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  • 子供をぐんぐん引きつける!小・中学校の教材別導入アイデア (第6回)
  • 中学校/「論語」(各社2・3年)
  • 単元名…論語の言語について考えよう 時間…導入(帯単元)
書誌
実践国語研究 2019年3月号
著者
坂口 京子
ジャンル
国語
本文抜粋
■授業のねらい 「論語」をめぐる著作は数多い。有名なところでは井上靖『孔子』,宇野哲人『論語新釈』がある。最近では齋藤孝『現代語訳論語』や渋沢栄一『論語と算盤』が話題を集めた…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 子供をぐんぐん引きつける!小・中学校の教材別導入アイデア (第5回)
  • 中学校/少年の日の思い出
  • 単元名…表現の特長や,人物の心情の変化を捉え,作品を読み深めよう 時間…導入(第1時/全6時間)
書誌
実践国語研究 2019年1月号
著者
坂口 京子
ジャンル
国語
本文抜粋
■授業のねらい ヘルマン・ヘッセ/高橋健二訳「少年の日の思い出」は長く読み継がれてきた外国文学作品である。中学生に近い年齢の人物が主人公であり,作品構造や,行動や心理を微細に描く表現が魅力である。深い…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 子供をぐんぐん引きつける!小・中学校の教材別導入アイデア (第4回)
  • 中学校/走れメロス(各社)
  • 単元名…描写や会話に着目して人物像の変化を捉え,作品を読み味わおう 時間…導入(第1時/全6時間)
書誌
実践国語研究 2018年11月号
著者
坂口 京子
ジャンル
国語
本文抜粋
■授業のねらい 太宰治「走れメロス」は中学校第二学年のいわゆる定番教材である。アニメ化や映像化の他,パロディ化も多数なされてきた本作品は,一時,道徳教材にも取り上げられていた。学習に入る前から筋立てを…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 子供をぐんぐん引きつける!小・中学校の教材別導入アイデア (第3回)
  • 中学校/目撃者の眼(学校図書2年)
  • 単元名…写真表現の特長を捉えよう 時間…導入(第1時/全2時間)
書誌
実践国語研究 2018年9月号
著者
坂口 京子
ジャンル
国語
本文抜粋
■授業のねらい メディア・リテラシーの育成を目指し、国語教科書にも絵や写真、図表を読む学習が取り上げられるようになった。学習の手引きでは、どう見るか、どう読むかを具体的に指導する案が散見される…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 子供をぐんぐん引きつける!小・中学校の教材別導入アイデア (第1回)
  • 中学校/字のない葉書(各社)
  • 単元名…表現を捉え心情や人物について考えよう 時間…導入(第1時/全4時間)
書誌
実践国語研究 2018年5月号
著者
坂口 京子
ジャンル
国語
本文抜粋
■授業のねらい 中学校の代表的随筆教材である「字のない葉書」は、人物や心情の描き方に特徴がある
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教材研究に役立つ!作家の肖像 (第7回)
  • 工藤直子(くどうなおこ)
書誌
実践国語研究 2020年5月号
著者
坂口 京子
ジャンル
国語
本文抜粋
父と過ごした台湾での幼少期  工藤は六人きょうだいの末っ子で,すぐ上の兄と七つ,一番上の姉とは二十歳離れている。明治二十四年生まれの父は,中学校を卒業すると同時に台湾の師範学校へ進学し,そのまま小学校…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第6回)
  • 自立した学び手を育てる3つの視点
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
西尾 勇佑
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立した学び手を育てるために 自立や自律,そのための手立てとして,指導の個別化や個別最適な学び,自由進度学習など,様々な言葉が教育界の中を飛び交うようになっています。紙幅の都合上,これら一つ一つに…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第6回)
  • ドリルを疑う
  • 「繰り返し取り組む」ばかりでいいのか?
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
架空の記事を生成AIで 「想像力のスイッチを入れよう」(光村図書小5)は,「メディアの情報を受け取る時,思い込みを防ぐために『想像力のスイッチを入れる』ことが私たちのすべき努力である」と書かれている説…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第6回)
  • 漢字指導の技
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 漢字指導に科学的知見を 前号で,現場で見る宿題の定番として音読の話題を挙げました。漢字もまた宿題の定番メニューの一つでしょう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第6回)
  • メタ認知を促すアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「どう書かせるか」だけでなく「どんな体験をしたか」が大切 ここ数年,以前にも増してメタ認知の重要性を耳にするようになりました。振り返りを取り入れた実践も増えてきています。私自身,様々な先生方と交流…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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