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  • 特集 夏休み自由研究:子供に大人気テーマ100
  • 子どもの脳活性化! 自由研究テーマ例
  • 自由研究で脳活性化!日本にしかないものテーマ例
書誌
社会科教育 2014年7月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会
本文抜粋
「日本にしかないもの」の定義 「日本にしかないものは何か?」と問われると、必然的に外国のものに目がいくようになる。しかし、日本にしかないものを、「外国の影響を全く受けず、日本で生まれ育ったもの」と定義…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学年末“総まとめ”→楽しい復習クイズ100
  • 学年末の総まとめ=学習用語から出題クイズ
  • 中学歴史:基礎基本の学習用語クイズ
書誌
社会科教育 2014年3月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会
本文抜粋
なぜ、歴史を学ぶのだろうか? 「なぜ、中学生は歴史を学ぶ(ことになっている)のだと思うか?」筆者は、学年のはじめと終わりに、生徒たちに必ずこれを問うようにしている。歴史を学ぶ意味を考えさせずに学習を進…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “たほいや型”歴史ゲーム=面白授業90例
  • 歴史用語で“たほいや型”歴史ゲーム→時代の節目で学ぶエピソードQ
  • 鎖国政策で“たほいや型”歴史ゲームQ
書誌
社会科教育 2013年10月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会
本文抜粋
「鎖国」と「鎖国政策」 鎖国と、鎖国政策は同じように使われている言葉であるが、意味は大きく異なる。鎖国は、「外国との貿易や交通をやめ、国を閉ざすこと」という意味である。一方で、鎖国政策は、「江戸幕府に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 子供と学習計画づくり・成功の秘訣40
  • 子供とつくる学習計画=1学期単元の具体例
  • 中学歴史=学習計画づくりの具体例
書誌
社会科教育 2013年5月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会
本文抜粋
一 単元を貫く問いによる学習計画 中学校の歴史学習において、子どもと学習計画をつくることが、いかに大切であり、どれほど難しいことかは、授業者であればもちろんのこと、中学校で歴史の授業を受けたものであれ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “歴史人物”深読みドリル=名言・名句100選
  • “時代背景”をイメージ出来る歴史人物の名言・名句
  • 江戸時代をイメージする“名言・名句”
書誌
社会科教育 2012年8月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会
本文抜粋
江戸時代をイメージする“名言・名句”にふさわしい言葉は、オランダ通司である志筑忠雄(一七六〇〜一八〇六年)が創り出した「鎖国」以外には考えられなかった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • デキる人はやっている!社会科教師の仕事術―明日から使える3つのポイント― (第11回)
  • @自分の生活を大切にする―計画的かつ効率的な授業づくり A優れた実践を見に行く―授業は常に公開するつもりで― B生徒の思考過程を常に考える
書誌
社会科教育 2022年2月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 自分の生活を大切にする 「普段,どのような生活をして,いつ授業をつくっているのですか?」 公開授業を参観してくださった方々や,教育実習生たちからこのように聞かれることがあります。確かに,公開授業前…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集 特選!授業開きで使える社会科クイズ&ゲーム
  • 【公民】「公民とは何か?」を考えさせる授業開き
書誌
社会科教育 2017年4月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会
本文抜粋
1公民の意味を考えさせる 授業開き 現行学習指導要領では、三学年において、歴史的分野を四〇時間学習した後に、公民的分野を一〇〇時間学習する。そのため、年度初めの授業開きとは別に、公民的分野としての授業…
対象
中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 今月の教材―アクティブ・ラーニングに発展する工夫点 (第12回)
  • 中学公民/将来の世代に残すための授業開発
  • 今の当たり前をとらえ直す
書誌
社会科教育 2016年3月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会
本文抜粋
今月は、先月に続き、「持続可能な社会の形成」を中核に、ESDの視点から授業づくりを行い、中学校社会科の卒業論文作成のための授業提案をする…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 今月の教材―アクティブ・ラーニングに発展する工夫点 (第11回)
  • 中学公民/自国文化を相対化する視点を形成するESDの授業づくり
  • 日本文化はどこまでか?
書誌
社会科教育 2016年2月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会
本文抜粋
今月と来月は、国際社会を取り上げ、中学校社会科の卒業論文作成のための授業提案をする。本単元の中核は、「持続可能な社会の形成」である。ESDの視点から授業づくりを行い、生徒にどのような課題や解決方法があ…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 今月の教材―アクティブ・ラーニングに発展する工夫点 (第10回)
  • 中学公民/批判的思考力を身に付ける経済学習モデル
  • 日本は本当に経済破綻しないのか?
