関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 実践提案・国語の授業で学び方の力をつける
  • 思いや願いが生きる学び作り
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
稲田 八穂
ジャンル
国語
本文抜粋
「生きる力」を問うとき、根底には子どもの思いや願いがなくてはならない。思いや願いは子どもたち自身の生活にあり、常に連続している。それを自分で発見し、自分のよさや可能性を発揮する学びを積み重ねさせること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語の授業で学び方の力をつける
  • 学習技能を身につけることによって
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
片岡 忠三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 アンケートにみる児童の実態  以前、左記のアンケートをとった。  (1) 文章を短くまとめるには、どうすればよいか知っている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語の授業で学び方の力をつける
  • 読み通す力と課題設定の力を
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
伊藤 博章
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読み通す力を  文章(教材)を自力で最後まで読み通す力を身につけさせることが「学び方」の基礎基本である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語の授業で学び方の力をつける
  • 十二回の定期便
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
田代 孝
ジャンル
国語
本文抜粋
当校では四.六年生に「心の活動」を設定している。これは、一人一人の子どもが成長していく自分を息長く見つめ、自分らしい生き方を探っていく活動である。四年生の私の学級では、日々の学校生活を見つめ、感じたこ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • キーワードで読み解く!国語教育・国語授業 (第2回)
  • 【国語教育】コミュニケーション
  • 出発点は人と人との関わりにある
書誌
実践国語研究 2017年7月号
著者
渡辺 通子
ジャンル
国語
本文抜粋
「コミュニケーション」自体は多義的な語で、一般には、言語・非言語を媒介とする人と人との関わりをいう。コミュニケーションの考え方によって、言語行為を自他(私とあなた)の関係、表現(output)と受容(…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 言葉で考える力を鍛える国語ノートの指導
  • 提言 言葉で考える力を鍛える国語ノートとは
  • 思考の整理整頓のための国語ノート作り―学習者にとってのマイ・ノートを―
書誌
実践国語研究 2010年7月号
著者
渡辺 通子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもにとってのノート作り 授業を参観すると、子どもたちは実によく板書されたものをノートにとる。一字一句間違わぬようにと真剣である。板書をきちんとノートに写すことは、小学生から高校生に至るまで身に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第6回)
  • 自立した学び手を育てる3つの視点
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
西尾 勇佑
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立した学び手を育てるために 自立や自律,そのための手立てとして,指導の個別化や個別最適な学び,自由進度学習など,様々な言葉が教育界の中を飛び交うようになっています。紙幅の都合上,これら一つ一つに…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第6回)
  • ドリルを疑う
  • 「繰り返し取り組む」ばかりでいいのか?
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
架空の記事を生成AIで 「想像力のスイッチを入れよう」(光村図書小5)は,「メディアの情報を受け取る時,思い込みを防ぐために『想像力のスイッチを入れる』ことが私たちのすべき努力である」と書かれている説…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第6回)
  • 漢字指導の技
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 漢字指導に科学的知見を 前号で,現場で見る宿題の定番として音読の話題を挙げました。漢字もまた宿題の定番メニューの一つでしょう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第6回)
  • メタ認知を促すアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「どう書かせるか」だけでなく「どんな体験をしたか」が大切 ここ数年,以前にも増してメタ認知の重要性を耳にするようになりました。振り返りを取り入れた実践も増えてきています。私自身,様々な先生方と交流…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