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  • 特集 補充・発展的指導の実践プランを問う
  • 補充・発展的学習の教材開発はこうやる―国語
  • いずれにもなり得る漢字文化の授業
書誌
現代教育科学 2004年7月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
〈1〉  発展的学習でありながら、場合によっては補充的学習でもある。あるいは、補充的学習でありながら、場合によっては発展的学習にもなり得る授業…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 ゆとり教育から学力重視へ転換
  • 「個に応じた指導」―習熟度別で解決できるのか
  • 一つの選択肢ではあるが
書誌
現代教育科学 2004年6月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
《1》  当初、現行の学習指導要領では、「個に応じた指導」の一層の充実を図るための指導として、次の五点を例示していた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「心の教育」の可能性を探る
  • 「心のノート」を検証する
  • 中学生はどう読んだか
  • 「意図」を考えるのは教師の仕事だ
書誌
現代教育科学 2004年5月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
〈1〉  二四〜二五ページを使った授業での生徒の感想文。 テーマは「自律」。 ■「本当の自由とは何だろうか?」僕は自分に問うことがある。微妙な年頃なのか、この質問は日増しに大きくなっていく。僕は「何で…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 指導要領見直しの「本音」を読み解く
  • 〈読み解く〉個に応じた指導は学級教育に矛盾しないか
  • 教師次第である
書誌
現代教育科学 2004年3月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
〈1〉  昨年一〇月七日に出された中央教育審議会の答申では、「個に応じた指導」の一層の充実を図るために、小・中学校に次のような指導を導入するように提起している…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「国を愛する心」の教育は不要か
  • 私なら「国を愛する心」の教育をこう実践する
  • まずは「国旗・国歌」から教えるべし
書誌
現代教育科学 2003年10月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
《1》  人間は何が動くことによって生きているんですか。  「心臓」「心臓と内蔵」 「ハイ、そうですよね。やはり心臓です」(「心臓」と板書…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「国民国家」論への思考停止を問う
  • 誰が「国民国家」の担い手か 授業づくりの課題を問う
  • 「国歌」を授業する
書誌
現代教育科学 2003年5月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
〈1〉  読売新聞社の「全国青少年アンケート 調査」の結果が発表された。 「日の丸」「君が代」に対する愛着度を聞いた質問では、「両方に愛着を感じる」が一七%、どちらにも愛着を感じない人は一八%で、「…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 教員の適格性が問われる業績評価
  • 授業力アップのための教師修業とは
  • 「井の中の蛙」になるべからず
書誌
現代教育科学 2003年4月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教師修業をする。 そのキーワードは五つである。  1.サークル 2.追試 3.書く 4.身銭 5.情報…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 なぜ教育基本法の議論が必要か
  • 「学校の公共性と教員の地位保障」から教育基本法を見直す
  • 露(あら)わに書けばいい
書誌
現代教育科学 2002年11月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
〈1〉 教育基本法第六条(学校教育)第二項に、次のようにある。  法律に定める学校の教員は、全体の奉仕者であつて、自己の使命を自覚し、その職責の遂行に努めなければならない。このためには、教員の身分は…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「生命の教育」がなぜ問われるのか
  • 「生命の教育」の大切さ─アメリカのテロ事件に学ぶ
  • 「他人事」から脱却する
書誌
現代教育科学 2002年5月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 アメリカ中枢同時多発テロ事件。 二機目の激突が、そして世界貿易センタービルの崩れゆくさまが、世界中にリアルタイムで放送された…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「絶対評価」導入で学力低下は防げるか
  • 「関心・意欲・態度」を絶対評価でみる規準は何か
  • 「関心・意欲・態度」を評価できるのか
書誌
現代教育科学 2002年2月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 意見が分裂する。 「よし!討論だ!」生徒がうれしそうに叫ぶ。 机を向かい合わせにしたところで、「ハイ、どうぞ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「最低基準」学習指導要領の矛盾を衝く
  • 「最低基準」準拠の教科書は学習材として適当か?
  • 「最低基準」準拠の教材文が必要だ
書誌
現代教育科学 2002年1月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 国語の教科書は、性格の違った教材の集合体である。よって、本テーマに関しては「教科書」というレベルで一括して語ることはできない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「授業力」向上のために何を問うか
  • 「授業力」を鍛える教師の生きかた
  • 「学ぶ」以外の生きかたはない
書誌
現代教育科学 2001年11月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 サークルで学ぶ TOSS網授研に参加して八年。 TOSS中学網走みみずくの会を結成して、五年半…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 文部科学省の「学力低下しない」説を糺す
  • 『教育白書』を現場から反論する
  • 現場の教師こそが責任を問われる
書誌
現代教育科学 2001年5月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
文部科学省の『教育白書』に、次のような「Q&A」がある。  Q14 小・中学校では、教育内容の厳選により、教える内容が三割も削減されるそうですが、この結果、子どもたちの学力が低下するなどの心配はない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 習熟度別学習システム導入の是非
  • 習熟度別編成は「学級解体」の契機となるか
  • 「学びの共同体」としてますます重要になる
書誌
現代教育科学 2001年4月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
《1》 昨年十二月二十二日、教育改革国民会議は、次の報告を行った。 教育を変える十七の提案 そこでは、「一律主義を改め、個性を伸ばす教育システムを導入する」として、次のように述べられている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 到達度重視「絶対評価」のどこが問題か
  • 「絶対評価」で通知表所見欄はどう変わるか
  • 「説明責任」が生ずる
書誌
現代教育科学 2001年3月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 通知表所見の原理原則。 アトランダムに並べてみる。 @具体的に描写する。 A名前がなくてもだれだかわかるように書く…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 教育目標「生きる力」を実践で検証する
  • 教育目標「生きる力」を実践で検証する─どこに問題があるか
  • 「正確に」具体化できるか
書誌
現代教育科学 2001年1月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
平成八年に発表された中央教育審議会の第一次答申を読む。 ここで提言されている[生きる力]は、次のとおりである…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「学びの共同体」の再構築がなぜ必要か
  • 「学びの共同体」をどう創るか―学級教育の改革
  • 中学校段階の「学びの共同体」づくり
  • 四つのキーワードで学級を「長屋」にする
書誌
現代教育科学 2000年11月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
<1> 共同体とは何か。 『広辞苑』第四版には次のようにある。  血縁的・地縁的あるいは感情的なつながりを基盤とする人間の共同生活の様式。共同ゆえの相互扶助と相互規制とがある…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 情報と知的刺激と心理的な支えと―『現代教育科学』誌に感謝!―
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
どのような職種の仕事であっても、日常的には、その仕事に直接関わることだけに意識領域が局限されてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育を開かれたコミュニケーションに
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学校教育をいかにして開かれたものとしていくか。それは単に文科省や教育委員会がとか、学者がとか、民間の指導者が頑張ればとか、周知徹底すればよいというのではない。現場の教師がもし専門家であるとするなら、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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