もくじ
学校マネジメント2006年12月号
特集 “学テ”と向き合う学校経営の戦略・戦術
“学テ”を実施する文科省のねらい―どう考えるか
- 教育を活性化する学力調査に・・・・・・
- 教育の質の保証をはかるための手法・・・・・・
- ローカルオプティマムによる子どものつまずき克服を期待・・・・・・
- 結果をどう生かすかこそ重要・・・・・・
- 「ティーチ・ツー・テスト」体制づくり・・・・・・
- 発達障害のある子どもへの必要な支援と適切な指導に・・・・・・
- 達成に基づく説明責任・・・・・・
- 「無機質な学力偏重」授業の改善にどう役立てるか 数値の一人歩きが心配・・・・・・
- 学力テストは手段であり、目的にしてはならない・・・・・・
ゆれ動く「文科省の学力像」の追跡と今後の課題
06公表の“抽出学テ”結果から見えてくる実践課題
事例研究と分析でシミュレーション?
学力向上へのアクションプラン―わが校の場合
学力向上への“学びのメンテナンス”
“学テ”をテコにする学校変革の戦略・戦術
子どもが盛り上がるわが校の行事イベント (第9回)
わが校の学校図書館 (第9回)
医師と教師―1人前になるシステムを考える (第9回)
教師を元気にするコーチングの活用 (第9回)
スクールマネジメントの基礎―国政レベルの議論失敗から学ぶもの (第9回)
“管試問題”に見るこれからの学校経営者像 (第9回)
若手への意見のし方 心得帳 (第9回)
“ウリ部分”をつける新しい教員研修 (第9回)
地方分権で教育課程編成はどう変わるか (第9回)
編集後記
・・・・・・・藩校を訪ねて (第9回)