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この記事に関連する記事の検索結果
  • 特集 「討論の授業」を実現する3つのステップ
  • 討論を巻き起こす発問の原則
書誌
向山型国語教え方教室 2001年6月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
全100件(61〜80件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 今月の授業をこれで乗り切る!新教材授業全発問全指示 (第4回)
  • 親守詩(おやもりうた)で親子の絆を深める
書誌
向山型国語教え方教室 2013年10月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 どの学年でも実践可能「親守詩」 親守詩とは、明星大学教授である高橋史朗氏が提唱された、「子が親を思って作る詩」のことです…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 今月の授業をこれで乗り切る!新教材授業全発問全指示 (第3回)
  • 夏休みを前に再点検すべき四項目
書誌
向山型国語教え方教室 2013年8月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 再点検すべき四つの指導 一学期も半ばを過ぎるこの時期、子どもたちに国語の力がついてきたと実感できる学級と、そうでない学級に明確に分かれる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新教材をだれでも追試できるように料理する (第6回)
  • 徹底的に「指示語」の授業をやっていた向山実践
書誌
向山型国語教え方教室 2013年2月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1 国語授業の前提 国語授業の前提をたった一つだけあげるとすれば何だろうか。 それは,次だ。  正確さ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新教材をだれでも追試できるように料理する (第3回)
  • 「ありの行列」で子どもが読み誤る三つのポイント
書誌
向山型国語教え方教室 2012年8月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.付け加えられた一文 「ありの行列」は,3年生の定番教材である。説明文指導の基本である問いと答えの整合性が指導できる優れた教材でもある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新教材をだれでも追試できるように料理する (第2回)
  • 俳句・短歌,詩の教材研究の原則
書誌
向山型国語教え方教室 2012年6月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.俳句・短歌の教材研究 伝統的な言語文化として俳句・短歌が登場した。これらをどのように授業化するのかを今回と次回で考えていく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 「読み」に関する遺伝子は存在しない。だから指導が必要なのだ
書誌
向山型国語教え方教室 2012年2月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.遺伝子 『神経文字学』(岩田誠,河村満編集,医学書院)に注目すべき記述がある。  話す=遺伝子が存在する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 「つぶす」という思想の系譜
書誌
向山型国語教え方教室 2011年12月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.「つぶす」という思想を持つ二人 現在の教育界で子どもの意見や論理や思考を「つぶす」と表現する教師の論文を目にすることはまずないであろう。「つぶす」ということを書いたのは,日本の教育界で二人だけだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 向山氏の骨太の方針から30年。新教科書に向山型指導が数多く取り上げられている
書誌
向山型国語教え方教室 2011年10月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.国語の授業で何をするか 具体的な方針を立てる。ぶれのない骨太の方針を立てる。項目にして3項目程度…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 一目でわかる! 実録向山型国語指導案集
  • 「芦田恵之助」の授業
書誌
向山型国語教え方教室 2011年10月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
「芦田恵之助」の授業 第19回日本教育技術学会in栃木・提案授業 椿原正和  1 大会テーマ 授業で構築する“知・徳・体”を提言する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 向山洋一デジタルアーカイブシリーズ遂に発刊!
書誌
向山型国語教え方教室 2011年8月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.国語はようやく新時代に入った 今回の新教科書は,向山型国語の影響が色濃く反映している。伝統的言語文化としての百人一首や暗唱詩文をはじめ,物語の読み取りにおける認識のものさしの明確化(分析批評用語…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 授業論から見た向山型要約指導のポイント二つ
書誌
向山型国語教え方教室 2011年6月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.向山型要約指導 「教室ツーウェイ」1991年2月号で向山型要約指導が特集された。その内容は,日本の国語教育界に激震を与えた。基本的な進め方は,次のとおりである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 「暗夜行路」教材分析メモの期日を読む〜1981.6.22の意味〜
書誌
向山型国語教え方教室 2011年4月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.「暗夜行路」の教材分析メモ 向山氏の数少ない教材分析メモの一つに「暗夜行路」がある。(『向山洋一実物資料集第2巻』)手書きの教材分析メモである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 向山型で言語力育成授業を行うとこうなる
  • 飛び込み授業での音読指導
書誌
向山型国語教え方教室 2010年8月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.2年生飛び込み授業 依頼を受けて2年生で飛び込み授業を行った。教科書に掲載された詩(「赤とんぼ」まど・みちお)の授業である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型で言語力育成授業を行うとこうなる
  • 向山型国語で感動的な1/2成人式を実現する!
  • 「呼びかけ」と「感謝の手紙」がポイントだ
書誌
向山型国語教え方教室 2010年6月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.全国10000人の4年生に1/2成人式を 向山洋一氏によって,1/2成人式を全国展開する運動を進めている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型で言語力育成授業を行うとこうなる
  • 「報告文を書く」全16時間の授業(2)
書誌
向山型国語教え方教室 2010年4月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
全授業記録(前号の続き) 第7時:報告文の書き方が分かる。 作文指導の基本は,「写す」ということである。「型」が示された例文を「写す」ことなしに作文指導はありえない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型で言語力育成授業を行うとこうなる
  • 「報告文を書く」全16時間の授業(1)
書誌
向山型国語教え方教室 2010年2月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.報告文を書こう 光村図書4年下に『生活を見つめて』という報告文を書く教材がある。以下がその完成した報告文である。全員が書けた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型で言語力育成授業を行うとこうなる
  • 研究授業通信を発行する(1)
書誌
向山型国語教え方教室 2009年12月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
プロローグ 研究授業をやる。「大研」といってすべての教師が参観に来る。それに向けて久々に研究授業通信を発行することにした。その内容を紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型で言語力育成授業を行うとこうなる
  • 「漢字辞典の使い方」では,丸ごと視写させる箇所がある。
書誌
向山型国語教え方教室 2009年10月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.漢字辞典の使い方の授業 第1時 漢字辞典の中から「草」を探させた。 以前,部首の学習で漢字辞典を使っているので,すぐに対応できた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型で言語力育成授業を行うとこうなる
  • 「手紙を書く」単元では手紙を書かせない!
書誌
向山型国語教え方教室 2009年8月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.手紙を書かせない 今年,4年生の担任となった。 4月当初「手紙を書く」という単元がある。 この単元のポイントは…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型で言語力育成授業を行うとこうなる
  • 向山型発問研究をスタートさせよう
書誌
向山型国語教え方教室 2009年6月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.発問研究を進めよう 国語科における発問研究が停滞している。この現状を一歩でも進めたい。 発問研究とは,固有名詞で行う必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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