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2015年
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- 2015/3/11
- 著者インタビュー
- 保健・体育
今回は関西体育授業研究会事務局の垣内幸太先生に、新刊『すべての子どもが主役になれる!「ボール運動」絶対成功の指導BOOK』について伺いました。
垣内 幸太(かきうち こうた)
1974年、兵庫県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業。
2009年、関西体育授業研... -
今回は伊庭葉子先生に、新刊『つまずきミニチェックで始める学び支援 さくらんぼワーク さくらんぼワーク はじめての読解・作文』について伺いました。
伊庭 葉子(いば ようこ)
絵row-S「さくらんぼ教室」代表。
1990年、地域のボランティア活動として、... -
今回は長瀬拓也先生に、新刊『THE こども理解』について伺いました。
長瀬 拓也(ながせ たくや)
1981年岐阜県生まれ。小学校教諭。専門は、学級組織論、教育方法学、社会科教育。「新米先生応援メールマガジン」も発行中。主な著書に『学級経営・授業に... -
『楽しい体育の授業』は、「もっと素敵な体育、もっと楽しい体育」「誰もがわかる、誰もができる体育」へのさらなる発展を目指して、4月号からリニューアルしました!
リニューアル最初の『楽しい体育の授業』2015年4月号の特集テーマは、クラスづくりにいきる!... -
『授業力&学級経営力』は、4月号より雑誌名も表紙デザインも全面リニューアルしました! その最初を飾る『授業力&学級経営力』2015年4月号の特集は、最高のチームで最高の1年をつくろう!。
4月、新学期がスタート。学級づくりのためにやるべきことがあれもこ... -
今回は中村健一先生に、新刊『策略−ブラック学級づくり 子どもの心を奪う!クラス担任術』について伺いました。
中村 健一(なかむら けんいち)
1970年,父・奉文,母・なつ枝の長男として生まれる。
名前の由来は,健康第一。名前負けして胃腸が弱い。酒税... -
義務教育で大切なのは、子どもを自立させることです。
自立に必要な、知識や技能、姿勢を身に付けさせることです。
自立ができるためには、自分の行動を律することができなくてはなりません。しかし、この「自律」はなかなか身に付きません。
最初は、人に言われ... -
今回は宮内主斗先生に、新刊『理科授業づくり入門』について伺いました。
宮内主斗(みやうち きみと)
茨城県公立学校教諭。科学教育研究協議会会員。理科の教材や単元構成だけでなく、特別支援学級担任のノウハウを生かし、楽しく分かる授業づくりに取り組ん... -
子供たちは間もなく春休み。新学期スタートまでに、新年度の授業づくりの準備に取り組みたいと思います。今のうちにしておいた方がよいこととして、どのようなことがありますか。
3月末は1年間の区切りの時期。学級の子供たちの成長ぶりを振り返りながらも、ちょっ... -
子どもの失敗を笑ったり、責めたり、その行動を急かしたりする雰囲気。空気。この空気が学級に満ちてくれば、「教室は間違うところだ」が許されず、自由に発言できる場でなくなります。授業の前の土台作りができないからです。
今日は、前回の学校カーストに続き、... -
今回は川村光一先生に、新刊『授業をグーンと楽しくする英語教材シリーズ 38 学習困難を克服する!英語授業アイデア&スーパーワーク』について伺いました。
川村光一(かわむら こういち)
春日部市立豊野中学校教頭。埼玉県埼葛地区英語教員自主サークル(L... -
今回は玉置崇先生に、新刊『学校を元気にするチームリーダーの仕事術』について伺いました。
玉置 崇(たまおき たかし)
1956年生まれ。公立小中学校教諭,国立附属中学校教官,中学校教頭,校長,県教育委員会主査,教育事務所長などを経て,現在,愛知県小... -
今回は堀江祐爾先生に、新刊『国語科授業サポートBOOKS 言葉の力を育てる!堀江式 国語授業のワザ』について伺いました。
堀江 祐爾(ほりえ ゆうじ)
兵庫教育大学大学院教授、元中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会国語専門部会委員、平成20年版... -
1 飲み会に参加しない理由
言葉はその時代に合わせて変化するというが、「飲(の)みニケーション」という言葉もその1つだ。かつては頻繁に使われていたが、勤務後の時間をある意味拘束することを避けるようになり、ほとんど耳にしなくなった。
また、最近よく耳... -
今回は田中洋一先生に、新刊『仕事術サポートBOOKS 若い先生のための 小学校教師の仕事 ガイドブック』について伺いました。
田中 洋一(たなか よういち)
東京女子体育大学・同短期大学教授 藤村学園常任理事
公立中学校教諭、教育委員会指導主事・指導... -
今回は坂本 裕先生に、新刊『新訂 特別支援学級はじめの一歩』について伺いました。
坂本 裕(さかもと ゆたか)
岐阜大学大学院教育学研究科准教授。博士(文学)。臨床心理士。ガイダンスカウンセラー。上級教育カウンセラー。
主な著書に、『遅れのある... -
子どもに意欲的な学習をさせたいなら、まず教師自らが学ぶ姿勢を示すことが大切である。子どもは好奇心旺盛である。様々な刺激を与え続けることで子ども自らが学ぶ姿へとつなげることができる。
1 教材研究のアンテナを多く立てる
教材研究の仕方には様々な方法... -
今回は森川 正樹先生に、新刊『できる先生が実はやっている 学級づくり77の習慣』について伺いました。
森川 正樹(もりかわ まさき)
兵庫県生まれ。兵庫教育大学大学院言語系教育分野(国語)修了、学校教育学修士、関西学院初等部教諭。全国大学国語教育... -
- 2015/3/31
- 教育ニュース
- その他教育
今月24日、文部科学省より、「情報活用能力調査」の結果が発表されました。
これは、コンピュータを活用した情報活用能力を見ることを目的に、小学5年生・中学2年生それぞれ約3300人を対象に、平成25年10月〜平成26年1月にかけて実施された調査です。
その結果に... -
1 できるだけ早く「授業」を行う
4月の初日。私はその日に授業をしてしまいます。学校によっては、教科書を配布したり、入学式の準備をしたりとなかなか時間が取れないかもしれません。それでも、国語の教科書の扉の詩を使ったり、数字を使った簡単な頭の体操をし...
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