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  • これからの評価研究の課題 (第4回)
  • 認知と情意の評価
書誌
現代教育科学 2002年7月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
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  • これからの評価研究の課題 (第12回)
  • 評価を考え合うワークショップを
書誌
現代教育科学 2003年3月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 ワークショップの持ち方 1数年前からICTE(教育における情報とコミュニケーションの技術(Information and CommunicationTechnology in Educa…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • これからの評価研究の課題 (第11回)
  • 交流学習の展開とその評価
書誌
現代教育科学 2003年2月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 学校間交流学習の展開  テレビ会議とか、電子メール、NHKのデジタル教材の一つである掲示板で、また時にはビデオレターや宅配便なども使って、学校間の交流学習が盛んに行われるようになってきた。もちろん…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • これからの評価研究の課題 (第10回)
  • 学力問題の公開シンポジウムから
書誌
現代教育科学 2003年1月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 読売新聞(大阪)の教育シンポ  平成一四年秋、一〇月五日に、大阪商工会議所の大ホールで、「どうなる学力・どうする学力」と題したシンポジウムが、読売新聞大阪本社の主宰で開かれた。申込者が二〇〇〇人…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • これからの評価研究の課題 (第9回)
  • 立場が変われば評価も違う
書誌
現代教育科学 2002年12月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一般に客観テストといわれるものは、正答は一つであり、だれがいつ測っても、結果に違いは出ない。ところが世の中、正答が一つであることは、きわめてまれであるし、同じ評価の道具を使っても、その立場によっては…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • これからの評価研究の課題 (第8回)
  • 指導と評価の一体化
書誌
現代教育科学 2002年11月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「指導と評価の一体化」とは、いつでも、どこでも聞きなれた言葉であり、 評価の原点とも言える。しかしこれが実行され、効果をあげた例は、それほど多くはないのである。今回はその数少ない効果的な事例を吟味して…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • これからの評価研究の課題 (第7回)
  • メディア教育の質変化とその評価
書誌
現代教育科学 2002年10月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 放送教育の質変化  1 放送という典型的なマスメディアを使って、全国津々浦々の学校に、同じ画像や音響を広く播くという放送教育は、ラジオ学校放送から数えると、ほぼ七〇年近くになる。テレビジョン放送…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • これからの評価研究の課題 (第6回)
  • 情報教育(ICT)の評価
書誌
現代教育科学 2002年9月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
これからの評価研究の課題《第6回》今回も情報教育とその評価の、情報教育評価の問題を取り上げていくことにする…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • これからの評価研究の課題 (第5回)
  • 情報教育の展開とその評価
書誌
現代教育科学 2002年8月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 教科としての情報科の持つ特徴 新しい学習指導要領の下で、いよいよ情報教育が、本格的に展開することになった。中学校では、依然として、技術・家庭科で、技術分野のB領域という曖昧な位置付けであるが、「…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • これからの評価研究の課題 (第3回)
  • 高い学力の形成とその評価
書誌
現代教育科学 2002年6月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学力問題がまた再燃してきて、どの雑誌や本を開いても、目に飛び込んでくる。文部科学省もまた「学習指導要領は教員が授業を行う上での最低基準。教員は進んでいる子どもには授業でより高度な内容を扱うことが可能で…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • これからの評価研究の課題 (第2回)
  • 先行研究事例の省察
書誌
現代教育科学 2002年5月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
評価の研究が今後、どの方向にどのような発展をしていくのか? だが、簡単かつ明快に予想が立つものではない。そういう時には、先行する研究事例を振り返って学ぶのも生産的であろうかと思う…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • これからの評価研究の課題 (第1回)
