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  • 特集 新要領に登板“用語・言葉”の分析と解釈
  • “用語・言葉”指導と授業づくりのポイント
  • 言語力育成―話し合い・討論指導のコツ
書誌
社会科教育 2008年10月号
著者
竹中 廣司
ジャンル
社会
本文抜粋
日本の時代名でミニ話し合い・ミニ討論 一 概念の形成のために 知識概念用語として、日本の時代名がある。何気なく使っている時代名であるが、小・中学校で各時代の概念をしっかりと学んでおきたい。時代はどのよ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業開きが盛り上がる“探究型クイズ”41
  • 知識・概念確認のテスト型クイズ
  • 中学公民
書誌
社会科教育 2008年4月号
著者
竹中 廣司
ジャンル
社会
本文抜粋
■次の文を読み、問いに答えなさい。 * * * * * 第一六八回国会 第十一号 平成十九年九月二十五日火曜日…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 授業開き・社会科好きにするクイズ100選
  • ウソ・ホント?先生は物識りクイズ
  • 男女○○歳にして同席せずってある?
書誌
社会科教育 2007年4月号
著者
竹中 廣司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 人生とは 人生には様々な節目があります。 一生に何回かの、大きな変化があるということです。 むかしの人はある年齢を節目として祝ったり、祈ったりしました。子ども達に自覚させ、子孫に伝統として伝えてい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業の価値を上げる“テスト出題”面白例
  • 社会科を大好きに! 手づくりテストの面白工夫ポイント
  • 引っ掛け付問題づくりのポイントと実例
書誌
社会科教育 2007年1月号
著者
竹中 廣司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 意地悪問題ではない 引っ掛け付問題といっても、「意地悪問題」ではない。単純な勘違いや、本質に関わるような重要事項を取り違えたりしがちなものをテストに出題する。その結果、日常の学習の深さを評価するも…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 憲法学習―何を教え、どう考えさせるか
  • 〈誌上シンポジュウム〉“憲法”の授業をつくる→教材解釈と発問づくり
  • 「日本国憲法と韓国の憲法の対比」の発問と授業づくり
書誌
社会科教育 2006年9月号
著者
竹中 廣司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 日本国憲法(以下文中で「日本」と略す)、大韓民国憲法(以下文中で「韓国」と略す)両憲法の構成(章立て)を表にし、比較しなさい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 単元を貫く“大黒柱の発問”全学年一覧
  • 中学公民/単元を貫く大黒柱の発問と補助発問の構造化
  • 現代の民主政治とこれからの社会
書誌
社会科教育 2006年4月号
著者
竹中 廣司
ジャンル
社会
本文抜粋
首相官邸ホームページより、「第163回国会における小泉内閣総理大臣所信表明演説」を、プリントアウトし、資料とする。演説は…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 日本の自画像−数字が語る現在・未来・過去
  • 日本の自画像をどう授業するか
  • “インターネット”の数字で語る日本の歩み
書誌
社会科教育 2006年1月号
著者
竹中 廣司
ジャンル
社会
本文抜粋
7007万2千人  ◆ 何の数字ですか。 日本のインターネット人口だ(インターネット白書2005)。内訳は「自宅の機器から」が、2447万9千人、「自宅・勤務先・学校から」が2360万3千人、「勤務先…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 遊び心ある“プチ競争”授業例・教材例33
  • 教材から“ライバル探しの競争場面”で授業づくり
  • 歴史―歴史人物「信長」・ライバルは誰だ―中学校の事例
書誌
社会科教育 2005年12月号
著者
竹中 廣司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 授業を変える 普段の授業スタイルの中に、ライバル探しの観点による調べ学習を取り入れ、発表の際にさりげなく競争場面を設定する。教師の一方的な説明になりがちな中学校では、魅力的な視点だ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 エピソードで覚える“重要な歴史場面”40
  • 各時代の重要場面“このエピソード”で楽しく覚える!
  • 東京オリンピック
書誌
社会科教育 2005年2月号
著者
竹中 廣司
ジャンル
社会
本文抜粋
■衛星中継本番3日前 アメリカに派遣されていたNHKの技術スタッフは焦っていました。 今から四十年前、一九六四年十月十日まであと三日に迫った日のことです…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に“音と臭い”―教材インパクト大作戦
  • 時代を映す「音」と「臭い」はこれだ!
