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  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第48回)
  • 『お手紙』(光村2下)(その5)
  • 最後の場面を読み味わう
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年3月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
最後の場面を読み味わう ー音読と読みとりとー 「お手紙」そのD  18 音読の仕方、ふたたび  「きみが…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第47回)
  • 『お手紙』(光村2下)(その4)
  • モデルの提示と言葉を補う大切さ
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年2月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
14 音読「示範モデル法」の意義 「モデル」ということについて少し述べておきたい。良いモデルを見せて、それに子どもを近づけようとする教育法はたくさんの場面で見ることができる。書道塾では先生の書いたお手…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第46回)
  • 『お手紙』(光村2下)(その3)
  • 発問づくりは聴診器づくり
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年1月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
9 蛙君の言葉に嘘があるか  ふたりとも、かなしい気分で、げんかんの前にこしを下ろしていました
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第44回)
  • 『お手紙』(光村2下)(その1)
  • 挿し絵と登場人物
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年11月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 教材の輪郭 一九三三年にアメリカのロサンゼルスに生まれ、46歳の若さで逝った絵本作家アーノルド・ローベルの、「お手紙」をとりあげてみたい。光村はすでに昭和55年から教科書にとり上げ、教出、日書も追…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第43回)
  • 番外稿 古典の学習・その意義と魅力(下)
  • 子どもの側からの「内容」の魅力
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年10月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
3 古典教材の「内容的要素」の魅力 ここでいう「内容的要素」というのは、古典に書かれている「情報要素」という謂である。情報としての価値、と言ってもよい。そもそも、「古典」となり得るためには、そこに時代…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第42回)
  • 番外稿 古典の学習・その意義と魅力(上)
  • 子どもの側からの楽しみ
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年9月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 古典は子どもに人気がある 形式的には、いわゆる古典教材は現代口語体で書かれてはいない。俳句にしても、短歌(和歌)にしても近代詩にしても、いずれも文語体である。また、仮名づかいにしても歴史的仮名遣い…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第41回)
  • 小学校・古典の指導法(その5)
  • 良寛の和歌「わからなくても感じられる」指導
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年8月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
―小学校・古典の指導法(その5)―C 小さなしつけ、二つ 〈その1〉立つ時に椅子を入れない よく見かける光景に子どもが起立の度に椅子を入れ、座る時に椅子を引き出すというものがある。これが私は嫌いだ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第40回)
  • 小学校・古典の指導法(その4)
  • 〔良寛の和歌〕内容の読解・鑑賞指導
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
8 内容をわからせる(承前・続き) @ 見当をつけることの大切さ 良寛の和歌の意味が「全然わからない」という子が多い。中には「多少はわかる」という子どももいる。これを受けて…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第39回)
  • 小学校・古典の指導法(その3)
  • 良寛の和歌・音読指導(2)
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年6月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
(前号からの続き) ○では二つめにいこう。「山住みのあはれを誰に語らまし、あかざ篭に入れかへるゆふぐれ」「かへる」は「かえる」と読みます。「山住みのあはれを誰に語らまし、あかざ篭に入れかへるゆふぐれ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第38回)
  • 小学校・古典の指導法(その2)
  • 良寛の和歌・音読指導
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年5月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
6 音読の指導をする(承前) 最初に指名をされた子どもが立って第一首めを読む。 @いざここにわが身は老いむあしひきの国上の山の森の下陰…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第37回)
  • 小学校・古典の指導法
  • 良寛の和歌の鑑賞指導(1)
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年4月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 文学の教育の異常低調 平成十年改訂の学習指導要領を作る際に教育課程審議会は異例の基本方針を出した。「文学教材の詳細な読解」を改めるようにという趣旨である。私はこの方針に賛成である。これまでの文学教…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第36回)
  • 道徳「生命の尊さ」(3)
  • バカとは、自分の人生を粗末にする者の謂
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年3月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
3 自分の生命は誰のものか(承前) D 自分の生命は自分だけのものならず 自分の生命が自分のものであることは言うまでもないが、では「自分だけのものか」と問い直してみればその解は揺らいでくる。自分の生命…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第35回)
  • 道徳「生命の尊さ」(2)
  • 自分の“生命”は誰のものか
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年2月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
割り込み・エピソード ’03・11・10の「産經抄」に面白い記事が載った。某県立、私立高校五校の二年生四五七人が回答したという「いのちより大切なものがあると思うか」という問いに対する反応である…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第34回)
  • 道徳「生命の尊さ」(1)
  • なぜ生命は大切なのか
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年1月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
生命軽視の世相の中で 子どものいじめや、自殺や、殺害事件などが多発して世の中を驚かせ、騒がせ、心配させている。自分の生命、他人の生命は申すに及ばず、動物や植物の生命までも愛しんで大切にする教育が必要だ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第32回)
  • 番外稿 夏季研修会への参加印象記
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年11月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 今年もやっぱり「夏働き」 03年度の夏休みもずいぶん各地の勉強会に仲間入りをさせて貰った。ある先生が、私の夏のスケジュールを見て、「これでは夏休みではなくて、夏働きですね」と言った。なるほど、これ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第26回)
  • 番外稿 授業と教材研究の原点の確認
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年5月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 教材研究と指導法研究は別 「教材研究と発問づくり」というテーマでここしばらく連載を続けている。ここのところかなりの学校を訪ね、たくさんの授業を見る機会があった。そして、改めてこのテーマ「教材研究と…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第23回)
  • 説明文「便利」ということ(4)
  • 漢字表記と段落内構造
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年2月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
12 なるべく漢字表記で 第十一段から最後までの文章を引く。 * * * J一人一人が使う道具とちがい、たくさんの人が使うせつびについては、そのような解決方法をとれないこともあります…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第22回)
  • 説明文「便利」ということ(3)
  • 発問のタイプとレベル
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年1月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
9 「文体加工」ということ 第九段から十段までの文章を引く。 * * * H少し前の時代まで、道具は、ある程度多くの人にとって便利に使えれば、それでよいと考えられてきました…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第19回)
  • 道徳「愚者と賢者の分かれ道」(下)
  • 授業の実際
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年10月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
8 「計画の論理」と「状況の論理」  授業をどのように進めようか、といろいろと計画を樹てる。検討する。吟味する。こうしてできあがったものが「計画の論理」である。私はこれを「攻めの論理」とも呼んでいる…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第18回)
  • 道徳「愚者と賢者の分かれ道」(中)
  • 授業を支える思い
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年9月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
5 愚者とは何か、賢者とは何か 慣用句を手がかりに  世間一般で言われている「愚者」というのは、「おろかな人。ばかもの」という意味である。「愚か」という言葉について広辞苑ではかなり広い説明をしている…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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