国語実践の課題 (第7回)
  • 古典指導をどう展開するか―中学校を例に
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 移行年度に入り実際に新学習指導要領を具体化するにつれ、古典指導の取扱いが問題になってきた。昨年秋には、ある国語教育雑誌が「消滅寸前古典教育」という特集を組むに至った。今回はこの問題を考え…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期国語実践の課題 (第6回)
  • 学力低下批判にどう応えるか
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 最近、様々な場所で、新しい教育課程実施に伴う「学力低下」の懸念が取り沙汰されている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期国語実践の課題 (第5回)
  • 「総合的な学習の時間」と国語科
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科が白日の下にさらされる 国語科は、これまでも、「すべての教科の基礎」と言われ、教科の中でも最も中核的な能力の育成を担当する教科として重い責任を担ってきた。しかし、一人一人の国語科教師が、その…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期国語実践の課題 (第4回)
  • 学校図書館の整備・活用
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 国の地方交付税措置や各市町村の財政的支援もあり、学校図書館の蔵書数は着実に充実してきている。だが、その機能活用ということになると、必ずしも十分な進展が図られているとは言いがたい。さすがに…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期国語実践の課題 (第3回)
  • 「話すこと・聞くこと」の授業創造
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教材の開発  「話すこと・聞くこと」が、独立した領域として位置付けられたこと、そして、小中学校のすべての学年において、その指導時数が明示されたことは、この領域の指導充実にとって画期的なことである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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