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  • 座標
  • 「人権教育及び人権啓発の推進に関する法律」制定の意義
書誌
解放教育 2001年2月号
著者
部落解放同盟中央本部
ジャンル
人権教育
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  • 座標
  • コウノトリの放鳥と私たちの暮らし
書誌
解放教育 2006年3月号
著者
保田 茂
ジャンル
人権教育
本文抜粋
昨年の九月二四日、兵庫県豊岡市にある県立コウノトリの郷公園で人工飼育されていた特別天然記念物のコウノトリ一一八羽の内、野生復帰のために特別の訓練を受けた五羽が、収穫の終わった稲田を前に野に放たれること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 座標
  • 日教組「人権教育指針」の見直しにあたって
書誌
解放教育 2006年2月号
著者
竹平 均
ジャンル
人権教育
本文抜粋
日教組に「人権教育指針」がある。「部落差別、障害児・者差別、在日韓国・朝鮮人差別、女性差別等々の克服をめざす人権教育をすすめるにあたっての指針とする。また、教職員が日々の教育活動を、これによって人権教…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 歴史の真実に誠実に向き合うとは
  • 原爆被害者と戦争責任の視座
書誌
解放教育 2006年1月号
著者
崔 鳳泰
ジャンル
人権教育
本文抜粋
現在日本の一部政治家たちの靖国神社参拝問題や歴史教科書歪曲問題などの発生に見られるように、韓日間の平和インフラは極めて脆弱な状況にあります。そこで、被害者問題をきちんと処理することで、近くて近い韓日関…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 文科省人権教育調査研究会議・「人権教育の指導方法等の在り方について」の「第二次とりまとめ」の具体化と発展を
書誌
解放教育 2005年12月号
著者
中村 清二
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「人権教育の世界プログラム」の具体化としての「第二次とりまとめ」 一〇月末に「第二次とりまとめ」(案)が公表され、意見公募をへて一二月には成案となる。これは、国際的には「国連人権教育の一〇年」(本年よ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 国連「人権教育のための世界プログラム」の視座と原則
書誌
解放教育 2005年11月号
著者
平沢 安政
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「人権教育のための世界プログラム」とは 「人権教育のための世界プログラム」(以下「世界プログラム」)は、「人権教育のための国連一〇年」(以下「人権教育一〇年」)を引き継ぐ形で二〇〇五年に開始された。「…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 看板に偽りあり、「障害者支援法」に異議あり
書誌
解放教育 2005年10月号
著者
堀 智晴
ジャンル
人権教育
本文抜粋
この障害者自立支援法案が審議されていた国会は、郵政民営化法案の参議院における否決で解散され、この法案も廃案となった。あと二時間あれば成立したそうである。この法案は、障害者関係団体からの強い反対や慎重審…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 座標
  • 「もんじゅ訴訟」とは何か
書誌
解放教育 2005年9月号
著者
山口 幸夫
ジャンル
人権教育
本文抜粋
この五月三〇日、最高裁が高速増殖炉「もんじゅ」について、名古屋高裁の判決(〇三年一月)をくつがえす判決を言い渡した。放射能の恐怖からどうやってわが身をまもり得るか、深刻な不安を市民は抱くことになった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 座標
  • 人権教育の土台とは何か
  • 立憲主義という視座
書誌
解放教育 2005年8月号
著者
桂 正孝
ジャンル
人権教育
本文抜粋
戦後六〇年のことし、グローバル化時代にゆらぐ国民国家の存立とびまんした先行き不透明な不安心理を背景にして、憲法改正論議が高揚しているように見える。そこで人権教育の立場から看過できない改憲の論調は、日本…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 部落差別の現場から
  • 「サンデープロジェクト」の差別放送の場合
書誌
解放教育 2005年7月号
著者
北口 末広
ジャンル
人権教育
本文抜粋
本年一月二三日午前一〇時から放送されたテレビ朝日と朝日放送の共同制作である「サンデープロジェクト」で「『食肉のドン』の犯罪〜『政・官・業』利権構造〜」と題して、食肉商社ハンナングループの浅田満氏を取り…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 安全で安心できる学校づくりということと子どもがまたもや加害者となってしまったことと
書誌
解放教育 2005年6月号
著者
新居 晴幸
ジャンル
人権教育
本文抜粋
