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  • 特集 校内研修のための“新情報&新用語”48
  • “この用語”何分説明できますか?“ニュー教育用語”のポイント解説
  • アカウンタビリティ
書誌
学校運営研究 2004年6月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
本来会計の用語で、資金などを負託された企業等が負託した者に対して、その運用等について説明する責任を負うこと。この場合、説明とは単に情報公開を行い、透明性を確保することにとどまらず、結果について責任を負…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 特色ある学校―タイムリーな来年度構想
  • 文教政策に現れた「特色ある学校」のプロフィール
  • 学力向上フロンティア校構想から学ぶもの
  • 二十一世紀の学校教育像を指し示す学校
書誌
学校運営研究 2002年11月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
新教育課程の全面実施と合わせて、学力向上フロンティア事業が全国で開始され、平成一四年度は、小・中学校合わせて八〇五校のフロンティアスクールによって、実践研究が進められている。以下では、この事業の概要…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 通知表改定―モデルに学ぶ見直し点20
  • 2003年度通知表―改定への検討課題はどこか
  • 各教科到達度の基準=見直し点はここだ
  • 評価活動の洗い出しを行い,再点検する
書誌
学校運営研究 2002年10月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
与えられたテーマは、通知表の改定に関連して各教科の到達度基準の見直しとなっている。本来通知表と到達度基準とは直接関係しない。しかし、学期末には児童生徒の学習状況を一定の手続きでとりまとめ、観点別学習…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “このリーダーシップ”が学校を変える
  • 今年度の取り組み課題と“求められるリーダーシップ”
  • “絶対評価の規準づくり”と校長のリーダーシップ
  • 教職員の意識づけと校内体制の整備から始めよう
書誌
学校運営研究 2001年5月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 評価規準とは何か 指導要録における評価及び評定が絶対評価に統一されることにより、評価規準の設定の在り方が課題となっている。このことの背景には、信頼性のある評価を行い、その後の指導の改善に生かすには…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新世紀:学校に吹く“時代の風・状況変化”36
  • “新世紀の目”で学校経営のどこをどう見直すか
  • “情報開示”の観点から「指導要録」を見直す
書誌
学校運営研究 2001年3月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 自主性・自律性を生かした学校運営と学習の評価 地方分権や規制緩和の流れの中で、各学校が自らの判断と責任に基づいて、特色ある学校教育を展開する方向がより明確になりつつある。この自主・自律を生かした学…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教育の不易と流行:見極めの着眼点
  • 「流行」に流されぬことと「流行」に時代をとらえること
  • 学力論―「不易と流行」私のトップ3/一面的な学力観からの脱却を
書誌
学校運営研究 2000年10月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
近年の学力低下論は大学生の基礎学力の低下の指摘に始まって、最近は学習指導要領の改訂に伴う内容削減不安論に移っている観がある。また、児童生徒の家庭学習の時間が減少傾向にあるとのデータが出され、全体として…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新しい評価・改定への動き最新情報35
  • 対談 “新しい評価法”への動き
  • 教育観の変革をどう求められるか
書誌
学校運営研究 2000年8月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
編集部 本日は「新しい評価法への動き」から、教育観の変革をどう求められるか、お聞きしたいと思います…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 工藤文三先生インタビュー 教育課程改訂の方向を聞く (第3回)
  • 授業改革を促す?学テの活用法
書誌
学校マネジメント 2008年3月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
(工藤)A問題とB問題、A問題は基礎的・基本的な知識・技能ですが、B問題は結構難しい感じがしたのではないでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 工藤文三先生インタビュー 教育課程改訂の方向を聞く (第2回)
  • 新教材に込められた時代要請とは
書誌
学校マネジメント 2008年2月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
(樋口)次に「これからは教科指導においてもマネジメントするという観点が大事」という指摘をされていますが、もう少し具体的に教えて下さい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 工藤文三先生インタビュー 教育課程改訂の方向を聞く (第1回)
  • 学力調査は「学力観と指導観」の関係でとらえよう
書誌
学校マネジメント 2008年1月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