  • 評価・評定そして学力とは─基本概念の整理から
書誌
現代教育科学 2002年4月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 評価と評定とはどうちがうのか? 「評価」の問題に直面すると、今はなき續 有恒教授の端正な顔が重なって目前に出てくる。金鯱城といわれる名古屋上の中にあった兵舎跡、これが当時の名古屋大学の文系学部…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学校で創るカリキュラムの開発 (第12回)
  • 活かしたい実践の知恵
書誌
現代教育科学 2001年3月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
早いものでもう一年の歳月が経過してしまった。この連載では、毎回一つの学校にお願いして、そこでのカリキュラム開発の経過や所産を紹介していただき、私がそれに「前書き」のようなものをつけるという形で進めてき…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学校で創るカリキュラムの開発 (第11回)
  • 「人・もの・こと」との出会いから学ぶ総合的学習
書誌
現代教育科学 2001年2月号
著者
水越 敏行・川本 隆史
ジャンル
教育学一般/総合的な学習
本文抜粋
大阪市立玉川小学校、下町の老舗小学校が、新しい総合的学習に取り組んでいる。大阪市中央卸売市場を校区に持つ地の利、人の利を活かし、他方ではインターネットなどの新しいメディアを使い込んで…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学校で創るカリキュラムの開発 (第10回)
  • 情報活用能力を育てる必修・選択・総合的学習
書誌
現代教育科学 2001年1月号
著者
水越 敏行・柴田 恭子
ジャンル
教育学一般/総合的な学習
本文抜粋
御陵中学校との出会い 福岡市の隣に、というよりも福岡空港からさほど遠くないところに、大野城市があり、御陵中学校はその市立校である。福岡県や福岡市の教育センターでの講習会などの前後に時々、この学校におう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学校で創るカリキュラムの開発 (第9回)
  • 選択学習と総合的学習に新天地を開く
書誌
現代教育科学 2000年12月号
著者
水越 敏行・波岸 克泰
ジャンル
教育学一般/総合的な学習
本文抜粋
1 先月号に引き続いて旭川附属を取り上げるが、今度は中学校である。私がうかがったのは、二〇〇〇年六月で、小中学校が同日に教育研究大会を開いたのである。実はこの旭川附属中学校を訪ねたのは、この数年間…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学校で創るカリキュラムの開発 (第8回)
  • 学び方・生き方・行い方の育成
書誌
現代教育科学 2000年11月号
著者
水越 敏行・米津 理臣
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
平成12年6月、久しぶりに旭川を訪問した。附属小学校と中学校は、同じ敷地内、しかも学校水田や裏山まで持つ広大なキャンパスに、あずき色の瀟洒な校舎が、以前のときとまったく変わらずに建っていた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学校で創るカリキュラムの開発 (第7回)
  • 国際理解教育のカリキュラム開発
書誌
現代教育科学 2000年10月号
著者
水越 敏行・梅本 多
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 小学校における外国語、特に英語教育をめぐっての論議は、急激に熱くなってきた。お隣の韓国を調べてみると、従来から一年繰り下げて、小学校三年生から、必修の教科として、英語を教えている。アジアの近隣を見…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学校で創るカリキュラムの開発 (第6回)
  • 常にパイオニアの実践研究を
書誌
現代教育科学 2000年9月号
著者
水越 敏行・佐藤 真市
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 学校が教職員も児童生徒も、弓の弦を引き絞ったような「飛躍を生み出す緊張関係」と、成就した喜びを全員が、分かち合える状態、これらが交差するところに、学校経営の理想がある。私はいつもこう考えてきた。そ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 民主教育“権力なき国家”の理想と現実
  • 学習指導要領の変遷にみる“民主教育の理想と現実”●平成から昭和へ遡行する
  • 昭和三三年指導要領の特徴と果たした役割
  • 新教育から脱皮して国の基準を明確に
書誌
現代教育科学 2012年1月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
昭和二〇年代の戦後・「新教育」が、アメリカの「児童中心主義」――経験主義教育をベースにして、展開されてきたのに対して、この昭和三三(一九五八)年の指導要領は、国家基準を明確にし、増設すべきだと考えたも…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 どうすれば「学力低下」を防げるか
  • 提言・学力低下問題と教育改革の課題
  • 学力のとらえ方、育て方、測り方の再検討を
書誌
現代教育科学 2004年4月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 学力は複合的で立体的な構造をもつ  学力問題を扱った新聞切抜きを並べてみた。 *学力低下論、再び。財界かつてない危機感…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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