二月一四日、寝屋川市立中央小学校において、侵入した卒業生により三人の教職員が襲われた。そして、一人の教職員の命が奪われ、二人の教職員が重傷を負った…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 教育大国フィンランドに学ぶ
  • 学力問題への視座
書誌
解放教育 2005年5月号
著者
中嶋 博
ジャンル
人権教育
本文抜粋
昨年一二月に発表された二つの国際学力調査で、我が国の児童生徒の学力低下が明らかとなり、学力論争がヒートアップしている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 座標
  • 市場競争原理主義の弊害
  • 家族の解体を伴う貧困問題の再燃
書誌
解放教育 2005年4月号
著者
梨 昌
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「己の市場価値を知れ」という私にとって嫌な言葉が徘徊している。これこそが、サラリーマンを効率よく働かせ、公平な処遇を実現するための処方箋の指針であるというのである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 座標
  • 「国際社会が人権教育に取り組むわけ」を再考する
書誌
解放教育 2005年3月号
著者
阿久澤 麻理子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「人権教育のための国連十年」が終了し、「人権教育のための世界プログラム」第一段階が始まった。国連は通算一三年間、人権教育に重点をおく取り組みを進めることになる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 座標
  • 関西水俣病訴訟が拓いたもの
書誌
解放教育 2005年2月号
著者
松本 健男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
水俣病の公式発見とされているのは、水俣湾周辺の部落の少女二名が、水俣工場付属病院に担ぎこまれ、水俣保健所に正式に報告された一九五六年五月一日のことである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 想像力、行動力を育む反差別・人権教育の創造を
書誌
解放教育 2005年1月号
著者
組坂 繁之
ジャンル
人権教育
本文抜粋
平和と人権確立にむけた私たちの闘いが今ほど重要な時はないと、切実に想う。 米国を中心にしたイラク先制攻撃は、まさに「イラク戦争」を引き起こし、今なお多くの人たちが犠牲になっていることが連日報道されてい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • ソフトパス(ほどほど路線)へ転換しよう
書誌
解放教育 2004年12月号
著者
山口 幸夫
ジャンル
人権教育
本文抜粋
中はどうなっているのかわからないし、知らなくともすむが、ある機能をはたす装置をブラックボックスと呼ぶ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 沖縄のヘリコプター事故が問うもの
書誌
解放教育 2004年11月号
著者
梅林 宏道
ジャンル
人権教育
本文抜粋
八月一三日午後二時過ぎ、米海兵隊のヘリコプターが沖縄の普天間基地(宜野湾市)のすぐ側にある沖縄国際大学構内に墜落炎上した。ほぼ一か月前に「これまで大事故が起こっていないことが奇跡である」と、伊波洋一宜…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 人権確立の社会システムを構築しよう
  • いま、「虹の連合」がめざすもの
書誌
解放教育 2004年10月号
著者
北口 末広
ジャンル
人権教育
本文抜粋
今、私たちは時代の分水嶺に立っている。 例えば、今日の日本を財政という側面から見れば、いかに危機的な状況下であるかが理解できる。国家財政は崩壊寸前の状況を示しており、国債依存度は戦時中の水準に匹敵し…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 長崎女児殺害事件と「歌をわすれたカナリア」
書誌
解放教育 2004年9月号
著者
大賀 正行
ジャンル
人権教育
本文抜粋
さる六月二日午後、長崎県佐世保市の小学校で起きた小六女児殺害事件は、私も小五の孫を持っていることもあって格別に衝撃をうけた。加害者の子も被害者の子もインターネットを駆使する優秀な子だったと新聞は報じて…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 市民的不服従の思想―「戦争国家」の時代を迎えて
書誌
解放教育 2004年8月号
著者
安川 寿之輔
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「平和と民主主義」を標榜してきた戦後日本の国家と社会が、戦争責任・戦後補償問題も未決済のまま、ふたたび「戦争国家」への道を歩んでいる。かつて侵略のアジア太平洋戦争の遂行に加担することによって、二〇〇〇…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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