(工藤)それは国研の教育課程実施状況調査で前回と共通問題の結果を見ると、全体的に見れば正答率が上がったものもあれば、維持されたものもあるし、下がったものもあるということだから、全部下がっているというこ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 地方分権で教育課程編成はどう変わるか (第12回)
  • これからの学校に求められるもの
書誌
学校マネジメント 2007年3月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
1 これからの学校に求められるもの 地方分権は同時に教育の規制緩和をもたらし、地域や学校においては、これまで以上に主体的で責任のある教育活動の展開が求められている。地方分権の時代における学校には、どの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 地方分権で教育課程編成はどう変わるか (第11回)
  • 教育課程の基準性と規則緩和
書誌
学校マネジメント 2007年2月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
1 教育課程の基準性 学校教育法施行規則や学習指導要領に示されている教育課程の基準としての性格は、おおむね次の内容から構成されている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 地方分権で教育課程編成はどう変わるか (第10回)
  • 規制緩和と法令遵守、情報開示
書誌
学校マネジメント 2007年1月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 高校の未履修問題と法令遵守 平成18年10月の富山県立高岡南高校における世界史未履修問題は、その後全国の高等学校で同様の問題が明らかになり、政府の対応すべきところとなった。このような高校の教育課程…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 地方分権で教育課程編成はどう変わるか (第9回)
  • 学校評価ガイドラインを生かした教育課程の運営改善
書誌
学校マネジメント 2006年12月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
平成17年10月に発表された中央教育審議会答申(「新しい時代の義務教育を創造する」)を受け、義務教育の構造改革に向けた取組が進められている。この構造改革の特色は、@国家戦略としての義務教育改革の推進…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 地方分権で教育課程編成はどう変わるか (第8回)
  • 学校間の接続の改善と教育課程編成
書誌
学校マネジメント 2006年11月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
9月号、10月号において、小・中一貫教育に向けた動きについて整理するとともに、今後の方向性について考察した。本号では、各学校段階ごとの教育課程の特質を踏まえ、学校間の接続の改善に向けた取組について整理…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 地方分権で教育課程編成はどう変わるか (第7回)
  • 小・中一貫教育の取組(2)
書誌
学校マネジメント 2006年10月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 小・中連携教育の背景 近年多くの地域で、小学校と中学校との連携教育の取組が進められている。この動きの背景には大きく次の2点があると考える…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 地方分権で教育課程編成はどう変わるか (第6回)
  • 小・中一貫教育の取組(1)
書誌
学校マネジメント 2006年9月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
本号と次号では、中教審答申(平成十七年十月)で提言された義務教育学校の展望や、各地で推進されている小・中連携教育の動きについて整理してみたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 地方分権で教育課程編成はどう変わるか (第5回)
  • 義務教育における地方分権改革
書誌
学校マネジメント 2006年8月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 義務教育改革の方向性 平成17年10月、中央教育審議会は「新しい時代の義務教育を創造する」と題する答申をとりまとめた。その中で、義務教育の構造改革として次の3点を提言している。@国の責任で、教育の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 地方分権で教育課程編成はどう変わるか (第4回)
  • 教育課程の基準性の弾力化の可能性
書誌
学校マネジメント 2006年7月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 教育課程の基準性の弾力化 前号で見たように地方分権の動きは、政府の規制の緩和と並行して進められている。地方が自らの責任で一定の意思決定ができるためには、政府の規制が緩和される必要があるからである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 地方分権で教育課程編成はどう変わるか (第3回)
  • 地方分権の推進状況
書誌
学校マネジメント 2006年6月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 はじめに 地方分権の動きは、平成6年11月の第24次地方制度調査会の「地方分権の推進に関する答申」を受け、具体化する。その後平成7年には地方分権推進法が施行され、地方分権推進委員会が発足している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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