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全100件(61〜80件)
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  • 新しい国語科の課題を実践から展望する―年間指導計画/指導の重点化/評価の具体化―
  • 第1部 座談会
  • 新しい国語科の課題―実践から展望する―
  • 第2部
書誌
実践国語研究 別冊 2003年4月号
著者
小森 茂・井上 一郎・河野 庸介・田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
●目標に準拠した評価への転換 小森 先ほどフロアからの発言もありました,今までの相対評価から絶対評価に変わった,この絶対という言葉がちょっとくせ者なんです。目標に準拠した評価ということで,絶対という言…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全19ページ (190ポイント)
  • 新しい国語科の課題を実践から展望する―年間指導計画/指導の重点化/評価の具体化―
  • 第1部 座談会
  • 新しい国語科の課題―実践から展望する―
  • 第3部
書誌
実践国語研究 別冊 2003年4月号
著者
小森 茂・井上 一郎・河野 庸介・田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
●5つの質問への答え 小森 大事なご質問が先ほど5つほど出されました。評価規準,目標というものを学び手がどのように受け取るのか,関わるのか,関わり合うのか,持つのか,学び手と評価規準,目標との関係,こ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全12ページ (120ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • 「伝え合い・高め合う総合的な国語科学習」の根底にあるもの
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 「伝え合い・高め合う総合的な国語科学習」を構想し展開するためには、どのような事柄がその根底に必要なのだろうか。筆者は、次の四つの事柄を、「伝え合い・高め合う総合的な国語科学習」の根底に位置付…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読書生活に生きる国語科
  • 読書生活に生きる国語科を確立するために
書誌
実践国語研究 2002年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読書生活」に生きる国語科を再構築(リストラクチュア)する 「子どもの読書活動の推進に関する法律」(平成13年12月)が公布・施行された。この法律の目的は、4月23日を「子ども読書の日」とするとと…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 楽しく続く漢字学習―配当漢字の特徴を生かした系統的学習法―
  • 基礎・基本の重視と漢字の学習指導の実際
書誌
実践国語研究 別冊 2002年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「一文字」の学習を確実にする 小学校及び中学校で学習する1,006字の学年別配当漢字は,どこかの部首に所属するか,部首そのものである。漢数字の「一,二,三,四,五,六,七,八,九,十,百,千」の部…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全12ページ (120ポイント)
  • 心を伝え合う書く学習―総合的な学習を支える言語活動例の展開―
  • 国語科の説明責任・結果責任
  • 評価の具体的な進め方とは、何を・どうすることか?
書誌
実践国語研究 別冊 2002年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 評価の基本的な進め方――「各学校」が作成する  「小学校児童要録」(平成13年4月27日)を確認すると、新しい評価の基本的な考え方は、次のようである…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 適切に「伝え合う力」を高める―新しい国語授業の研究―
  • 提言 二十一世紀の国語教育
  • 「各学校」が教育内容・方法を企画・開発・評価する―国語科授業の説明責任・結果責任―
書誌
実践国語研究 別冊 2002年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 21世紀は、「各学校」の時代 〇例えば、「総合的な学習の時間」が創設され、21世紀の「各学校」は、自前で(独自に)教育内容・方法を企画・開発・評価するとともに、国語科授業は、その内容・方法・評価等…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 特集 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
  • 特集への提案
  • 的確に「読むこと」の学習課題を把握するために
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読むこと」の実践課題を明確にしよう @ 昭和52年度版学習指導要領・国語の場合 これまでの実践研究において、とりわけ「読むこと」の学習指導において、「文章の叙述に即して内容を読み取る能力を高める…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
  • 実践のポイント・小学校
  • 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
読むことの学習課題を工夫するためには、この領域の指導が読書力の育成や読書力の向上に資するようにするとともに、以下の項目を具体化することが大切である…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 日常の生活に生きて働く「書くこと」の学習
  • 実践のポイント・小学校
  • 日常の生活に生きて働く「書くこと」の学習
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「B書くこと」領域のねらいを具体化する 国語科改善の基本方針は(教育課程審議会の「答申」)、「B書くこと」の場合、自分の考えをもち、目的や場面などに応じて適切に表現する能力を育成することである。そ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言語活動例の授業展開 子どもの生きた言葉が響く国語教室
