関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 道徳授業の基礎講座 (第21回)
  • 指導方法の工夫C
  • 説話について(その2)
書誌
道徳教育 2005年12月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 道徳授業の基礎講座 (第36回)
  • 自らの「心がおどる体験」を子どもたちに語ろうB
書誌
道徳教育 2007年3月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
○ わが父のこと  父は明治三九年生まれ、地味で、寡黙で、物事に慎重であり、かつなかなか頑固で、いわゆる“明治の男的”であった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第35回)
  • 自らの「心がおどる体験」を子どもたちに語ろうA
書誌
道徳教育 2007年2月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
〇 「銃後」の私  〈学童疎開(集団疎開)のこと〉  昭和一六年四月一日から学校制度が変わり、小学校が国民学校になった。私は国民学校一年生である。この年の一二月八日に太平洋戦争が勃発した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第34回)
  • 自らの「心がおどる体験」を子どもたちに語ろう@
書誌
道徳教育 2007年1月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
教師は、自分史の中の“心がおどる体験”を子どもたちに伝えることの大切さを、もっと自覚する必要があると思う。直接的に道徳の授業の説話に使えるか、あるいは資料的に生かせるかなどといった事柄以前のこととして…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第33回)
  • 「道徳の授業展開のマニュアル」を考えるB
書誌
道徳教育 2006年12月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
前々号、前号に引きつづき、「道徳の授業展開のマニュアル」として受けつがれている事柄について考えてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第32回)
  • 「道徳の授業展開のマニュアル」を考えるA
書誌
道徳教育 2006年11月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
前号に引きつづいて、「道徳の授業展開のマニュアル」として受けつがれている具体的な項目について考えてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第31回)
  • 「道徳の授業展開のマニュアル」を考える@
書誌
道徳教育 2006年10月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「マニュアル」の和訳には、「便覧、手引き、取扱い説明書、入門書、教科書」などがある。機械や器具の組み立て、操作などは、その機械や器具のために作られたマニュアルにしたがって行われることが厳しく要求される…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第30回)
  • 道徳の授業をもっと大切にしようB
  • 発問構成と発言の受け止め方
書誌
道徳教育 2006年9月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
○T先生の授業実践 ○学年 ――小学校4年 ○ねらい――友達同士信頼し合い、助け合おうとする心情を育てる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第29回)
  • 道徳の授業をもっと大切にしようA
  • 毎時間、指導案を作ろう
書誌
道徳教育 2006年8月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
○指導案を描こう 「書こう」でなく「描こう」としたのには、それなりのわけがある。いうまでもなく書くことが望ましいが、研究授業の際のような指導案を毎時間書くことは困難である。そこで、指導案を毎時間心に描…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第28回)
  • 道徳の授業をもっと大切にしよう
書誌
道徳教育 2006年7月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
○確かめておこう(道徳性の育成) まず、学校における道徳教育の意義は、人間としてよりよく生きるための、人格の基盤となる道徳性を育成する(子ども一人ひとりの道徳性の発達をうながす)ことであることをおさえ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第27回)
  • 「思いやり」についての一考A
  • 思いやりへの思いやり
書誌
道徳教育 2006年6月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
まず、筆者の次のような体験を紹介してみたい。それは、伊豆の大島の人々との交流の一コマである。 一.思いやりへの思いやり…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第26回)
  • 「思いやり」についての一考@
  • 思いやりの心を育てるには
書誌
道徳教育 2006年5月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
○「思いやり」とは 道徳教育にかかわって「思いやり」というと、直接的には学習指導要領第3章第2の「内容」2―(2)(思いやり・親切・人間愛)がうかんでくる。しかし、本来的には「思いやり」は、人(他者…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第25回)
  • しあわせになりなさい
  • 教師の心の有り様
書誌
道徳教育 2006年4月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
○贈る言葉    しあわせになりなさい。 人間は、よりよく生きることによってしあわせになります
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第24回)
  • 指導方法の工夫F
  • 教室の環境づくりについて
書誌
道徳教育 2006年3月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
道徳教育と学校・学級の環境づくりとのかかわりが極めて深いことは、いうまでもあるまい。子どもたちが、のびのびと楽しく生活することができる施設・設備等の物的環境、そして子どもたち相互、子どもたちと教師、教…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第23回)
  • 指導方法の工夫E
  • 役割演技について
書誌
道徳教育 2006年2月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
役割演技の特質について考えてみるとき、「元来人間は、演劇、舞踏、歌唱等身体的表現を好むものである。とりわけ演劇は、原始時代からしっかりと生活に結びついていて、切っても切れない関係にあった。例えば、狩猟…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第22回)
  • 指導方法の工夫D
  • 子どもが「書く」活動について
書誌
道徳教育 2006年1月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
書くことを取り入れた学習の長所を、子どもたちの側から見れば、 ・ 発言することと違って、他にはばかることなく自分の感じたこと、考えたことを表出することができる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第20回)
  • 指導方法の工夫B
  • 説話について(その1)
書誌
道徳教育 2005年11月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
(一) 説話の特質 道徳の授業における教師の説話は、子どもたちの心をおどらせるのに大きな役割を果たすものと考えられる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第19回)
  • 指導方法の工夫A
  • 板書について(その2)
書誌
道徳教育 2005年10月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
先月号に引きつづき、今回も「板書について」の具体的な視点を考えていきたい。 (二) 板書は子どもとともにする…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第18回)
  • 指導方法の工夫@
  • 基本的な考え方・板書について(その1)
書誌
道徳教育 2005年9月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
○基本的な考え方 まず第一に、道徳の授業における諸々の指導方法の工夫は、日常の授業実践の中で常に行われるべきものであり、その着眼点は無限にあるともいえることをおさえたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第17回)
  • 子ども理解についてD
  • 子どもの理解の進め方(その2)
書誌
道徳教育 2005年8月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
先月号に引きつづき、今回も「子ども理解の進め方」について、具体的な視点例を考えてみたい。 ○サインを受け止める…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第16回)
  • 子ども理解についてC
  • 子どもの理解の進め方(その1)
書誌
道徳教育 2005年7月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
朝の教室で「この子、いつもと違うぞ。何かあったな。」と感じとれる教師でありたい。 授業中に「彼、きょうは燃えているな。よし、指名しよう。」と配慮ができる教師でありたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