書誌
社会科教育 2016年1月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会
本文抜粋
日本の国債発行額が一千兆円を超えた。つまり、借金を抱えた国である、という事実は中学生にも認識されている。一方、その危機感は大人でもよく分かっていない。何の問題もないかと言えば全くそのようなことはない…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 今月の教材―アクティブ・ラーニングに発展する工夫点 (第9回)
  • 中学公民/概念を獲得する授業設計
  • 銀行がない世の中はどのようなものか?
書誌
社会科教育 2015年12月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会
本文抜粋
ここ数年、銀行を舞台とした小説やテレビドラマの影響もあり、中学生にとって、銀行や金融に対する関心が高まっているように感じる。融資、利息、などの用語もある程度は理解されているようである。しかし、生徒にと…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 今月の教材―アクティブ・ラーニングに発展する工夫点 (第8回)
  • 中学公民/株式に対する認識の変容を図る
  • 自分の経営する会社は上場したい?
書誌
社会科教育 2015年11月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会
本文抜粋
経済の分野を苦手とする生徒は多い。目に見えないお金の動きや概念を理解するのが難しいと感じているのである。そこで、今回は株式を取り上げ、多様な視点を獲得できるように提示し、アクティブ・ラーニングに発展さ…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 今月の教材―アクティブ・ラーニングに発展する工夫点 (第7回)
  • 中学公民/議員内閣制の体質に迫る
  • よりよい議員内閣制のあり方とは?
書誌
社会科教育 2015年10月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会
本文抜粋
本質を探求する学習への発展 政治学習は、制度やしくみを理解させることにとどまらず、制度の意義や成立の背景を探求し、本質に迫るまでに学習を深めたい。今回は、議院内閣制の本質を追究し、アクティブ・ラーニン…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 今月の教材―アクティブ・ラーニングに発展する工夫点
  • 中学公民/日本の選挙制度を問い直す
  • 小選挙区と比例代表の重複立候補は続けるべきか?
書誌
社会科教育 2015年9月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会
本文抜粋
選挙権を十八歳以上に引き下げる「改正公職選挙法」が成立し、中学校社会科における主権者育成の責務がより一層重くなったと言える。選挙制度の学習においても、選挙のしくみの理解や、模擬投票などを通した、有権者…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 今月の教材―アクティブ・ラーニングに発展する工夫点 (第5回)
  • 中学公民/世界と比べた日本国憲法―自国の憲法を相対化する視点の獲得―
書誌
社会科教育 2015年8月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会
本文抜粋
憲法改正の議論が本格化しており、生徒にとっても無関心ではいられない状況になっている。このような時期に憲法学習を行うことは、意味のあることであるが、公教育の中立性ということを考えると、難しさも感じている…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 今月の教材―アクティブ・ラーニングに発展する工夫点 (第4回)
  • 中学公民/世の中にはどのような解決策があるのか?―具体的事例から一般化した見方、考え方を導き出す―
書誌
社会科教育 2015年7月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会
本文抜粋
公民的分野における「対立と合意」、「効率と公正」は、現代社会をとらえる見方、考え方の基礎である。生徒たちは、中学三年生になるまでに、様々な対立と合意を経験している。このため、公民教育で扱う際には、身近…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 今月の教材―アクティブ・ラーニングに発展する工夫点 (第3回)
  • 中学公民/私たちと現代社会における日本の評価と所見作成
  • 自由に項目を設定させることによる主体的学習への発展
書誌
社会科教育 2015年6月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会
本文抜粋
公民的分野の現代社会の学習は、地理的分野と歴史的分野の学習の成果の活用・発展、さらには分野全体の見通しを持つことがねらいとされている。この単元では、@現代社会の課題を探求するための見通しを持たせること…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 今月の教材―アクティブ・ラーニングに発展する工夫点 (第2回)
  • 中学公民/第二次世界大戦―原爆正当論の理由を考える―
書誌
社会科教育 2015年5月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会
本文抜粋
今回は、公民的分野の学習にもつながる要素として、同じく三年生で扱う第二次世界大戦について紹介をする…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 今月の教材―アクティブ・ラーニングに発展する工夫点 (第1回)
  • 中学公民/第一次世界大戦の解釈と評価
  • 日英同盟廃止の理由を解き明かせ
書誌
社会科教育 2015年4月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会
本文抜粋
三学年の学習は、歴史学習を経て公民を学習するため、本連載では、二つの分野間の接続も意識していきたい…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 中学社会 定期テスト作問の鉄則と実例 (第12回)
  • 歴史的分野・公民的分野「民主主義」の出題例 年間を通して軸となるテーマの設定による出題!
  • 民主主義を例に
書誌
社会科教育 2015年3月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
社会
本文抜粋
年間を通した軸の設定とは? 「テストを見れば、どんな授業をしたかが分かる」と言われる。定期テストは、生徒の到達度を測るため、授業中の思考過程を再現する問題や、授業で獲得した知識を生かせる問題を出すこと…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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