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  • 特集 中教審答申で現場はどう変わるか
  • 各教科の学習到達度・理解度をどう明確化するか
  • 指導の明確化があってこその学習到達度の明確化
書誌
現代教育科学 2006年6月号
著者
河田 孝文
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 徹底習得とは原理を教えること 中教審審議経過報告(2/13)は、「知識・技能の習得」の内容と考え方を明確に打ち出した…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 中教審答申で現場はどう変わるか
  • 各教科の学習到達度・理解度をどう明確化するか
  • 具体的に、学年別に、目指すべき「到達度」を示す
書誌
現代教育科学 2006年6月号
著者
瀧沢 広人
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
到達目標の明確化は、絶対評価の時代には、必然のことである。むしろ、それがないことの方が不思議なくらいである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 中教審答申で現場はどう変わるか
  • 各教科の学習到達度・理解度をどう明確化するか
  • 具体的な「数値」または「姿」である
書誌
現代教育科学 2006年6月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
〈1〉 まず、これを考えなくてはならない。  学習到達度・理解度を明確化しなければならないのはなぜか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』の実像と虚像を検証する “現場実践”に果たしてきた役割と比重
  • 教育界の羅針盤は何処へ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
田中 博史
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 教育界の羅針盤としての役割 また一つ名門雑誌が姿を消すと聞いて、残念で仕方がない。最近の教師向けの雑誌には、すぐに使える情報ばかり集めた雑誌が蔓延しているが、本誌は研究者も一目置く、数少ない格のあ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新しい評価で子どもが変わるか
  • 算数・数学科で「表現力」をどう評価するか
  • まずは「聞き取り」+「再現する」活動を小刻みに繰り返すことから
書誌
現代教育科学 2010年12月号
著者
田中 博史
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 思考力、判断力、表現力は一体化して育て評価する  表現力の育成が大きな課題となっている。こうしたキーワードがとりあげられると、途端にそこだけに話題は集中するが、過去の例にもあるようにともかく目に見…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 戦後の「基礎学力論争」を読み解く
  • 算数・数学科基礎学力論争から何を学んだか
  • 教師自身の問題解決能力の乏しさが学力形成方法を形骸化させてきた原因である
書誌
現代教育科学 2010年11月号
著者
田中 博史
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 「這い回る経験主義」と「繰り返しと教え込み」の授業 ―その極端な揺れに思うこと―  「生きて働く力」の大切さは、今回の学習指導要領でも主張されている。キーワードは「活用」と表現は異なるが、子どもた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「戦後教育観」何を脱皮すべきか
  • 算数・数学科授業の最重要課題は何か
  • 形骸化した問題解決型授業と話型を強いる表現力育成方法 その共通の問題点
書誌
現代教育科学 2009年12月号
著者
田中 博史
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 児童中心か、教師主導か これは本当に対立概念か  戦後の教育観からの脱却がテーマだが、少し戦前の部分からも話題に触れることをお許しいただきたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 移行期の現場研究に問題はないか
  • 「算数・数学」「理科」の前倒し実施研究で注意したいこと
  • 各学校が子ども、そして教師の実態に即して実践研究をデザインしていく力を持つこと
書誌
現代教育科学 2009年5月号
著者
田中 博史
ジャンル
教育学一般/算数・数学/理科
本文抜粋
1 内容の増加に翻弄されずしっかりと教師がまず学びなおす場をつくること 何といっても心配なのは、内容の増加に対する教師のあせりである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「移行措置」先行実施の重点指導を問う
  • 新算数・数学科の重点指導の検討
  • 内容の増加、新しい言葉に踊らされず本当に『考えさせる』授業をしていこう
書誌
現代教育科学 2009年2月号
著者
田中 博史
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 再び『教え込み』に走る算数教師が増加しないことを願うのみ 今回の改訂で、日本の算数教育界は、過去に経験のない重責を背負うことになる。三割削減のあとにただ戻すだけではなく、若干の追加もあるというこの…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 改訂の核「言葉の力」を検証する
  • 算数・数学科で育てる「言葉の力」どこに重点を置くか
  • 数学的な考え方につながる「語り始めの言葉」に着目して意図的に育てる
書誌
現代教育科学 2008年11月号
著者
田中 博史
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 算数・数学特有の表現方法と言葉の力 算数と他の教科には大きな違いがある。それは算数の場合は抽象的な舞台で抽象的な道具を使って思考し、表現することができるようになることをひとつの目的としているところ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 改正教育基本法と新学習指導要領
  • 算数・数学科の重点指導事項を検討する
  • 日本の算数教育現場はこの高き理想を実現できるまでに成熟しているか
書誌
現代教育科学 2008年7月号
著者
田中 博史
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 「現代化」以来の大きな変革に現場は耐えられるか 今回の算数の指導要領の改訂は、付加される内容の変化を考えると、その規模は「現代化」以来のものだといえる。つまり近年の指導要領改訂しか経験にない役所や…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 PISA型読解力は何を示唆するか
  • 文科省「読解力向上に関する指導資料」を検討する
  • 算数・数学教育の立場から
  • PISAの結果を算数教師はどう「読み取る」か
書誌
現代教育科学 2006年9月号
著者
田中 博史
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 算数科で求める読解力 文部科学省がPISA型読解力育成の対策として示した七つの対策がある。 算数ではなく主に国語などの側面からの対策であるが、特にその中の「テキストを理解・評価しながら読む」という…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 絶対評価で問われる教師の評価能力
  • 算数・数学科の到達目標と達成度を授業でどう実現するか
  • 育てたい力を見極めた活動目標を設定し授業を変えよう
書誌
現代教育科学 2002年12月号
著者
田中 博史
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 まずどんな力を育てたいのかを真剣に考えなおすこと 授業レベルでの評価を特集しているのだから、評定ではなく評価としての機能に着目していると考えたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「情報活用の実践力」をどう鍛えるか
  • 算数・数学科で「情報活用の実践力」を鍛える実践
  • 情報活用の力は思考過程共有型の真の問題解決学習で身につく
書誌
現代教育科学 2001年12月号
著者
田中 博史
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 ひとつの情報から様々な判断ができることを知ること 子どもたちと電卓遊びをしていた。1++と入力して=====とキーを押してみる。すると数字が1、2、3、4、5、6、……と増えていく。こんな単純な…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 到達度重視「絶対評価」のどこが問題か
  • 「絶対評価」で思考力・判断力・表現力の評価基準は?
  • 内容面の到達度基準ではなく活用できる態度化した思考力を見取るための基準を考える
書誌
現代教育科学 2001年3月号
著者
田中 博史
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 絶対評価はそんなにいいか 相対評価をあらため、基礎基本を確実に身につけているかどうかをみる絶対評価を行うことを、これからは評価方法の主なものとして活用していくという。確かに聞こえはいい。だがこの…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 情報と知的刺激と心理的な支えと―『現代教育科学』誌に感謝!―
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
どのような職種の仕事であっても、日常的には、その仕事に直接関わることだけに意識領域が局限されてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育を開かれたコミュニケーションに
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学校教育をいかにして開かれたものとしていくか。それは単に文科省や教育委員会がとか、学者がとか、民間の指導者が頑張ればとか、周知徹底すればよいというのではない。現場の教師がもし専門家であるとするなら、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育ジャーナリズム衰退の因は
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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