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  • 特集 中教審答申で現場はどう変わるか
  • 各教科の学習到達度・理解度をどう明確化するか
  • 指導の明確化があってこその学習到達度の明確化
書誌
現代教育科学 2006年6月号
著者
河田 孝文
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 徹底習得とは原理を教えること 中教審審議経過報告(2/13)は、「知識・技能の習得」の内容と考え方を明確に打ち出した…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 中教審答申で現場はどう変わるか
  • 各教科の学習到達度・理解度をどう明確化するか
  • 具体的に、学年別に、目指すべき「到達度」を示す
書誌
現代教育科学 2006年6月号
著者
瀧沢 広人
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
到達目標の明確化は、絶対評価の時代には、必然のことである。むしろ、それがないことの方が不思議なくらいである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 中教審答申で現場はどう変わるか
  • 各教科の学習到達度・理解度をどう明確化するか
  • 具体的な「数値」または「姿」である
書誌
現代教育科学 2006年6月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
〈1〉 まず、これを考えなくてはならない。  学習到達度・理解度を明確化しなければならないのはなぜか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「靖国問題」から戦争を考える
  • 「国家意識」の欠落―どこに問題があるか
  • 祖国愛を持てる教育こそ日本を救う
書誌
現代教育科学 2011年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 日本を愛せない国民 平成二二年、英BBCの調査によると、日本人による日本に対する評価は、肯定が43%と極めて低い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「追試」で授業のここが変わる
  • 理科授業の「追試」でここが変わる
  • あこがれの実践家の追試を行うことこそが真の教師修業である
書誌
現代教育科学 2011年8月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 追試なくして成長なし 向山氏は言う。 他人から学ぶことなしに自分の成長はあり得ない。(『授業上達論―黒帯六条件』明治図書、p.58…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「授業力更新」の課題を探る
  • 思考力・判断力・表現力の育成―理科の課題
  • 表面積の広さを実感させるモデル実験―「肺胞」「じゅう毛」
書誌
現代教育科学 2011年3月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 肺胞のモデルを示す 授業力向上の一つの鍵は、難しいことを分かりやすく教える腕があるかないかである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「表現力の育成」どこに重点を置くか
  • 「表現力の育成」理科の実践課題
  • 表現力の育成には、個別評定を抜きに語ることはできない
書誌
現代教育科学 2011年1月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
表現力の育成には、個別評定を抜きに語ることはできない。以下、二つの事例を紹介しよう。 1 考察を充実する事例…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「道徳の時間」は修身悪玉論を克服したか
  • 「道徳の時間」における言語活動力の充実
  • 教師自らの体験を語る―ユキオ少年のエピソード他―
書誌
現代教育科学 2010年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
1 靴隠し事件などへの対応 靴隠しなどの事件が起きると、担任としては憂鬱な気分になるものだ。 しかし、このような事件はどのクラスにも起き得るものである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 基礎学力論争から学ぶ低学力の克服
  • 新理科の目標と低学力克服の戦略
  • 実験を行う上での下地づくりにこそ大切なポイントがある!―実験の楽しさを実感させるシステム―
書誌
現代教育科学 2010年8月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 子どもたちの期待を裏切らない 低学力の克服は、何よりも理科が好きだと思えることである。 「好きこそ物の上手なれ」という諺があるように、理科が好きだから、一生懸命集中して取り組む。このことが、学力向…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 いま求められる「教師力」とは何か
  • 「習得・活用」を徹底する指導の在り方
  • 局面の限定と変化のある知的な発問で引きつける!
書誌
現代教育科学 2010年6月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 発達障害のある子への対応 外に出て観察させる場合、局面を限定することが大事である。 以下、何気ない普段の実践からその実践例を示す…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新教育課程が求める「重点学力」
  • 新理科で求められている「重点学力」
  • 理科教育の復権は、理科好きな子を育てることにかかっている―口だけで説明しようとしない!
書誌
現代教育科学 2009年7月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 口だけで説明しない! 向山洋一氏は、駄目な教師の五か条として、次のように述べる。 @ 言葉が長い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「移行措置」先行実施の重点指導を問う
  • 新理科の重点指導の検討
  • 実感を伴った理解にどれだけ迫ることができるか
書誌
現代教育科学 2009年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 実感を伴った理解のために 新理科の重要なテーマの一つは、「実感を伴った理解」に、どこまで迫ることができるかである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 改正教育基本法と新学習指導要領
  • 理科の重点指導事項を検討する
  • 実感を伴う理解を図る視点
書誌
現代教育科学 2008年7月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 実感を伴った理解を! 新旧学習指導要領を比べてみて、理科の目標は、ほとんど同じである。 ただし、注目すべき新たな言葉が加わった。それは…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「生きる力」を支える知識・技能の解明
  • 「生きる力」を支える理科の知識・技能
  • 必ず実験を授業に組み込もうという「思い」が授業を変える!
書誌
現代教育科学 2008年6月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 観察、実験重視の配慮! 新学習指導要領の理科の「指導計画の作成と内容の取扱い」では、次のようなことが強調されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 PISA型読解力は何を示唆するか
  • 文科省「読解力向上に関する指導資料」を検討する
  • 理科教育の立場から
  • 指導事例にインパクトが足りない
書誌
現代教育科学 2006年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 概ね基本方向には賛成である 文科省の「読解力向上に関する指導資料」を読んだ。 基本方向には、概ね賛成である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 授業の腕を磨く「上達論」を問う
  • 「上達論」をふまえた授業の腕を磨く私の修業
  • TOSS授業技量検定で腕を磨く
書誌
現代教育科学 2005年11月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 受けた仕事は原則として断らない これまで法則化運動からTOSSへと参加し、学校現場だけでは決して味わえない学びの場を与えられてきた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「戦後教育60年」公教育の役割を考える
  • 「教員の業績評価」―評価制度成功のカギ
  • 「授業力」を評価できる「人材の育成」こそが、成功のカギである
書誌
現代教育科学 2005年10月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 授業力を評価できる人はだれか? 能力とやる気のある教師が、正しく評価される評価制度ならば、現場は好意的に受け止め、成果は上がるだろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「学力低下論争」は何を提起したか
  • 理科の学力は低下したのか―論争の受け止め方
  • 論争の行き着くところは、授業力向上の一点にある
書誌
現代教育科学 2005年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 IEAの調査結果を受けて 国際教育到達度評価学会(IEA)の二〇〇三年度調査が、昨年十二月に公表された…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 ゆとり教育から学力重視へ転換
  • 「学力低下」―ドリル学習で解決できるのか
  • 百マス計算では到底無理である!
書誌
現代教育科学 2004年6月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 百マス計算の弊害  最近大流行した「百マス計算」がある。旺山メソッドと呼ばれる百マス計算のワークブックが書店に平積みされた。クラスの中にも保護者が買い求め、自宅でやっているという子もいた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 確かな学力保障に賭ける学校の挑戦
  • 「習熟」の課題を学力づくり・授業づくりに据える
  • 熟する時間を授業の中にきちんと位置づける「向山型算数」
書誌
現代教育科学 2003年6月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 習熟時間を保障する  学力の向上を目指すならば、  習熟する時間を授業の中にきちんと位置づけることである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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