  • 武士の世の中を映す音と臭いはこれだ!
書誌
社会科教育 2002年12月号
著者
竹中 廣司
ジャンル
社会
本文抜粋
絵画・絵巻物・物語から  玉川学園全人教育研究所のサイトに「鎌倉武士の館と生活(中西立太画伯)」がある。武士の日常生活の描写だ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “これを止める!”授業は10倍よくなる
  • 授業中の教師の動き―これを止めるとよくなるトップ3
  • 展開の山場
書誌
社会科教育 2002年9月号
著者
竹中 廣司
ジャンル
社会
本文抜粋
■歴史の予備知識について 戦前の国史を学んだ親を持つ我々の世代は、ことあるごとに、「国史」を言い聞かされた記憶がある。国史を学んだ彼らは、日本の歴史上の英雄やできごとを「物語」として明晰に記憶している…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科の学習用語─単元別指導ヒント
  • 隠れた? 教科書の学習用語と指導ポイント
  • やがて…しかし…これに対して…このようにして…
書誌
社会科教育 2001年11月号
著者
竹中 廣司
ジャンル
社会
本文抜粋
教科書を活用する授業である。 文中の「接続する語句」に注目する。これらの語句は、文の論理構成を示す重要な役割を持つ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 小特集 中学新教科書の特徴点を読み解く
  • 新教科書・歴史の特徴点を読み解く
書誌
社会科教育 2012年4月号
著者
竹中 廣司
ジャンル
社会
本文抜粋
変わる授業のスタイル 歴史の授業といえば、「個別事象」を板書しながらより詳しい説明をすることが中心で、資料を活用することも少なかった。「個別事象の並列的な提示と記憶に傾い」て、生徒は浅く広く暗記するこ…
対象
中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 中学教師がする授業の勝負どころ (第12回)
  • 教える内容を把握し、授業の基本「発問、指示」の改革から
書誌
社会科教育 2005年3月号
著者
竹中 廣司
ジャンル
社会
本文抜粋
一 発問と指示 ある研究授業を参観した。 地理、EUの学習である。 地図帳の検索のしかた、実物のユーロ紙幣の準備、最後は討論を盛り込んだ意欲的な授業であった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 中学教師がする授業の勝負どころ (第1回)
  • 楽しく、知的な授業
書誌
社会科教育 2004年4月号
著者
竹中 廣司
ジャンル
社会
本文抜粋
■中学教師の勝負とは  実際の授業では、さまざまな生徒に出会うことになる。 中学教師はまず次の四点で勝負しなければならない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新教科書+発展学習のワンポイント
  • 中学歴史/戦後補償と日本の立場
書誌
社会科教育 2003年3月号
著者
竹中 廣司
ジャンル
社会
本文抜粋
戦後補償とは何か 教科書には、「戦争中の強制的な連行や労働に対する補償を求め」(東書)とあり、裁判を起こした人の例が紹介されている…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新教科書+発展学習のワンポイント
  • 中学歴史/2つの敗戦と日本の独立
書誌
社会科教育 2003年2月号
著者
竹中 廣司
ジャンル
社会
本文抜粋
薄い敗戦の感覚  発問 日本は敗戦後、いつ独立を達成しましたか。  占領の完了については、東京書籍では「アメリカは〜日本との講話を急ぎました」とし、サンフランシスコ平和条約の締結で「独立」したという…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新教科書+発展学習のワンポイント
  • 中学歴史/印象による授業からの脱却
書誌
社会科教育 2003年1月号
著者
竹中 廣司
ジャンル
社会
本文抜粋
戦争をどう教えるか 戦争については、学習指導要領により、三つの段階に分けて考える。「内容」の(5)ウ・オ・カ。以下は抜粋…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新教科書+発展学習のワンポイント
  • 中学歴史/「政府は」と「日本は」
書誌
社会科教育 2002年12月号
著者
竹中 廣司
ジャンル
社会
本文抜粋
明治をどう教えるか 教科書の明治維新以降を読むと、主語に「政府は」が多いことに気づく。 戦中・戦後はこれにかわり、「日本は」となる。特別な意図があるのだろうか…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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