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  • 特集 移行期/「書くこと」の学習の計画と展開
  • 実践のポイント・小学校
  • 移行期/「書くこと」の学習の計画と展開
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
〈移行期〉「書くこと」の学習の計画と展開の要点は、次のようである。 一つは、時数の確保である。創設された「B書くこと」領域では、第1及び第2学年では年間 の90時間程度、第3及び第4学年では年間85時…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新学習指導要領に立つ国語科の改革―学力観・学習観・授業観の転換
  • 第1日目:講演及び質疑応答
  • 講演
  • 小学校「改訂学習指導要領・国語科」の方向
書誌
実践国語研究 別冊 2000年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
国語科改訂の前提  まず初めに、教育課程審議会の答申、これは必ず読んでいただきたいと思っています…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全43ページ (430ポイント)
  • 新学習指導要領に立つ国語科の改革―学力観・学習観・授業観の転換
  • 第2日目:座談会及び質疑応答
  • 大会のまとめと展望
  • 初等部会の報告/中等部会の報告/一 学力観/二 学習観/三 授業観
書誌
実践国語研究 別冊 2000年9月号
著者
小森 茂・河野 庸介・田中 孝一・相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
小森 茂 ●文部省初等中等教育局小学校課教科調査官 ●一斉指導の諸問題を克服し、児童の側に立った学習指導を切り開く…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全50ページ (500ポイント)
  • 特集 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
  • 実践のポイント・小学校
  • 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一つは、移行期の国語科は、「できるだけ新学習指導要領により指導するよう努めること」が基本である。特に、学習指導要領・国語では、内容に示す事項の指導は、「例えば次のような言語活動を通して指導するものとす…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 「伝え合う力」を高める国語科学習の展開
  • 国語科と「総合的な学習の時間」との連携を図る
書誌
実践国語研究 別冊 2000年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語/総合的な学習
本文抜粋
一 子供のための「学校週五日制」  なぜ、「学校週五日制」に移行するのか。なぜ、国語科は「総合的な学習の時間」との連携を図るのか。なぜ、「伝え合う力」を高める国語科授業を構想し展開するのか。その拠り所…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
  • 特集への提案
  • 「移行措置」と国語科学習指導の在り方
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 移行期の国語科学習指導の在り方(その一) ――「文部事務次官通知」  移行期の国語科は、「移行措置」を確認する必要がある。この平成12年度及び平成13年度の移行措置及び移行期間中における国語科の学…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
  • 実践のポイント・小学校
  • 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 移行期の国語科 小学校の移行措置の内容は、文部省小学校課長名の解説に拠れば、「各学年の指導については、漢字の指導に関する部分を除き、新小学校学習指導要領によることができるようにしたこと。」である…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • その指導案,添削します! (第5回)
  • 最後の一文の読みを生かそう
  • 「友情のかべ新聞」(小学4年)
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語
本文抜粋
Before (1) 単元名 つながりを見つけながら読み,おもしろいと思ったことを 話し合おう 教材名 「友情のかべ新聞…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 発問くらべ―“ちがい”で深める国語授業づくり (第3回)
  • 教材「ごんぎつね」(全社/4年)
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
橋 達哉
ジャンル
国語
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第3回)
  • 板書の技
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 その板書,本当に必要?  板書は,授業に隙を生む行為です。 子どもに背を向け,一定時間,子どもから目を離すことになります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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