  • 提言・言語活動が拓く音声言語の授業
  • 子供の生きた言葉が響く国語教室
書誌
実践国語研究 別冊 2001年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子供たち(=学習者)の学習状況から なぜ、新学習指導要領・国語に、「言語活動」が例示されたのか。その背景に、我が国の子供たちの学習状況がある。例えば、教育課程審議会の(中間まとめ)では、次のような…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 身近な経験を生かす「話すこと・聞くこと」の学習展開
  • 実践のポイント・小学校
  • 身近な経験を生かす「話すこと・聞くこと」の学習展開
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「A話すこと・聞くこと」領域のねらい 国語科の改善の基本方針(教育課程審議会の「答申」)は、「A話すこと・聞くこと」の場合、自分の考えをもち、論理的に意見を述べる資質や能力を育成することである。そ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「総合的な学習の時間」と国語科の基礎・基本
  • 特集への提案
  • 国語科本来の役割を明確にする
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「総合的な学習の時間」を展開すると ―話せない、書けない、読めない @ 「各学校」の実力が発揮される(問われる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「総合的な学習の時間」と国語科の基礎・基本
  • 実践のポイント・小学校
  • 「総合的な学習の時間」と国語科の基礎・基本
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 移行期も国語科の基本は、「『A話すこと・聞くこと』『B書くこと』及び『C読むこと』に示す事項の指導は、例えば次のような言語活動を通して指導するものとする」ことである。その過程や結果において、文学的…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 新学習指導要領/移行期における課題の解明
  • 「伝え合う力」を育成する国語科授業と移行期の実践課題―小学校の場合―
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「伝え合う力」を育成する国語科授業 「伝え合う力」を育成する国語科授業を構想し展開するためには、「文学的文章の詳細な読解に偏りがちであった指導の在り方」を改めるなど、今回の教育課程の基本方針及び国…
対象
小学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 座談会
  • 新学習指導要領の具体化―移行期における課題の解明
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
小森 茂・河野 庸介・田中 孝一・山田 和廣・曽我 正雄・尾崎 靖二・井上 光枝・井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
(第一分科会から第四分科会まで報告)  井上 各分科会からかなりていねいにご報告いただきました。時間は今二時半になっていますので、改めて整理することはしません。すぐに、調査官の先生方に一言お話しいただ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全25ページ (250ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 座談会
  • 資料
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
小森 茂・河野 庸介・田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科の学習指導改善のねらい 国語科の学習指導の在り方や改善を図るためには、まず、「文学的文章の詳細な読解に偏りがちであった指導の在り方」を改めるなど、今回の教育課程の基本方針及び国語科の基本方針…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全19ページ (190ポイント)
  • 特集 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
  • 実践のポイント・小学校
  • 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
自分の言葉で「伝え合う力」を高める 〈移行期〉の「A話すこと・聞くこと」の指導は、現行の教科書で対応するため、明示された各学年の年間授業時数を確保するとともに、自分の考えをもち、自分の言葉で「伝え合う…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学校図書館から国語の授業を創る
  • 実践のポイント・小学校
  • 学校図書館から国語の授業を創る
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
国語科授業の拠点として学校図書館を活用する 本来、学校図書館は(特集への提案で述べたように)、学校教育の基盤となる国語科授業に必要不可欠なものである。特に、国語科授業は、司書教諭等との連携を図り、読書…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期/「読むこと」の学習の計画と展開
  • 実践のポイント・小学校
  • 移行期/「読むこと」の学習の計画と展開
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 各単元や各教材において目標とする資質や能力を明確にする。特に、生きて働く読むことの力を目指し、「言語事項」との有機的な関連を十分に配慮しつつ、例えば「文学的文章教材」や「説明的文章教材」で育成する…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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