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- 2013/12/24
- 教育マグマ日記
- その他
「“Nさんとは、中学・高校・大学と一緒だったので、本当に親しくしていました。
ボランティア活動にも熱心に取り組み、正義漢が強い人でした…”という親友の弔辞、途中で胸を詰まらせた声が途切れた時、会場から嗚咽が…」
「30代とは、若すぎるものね」
「... -
今回は、ゆみ先生が相談にいらっしゃいました。
ゆみ先生
発達障害の疑いがあるクラスのK君は、ちょっとしたことで怒りだし、授業中も集中できずに立ち歩いたりします。2学期も後半に入り、他の子は少しずつ落ち着いてきて勉強に向かう姿勢がついてきていますが... -
この時期の子どもたち
学校ではトラブルはつきものです。子どもたちの関係は、いつも同じではありません。事故、事件、ケンカ、意地悪、いじめ、不登校など、様々な問題が起こります。
正直なところ、自分の責任ではないように思うこともあります。それでも、教師... -
「今朝、NHKニュース拝見しました。赤いセーターがよくお似合いでした。
あのニュースと、只今いただいた、連載原稿、結びつきました。
確かに、英語嫌いも増産されそうな気がします。
学習動機が、国際的に活躍する人材だとすると、「俺、そういう事、考えて... -
今回は土作彰先生に、新刊『日本一元気が出ちゃうLIVE最強の4人に学ぶ 愉快・痛快・おもしろい!子どもと先生が心底笑えるクラスづくり』について伺いました。
土作 彰(つちさく あきら)
1965年大阪府八尾市生まれ。1990年より奈良県の小学校教員となる... -
『実践国語研究』2014年12・1月号は、「こう考えた! 確かな説明力を伸ばす授業づくり」と題して、「説明力」をどうとらえ、どう育成するかを特集しています。
「説明」するにはまず説明の対象について明確に把握することが必要ですが、それに加えて、相手に伝え... -
『女教師ツーウェイ』2014年1月号は、「論理的思考を促す発問事例ファイル」と題して、各教科の教材に対応した発問を特集しています。
日々の授業で論理的思考力を育てるには、子どもたちの思考をゆさぶり、さらに深める発問が必要で、その発問が授業の根幹をなす... -
子どもの夢を潰している犯人は大人である
教壇に立つたびに思うことがあります。
「子どもの夢を叶えさせたい」
でも、どうやって?
皆さんはこの答えをおもちでしょうか?
私は長い間この答えを探し求めて、やっとたどり着いたのが「コーチング」です。コーチ... -
社会科授業の年間計画を構想するときに、先生方が重視されることは何でしょうか。時間配分、地域教材との関連、体験学習との関連など、様々なことがあると思います。
『社会科教育』2014年1月号では、「年間単元の構造図&楽しい単元名一覧」として、次年度の年間... -
長音階をいろいろなリズムで楽しむ
・対象
小学校低学年から
・学べる要素
リズム、音階
世界にはさまざまな音楽があります。そして音色やリズム、音の重なり方など、それぞれの特徴をもって成り立っています。その中にあって、子どもたちが日常触れる音楽は、...
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