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  • 特集 落ちこぼれを防ぐ国語教室の戦略
  • 落ちこぼれを防ぐ「話す・聞く」授業への気配り・目配り
  • 高学年/スモールステップで進み、ペアで活動する場面を作る
書誌
国語教育 2005年4月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教師対全員で行う 音声言語教材「話す・聞くスキル」がS社から発刊されている。その中のグレード5『あ』を例に、話を進める…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業力アップのための研修課題
  • 授業を支える微細技術の開発
  • 微細技術が授業の流れをつくる
書誌
国語教育 2005年3月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読指導の微細技術 授業の骨格は、発問と指示である。発問で思考を促し、指示で授業の流れをつくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 到達度チェックで国語学力の保障
  • 「読むこと」の到達度チェックはこうする
  • 中学年/正解か不正解かのどちらかにする
書誌
国語教育 2004年12月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 到達度テストの作り方  かつて、私は『TOSS版 読み・書き到達度評価検定テスト 私家版』(『教室ツーウェイ』二〇〇二年一月号臨時増刊)で「国語到達度評価検定テスト」を作成したことがある…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 一人ひとりを生かす授業の開発
  • 一人ひとりを生かす評価の工夫
  • 一人ひとりに音読させる場面を意図的に作る
書誌
国語教育 2004年10月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新しい単元に入った時の読ませ方 国語の教科書をすらすら読めるようになることが、国語ではまず大切である。国語といわず、他教科にも影響を与える。教科書をすらすら読めることは学習の基礎である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学ぶ力を育てる「聞く技術」の開発
  • 高学年児にはこうして「聞く技術」を育てる
  • 討論の授業で「聞く技術」を育てる
書誌
国語教育 2004年5月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 聞く技術とは 「聞く技術」とはいったい何なのか。「学習指導要領五学年及び六学年国語」には次の記述がある…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語教室の改革で「国語好き」にする
  • 知的授業の組み立てで「国語好き」にさせる
  • 「問答→伏線→中心発問」という組み立てにする
書誌
国語教育 2004年4月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
向山洋一氏の代表的な実践に「ふるさとの木の葉の駅」の詩の授業がある。この詩の追試を二〇〇四年一月六日の『第七回TOSS愛知セミナー』で先生方に行った。先生方でも意見が分かれる楽しい授業となった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読書習慣を確実に育てる「宿題ネタ」
  • 学校図書館利用に導く助言
  • 図書館にいったらどうするか
書誌
国語教育 2003年8月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業中に図書館へ連れていく 学校の図書館を利用させる一番いい方法は、授業中に図書館へ連れていくことだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「辞書」の活用で魅力ある授業を創る
  • 「辞書」びき競争を仕組む
  • 辞書を引いたらその場に立つ
書誌
国語教育 2003年5月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 シンプルな方法が長続きのコツ 国語の時間に辞書を引かせることがよくある。その時によくこのような方法をとる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「語彙力」を増やす授業の工夫
  • 語彙の貧弱な子をどう伸ばすか
  • 様々な語彙に触れる機会を多くする
書誌
国語教育 2002年11月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
語彙力の貧弱な子には、様々な機会を通じて語彙に触れさせ、語彙を豊かにするしかない。毎日の積み重ねが大切である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 到達目標を明確にした授業を創る
  • 到達目標を明確にした授業づくりのコツ―基礎・基本となる言語技能の習得をめざす
  • 低学年/音読・漢字・視写の到達度を明確にする
書誌
国語教育 2002年9月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
国語科で基礎・基本となる言語技能という時、音読・漢字・視写がまず問題となる。そこで、ここでは、音読・漢字・視写の到達度を明確にする例を示すことにする…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 メディア・リテラシーの授業開発
  • 小学校におけるメディア・リテラシーの授業開発―下学年
  • 問と答えが対応するか、具体例が適切か吟味する
書誌
国語教育 2002年1月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
ここでは、メディア・リテラシーを「メディアが形作る現実を批判的に読み取ること」とする。また、今回、メディアとして教科書教材の説明文で考えていくことにする…
対象
小学1,2,3年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
  • 「話すこと・聞くこと」学習活動でのノートのとらせ方と「赤ペン」の入れ方
  • 高学年/語りかけるように具体的にほめる
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
以前、六年生を担任した時の『やまなし』の授業記録が手元に残っている。学級通信として、「『やまなし』シリーズ」をB4で十三枚出したものである…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「情報活用の実践力」を授業で鍛える
  • 「情報活用の実践力」を育てる説明文の授業
  • 小学校/理科の実験から説明文を書かせる
書誌
国語教育 2000年7月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
「情報活用の実践力」とは、情報を収集・判断・表現・処理・創造し、発信・伝達する能力を身に付けることである。そこで本稿では、情報を判断・処理し発信する能力を培うことを主眼においた実践を報告する。すなわち…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 言葉の四季カレンダー (第2回)
  • 【5月】立夏、しだいに夏めいてくる
書誌
国語教育 2013年5月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
五月の行事 こどもの日 一九四八年(昭和二十三年)に定められたもので、国民の祝日に関する法律には「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」とあります…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「読書に親しむ」授業づくり (第102回)
  • 本に親しむ環境をつくる
書誌
国語教育 2011年9月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 朝の読書 我が校では一週間に二回、朝読書を行っている。朝の一五分間は読書で始まる。先生もいっしょに朝読書する。このようなちょっとした継続が大切だ…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「読書に親しむ」授業づくり (第72回)
  • 興味・関心のある本を読む
書誌
国語教育 2009年3月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
読書というと、物語文や小説などを思い浮かべるかもしれない。しかし、まずは、自分の興味のある本を手にとって読むことが大事である…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 8 読書の指導―どこに重点を置き改革を図るか
  • 読書を幅広くとらえよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
読書について、新学習指導要領はどのように述べているのだろうか。 新指導要領の読書に関する記述を拾ってみる…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「伝え合う力」を育てる教室づくり (第29回)
書誌
国語教育 2005年8月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
現在、毎朝、朝の会に『話す・聞くスキル』を取り入れている。 日直が「暗唱をします」と言うとすぐに、「『話す・聞くスキル』何番。続けなさい」と言って、追い読みから入る。その後は、「全員、起立。自分の読み…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「読書に親しむ」授業づくり (第20回)
  • 隙間時間を利用して図書館へいこう
書誌
国語教育 2004年11月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 図書館は第二の教室  今年度、二年生の担任である。隣の部屋が低学年図書館となっている。ちょっとした隙間の時間を利用して図書館へ行っている。二日に一回程度は行っているだろうか…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 参加型板書で集団思考を育てる (第2回)
書誌
国語教育 2002年5月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
黒板を子どもたちに開放すると授業がダイナミックになる。 三年生での実践例を四つ示す。 まず、漢字の問題を二つ紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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