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  • 世界のパワーマップ→テーマ別分布図 (第3回)
  • 靖国神社ってどんな神社? 基礎・基本を整理しておこう
書誌
社会科教育 2014年6月号
著者
谷 和樹・平山 靖
ジャンル
社会
本文抜粋
Q1 いつ、誰が建立したの? 明治二年(一八六九年)に明治天皇の思し召しによって建てられました。当時は東京招魂社と言いました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (10ポイント)
  • 世界のパワーマップ→テーマ別分布図 (第2回)
  • 国や行政はどのくらい教育費を負担しているの? 日本は「高等教育費の公費負担が少ない国」
書誌
社会科教育 2014年5月号
著者
谷 和樹・服部 賢一
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「高等教育費の公費負担が少ない国」 今回の世界地図ではアメリカの研究機関※iがまとめた資料から「高等教育費の公費負担」を取り上げました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (10ポイント)
  • 世界のパワーマップ→テーマ別分布図 (第1回)
  • 子どもたちに伝えたい 日本は最も「世界に良い影響を与えている国」
書誌
社会科教育 2014年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 日本は最も「世界に良い影響を与えている国」  イギリスBBC放送の調査です。 読売新聞社などと協力し、二二か国で世論調査を実施しました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (10ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第12回)
  • iPad等、タッチパネル型デジタルガジェットは社会科を変えるのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2012年3月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
子どもたちが最新の情報を、より簡単な操作で入手できる。教科の内容、調べ学習も格段に広がる。ただしノートに書く、資料の読み取りなど基本的なことができたうえで使うことが基本である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第11回)
  • PISAの低迷は低学年社会科の廃止と関係あるのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2012年2月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
比較の対象がないので関係性はわからない。しかし非連続型テキストや事象間の関係を扱った低学年社会科を現在体験していれば、また結果は違っていたかも知れない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第10回)
  • 教育技術の法則化をめぐって〜向山・有田立ち会い授業が変化させたこと〜
  • 往信
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一  「立ち会い授業」という研究方法  1984年、筑波大附属小六年・有田学級で向山洋一氏・有田和正氏による授業及び授業検討会が行われた。「向山・有田立ち会い授業」である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第9回)
  • 向山実践「地球の歴史」と自然史を社会科で教える意味とは何か
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年12月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
「自然・歴史の大きな法則、そして、その法則を無視した人間の行為による影響を教えたかったのではないか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第8回)
  • 網羅的な歴史と、人物・エピソード中心の歴史 どちらがなぜいいの
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
人物を調べることによって、時代変化の原因と結果に気付かせる そんな授業が行いたい 一  小学校の歴史学習では、通史的に展開し知識を網羅的に覚えさせるのではなく(略 川原)人物の願いや働き、文化遺産の意…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第7回)
  • 空間認識の広がりを教えるのは三年生からでいいのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年10月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一年生から、体験を伴う地図を系統的に書かせることが、子どもの空間認識を広げていく 一  一年生から「体験」を伴う地図を「系統的」に書かせることで、子どもの空間認識は広がっていく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第6回)
  • 授業の逐語記録・授業記録・授業分析 社会科の授業技量をつける方法論は確立されているか
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年9月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
まずは自分の授業記録を何回もとってみることである。まちがいなく授業技量は伸びていくはずだ 一 二〇一〇年一二月東京都中央区泰明小学校の研究発表会で、向山行雄氏、新見謙太氏、北俊夫氏の鼎談が行われた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第5回)
  • 考える社会科と暗記させる社会科〜都道府県名や地図記号、どこまで暗記すれば使えるのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年8月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
楽しく暗記した知識を考えるのに役立てればいい。要は授業方法である。 一 「社会は暗記ばっかりだから嫌い」「地名なんか暗記しなくても調べればいい」。暗記することがまるで悪のように言われることがある。体力…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第4回)
  • 北朝鮮をバラ色に教えていた社会科教師のバックボーン
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年7月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
今からでも遅くない 当時を自己批判することが社会科教師としてできるせめてもの償いだ 一 一九八八年、北朝鮮が日本に向けミサイルを発射した。北朝鮮は「人工衛星」と発表した。日本の報道はミサイルと発表した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第3回)
  • なんでこうなってるの? 歴史人物42名の根拠
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年6月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
戦後の復興を担った人物をとりあげ、世界に日本の良さを発信できる子どもを育てることが急務である 一
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第2回)
  • 身近にある切実な問題と「優れたネタで切実になる」問題〜有田・長岡論争
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年5月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
現在の切実な問題を教師が掘り起こし、切実に考えさせる教材を準備し、子どもの知っている情報を絡め入力することが重要である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第1回)
  • はいまわる社会科と系統的な社会科〜社会科存立の理論的根拠
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年4月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
体験と系統の論争を踏まえ、新しい内容・枠組み・体験要素を取り入れた社会科授業が必要である 一  体験重視の社会科…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科におけるディアスポラ研究情報 (第12回)
  • 最後の教材研究
  • 単元を構成する
書誌
社会科教育 2006年3月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
宇都宮駅で新幹線を待っていた。 時間があったので、送っていただいた指導案を見た。 TOSSの授業技量検定が、二日後に箱根で予定されていたのだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科におけるディアスポラ研究情報 (第11回)
  • 教材研究のコツ
  • 全く違うものを結ぶ「ブログとディアスポラ」
書誌
社会科教育 2006年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 教材研究をしていて、ある程度煮詰まってくることがある。 前に進まなくなるのだ。 そんな時、私は「全く関係なさそうなもの」「まるで方向が違うもの」を調べることが多い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科におけるディアスポラ研究情報 (第10回)
  • 教材研究にもどる
  • 「ディアスポラ」をもう一度考える
書誌
社会科教育 2006年1月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 授業の終末 先月号、先々月号と二回脱線した。 本題に戻る。 十月号で私の授業の最後の部分を書いていなかった。授業の前半に書かせたキーワードの処理である…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科におけるディアスポラ研究情報 (第7回)
  • 授業をつくりはじめる(4)
  • 中国の近代的生活は日本語の上に成り立ち、営まれている?
書誌
社会科教育 2005年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 授業コンテンツの画面は次のようになっている。 明治時代に日本で作られた熟語だ。 この日本製の言葉が、現代の中国でも使われているかどうかを調べたいわけである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科におけるディアスポラ研究情報 (第6回)
  • 授業をつくりはじめる(3)
  • 「インターネット活用の調べ学習・応用型」
書誌
社会科教育 2005年9月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 世界に影響を与えている日本の文化。 そのうち、衣食住にかかわるものの画像とキーワードを次々に提示した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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