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  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 8 読書の指導―どこに重点を置き改革を図るか
  • ブッククラブで読解力をつける
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
長谷川 みどり
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自由読書に任せる読書指導 国語の授業で行われる読書指導は、どちらかというと、教師から子どもに一方的に働きかけることによって、最終的には子どもたちが好きな本を選び、どんどん自分で読んでいくこと(自由…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 8 読書の指導―どこに重点を置き改革を図るか
  • 読書を幅広くとらえよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
読書について、新学習指導要領はどのように述べているのだろうか。 新指導要領の読書に関する記述を拾ってみる…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 8 読書の指導―どこに重点を置き改革を図るか
  • 読書活動をすすめる五つのポイント
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
鶴本 百合子
ジャンル
国語
本文抜粋
新学習指導要領にある、「読書活動」「学校図書館」に関連する主な記述は、二ヶ所である。 一つは、「総則」で、学校図書館の計画的な利用とその活用、主体的、意欲的な読書活動の充実に配慮して指導計画を作成する…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 8 読書の指導―どこに重点を置き改革を図るか
  • 「読書会」で主人公の決断を考える
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
村上 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 中学生の現状 本誌四月号で、牧野雅子氏は最近の中学生の読書には「他との関わりを拒絶しているよう」な「孤読」が目につくという。また「軽い会話が中心」の作品に偏った選書傾向についても指摘している。(注…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語科の習得・活用をどう評価・評定するか
  • 4 読むこと―習得・活用の評価・評定をどうするか
  • 読むことのグローバル・コミュニケーションをどう評価するか―読んだことについてさわやかな相互批判ができるか―
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年7月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜ読むことにグローバル・コミュニケーションが必要か PISA型読解力の中核はグローバル・コミュニケーションである。読んだことについて自分の意見を表現する国際的な読解表現力を求めているからである…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 2 説明的な文章―『解説』を解釈と論理的な表現活動に生かす
  • (1)「説明」「報告」の定義づけと指導の課題
  • PISAに対応できる説明文のクリティカル・リーディング
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新しい国語科の創設 戦後GHQと渡り合った白洲次郎が住んだ武相荘(ぶあいそう)を尋ねると隅々にまで粋を凝らした生き方がわかる。侍でもありジェントルマンでもあった彼にはプリンシプルに基づいた強い自己…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 戦後教育観からの脱皮―国語科をどう変えるか
  • 4 「伝統的な言語文化」の国語学力と評価の開発課題
  • 古典の学習を国際化しよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年5月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
1 なぜ古典を国際化しなければならないか 日本人が国際化するには二つの課題がある。一つ目は日本人のコミュニケーションが国際化することである…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
  • 1 提言・「活用型」学力の開発課題
  • 国際社会に通用する論理的な記述力の育成
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
1 なぜ国際社会に通用しなければならないか 今求められているのは、「国際社会に通用する論理的な記述力」である。「国際社会に通用」しなければならない理由は、PISA読解力テストに日本の国語教育が十分対応…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 総力大特集 令和時代の新教養!国語教師のための重要用語事典
  • 国語教育・授業のキーワード
  • 指導方法
  • 19 読書メソッド
書誌
国語教育 2021年2月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語/教育学一般
本文抜粋
読書メソッドは,アメリカで開発された,読書と会話を用いた母国語(英語)指導法である。ブッククラブなどと呼ばれる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新評価の観点「表現力」の解明
  • 提言・「表現力」の育成がなぜ強調されるか
  • 原点PISAに立ち返れ―新評価の観点「表現力」とはPISAが求める読解表現力である
書誌
国語教育 2010年12月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 這いまわる表現力 新評価の観点で書くことが強調されているのはPISA対策が改訂の動機だからである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読書活動の充実」をどう計画するか
  • 提言・「読書活動の充実」をどう計画するか
  • ブッククラブの指導プラン―文学を土台にし、多読を通して国語カリキュラムのすべてを包含した画期的なメソッド―
書誌
国語教育 2010年9月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ブッククラブとは何か ブッククラブとは成人が余暇に娯楽として行う読書会が起源である。アメリカで三十年ほど前から学校教育に導入され始め、シカゴのタフィー・ラファエルが総合的な国語教育のカリキュラムと…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • なぜPISA型の活用力が必要か (第12回)
  • 僻地校のブッククラブへの挑戦
書誌
国語教育 2010年3月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 風の又三郎の小学校 栗谷小学校は広島県の大竹駅から渓谷沿いに遡った学校である。校庭からは三倉岳を望み、熊が出没して大騒ぎになることもある。風の又三郎が転校してきたのはこんな学校だったかもしれない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • なぜPISA型の活用力が必要か (第11回)
  • ブッククラブは新学習指導要領が求める力を最も効率的に育てる
書誌
国語教育 2010年2月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ブッククラブはなぜ新学習指導要領が求める力を育てるか 明治図書から拙著『「PISA型読解力」の弱点を克服する「ブッククラブ」入門』が刊行されたがまだブッククラブを知る人は少なく、新学習指導要領との…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • なぜPISA型の活用力が必要か (第10回)
  • ブッククラブは難しくない 教科書教材でできる易しく楽しいブッククラブ
書誌
国語教育 2010年1月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜブッククラブは難しく見えるか ある教育委員会の研修で、ブッククラブをやりたいと言って資料を送ったら、「難しそうだからアニマシオンにしてくれ」と言われた。チャレンジ精神が不足していると思うが、そ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • なぜPISA型の活用力が必要か (第9回)
  • PISA型は行き詰まったか?
書誌
国語教育 2009年12月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 PISA型は行き詰まったか? ―不幸な誤解― PISA型読解力で研究授業をやった学校があり、市販のPISA型の参考書を使った。ところが転勤してきたばかりの教師がいて、どんな授業をしたらいいかよくわ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • なぜPISA型の活用力が必要か (第8回)
  • リーディング・ストラテジーで教師の質問力を鍛える
書誌
国語教育 2009年11月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜリーディング・ストラテジーが必要か 朝の読書でも自分で本を選べず読書力が育たない子供が少なくない。教科書教材も難しすぎる子がかなりいる。こういう子供たちのためにリーディング・ストラテジーを教え…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • なぜPISA型の活用力が必要か (第7回)
  • 「感想交流」と「気持ち」をやめないとPISAに対応できない
書誌
国語教育 2009年10月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜ「感想交流」がいけないのか 「感想交流」は「話し合い」だが「ディスカッション」ではない。ディスカッションとは下の表のような特徴を持つ。PISAで討論形式の出題がされるときは、このような課題解決…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • なぜPISA型の活用力が必要か (第6回)
  • 「一単元一指導事項」ではPISAにもブッククラブにも対応できない
書誌
国語教育 2009年9月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ブッククラブと新学力観への誤解 秋田大学での全国大学国語教育学会で小・中・高校の三人の教師とブッククラブの理論と実践について発表した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 読解表現力を鍛える討論の授業
  • 提言・読解表現力を鍛える討論の役割
  • 話す聞くコミュニケーションから読解表現力へ
書誌
国語教育 2009年8月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「話す聞く」だけのコミュニケーションの問題点 いまだに「話す聞くだけ」の単元が行われていることに強い危機感を抱く…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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