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  • 道徳授業の基礎講座 (第22回)
  • 指導方法の工夫D
  • 子どもが「書く」活動について
書誌
道徳教育 2006年1月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
全100件(21〜40件)
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  • 道徳授業の基礎講座 (第15回)
  • 子ども理解についてB
  • 基本的な考え方
書誌
道徳教育 2005年6月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
子ども理解についてB ―基本的な考え方―  元全国小学校道徳教育研究会会長 荻原 武雄   ●はじめに…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第14回)
  • 子ども理解についてA
  • 「今の若いモンは」
書誌
道徳教育 2005年5月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「今の若いモンは………」(「………」には、「なっちゃいない」、「困ったものだ」、「あきれちゃうよ」などが入るわけである)という言葉は、紀元前につくられた建造物の礎石にもきざまれていたという話を聞いたこ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第13回)
  • 子ども理解について@
  • 「ご縁があって」
書誌
道徳教育 2005年4月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「ご縁があって」とは、人と人とのかかわりに関してまことに奥深く、また味わいのある言葉である。これは、かかわりを大切に日常を生きてきた先人からの心遣いの伝統である。子ども理解の基本の一つとして、子どもと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第12回)
  • 道徳の授業の「ねらい」と「評価」に関して
書誌
道徳教育 2005年3月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「ねらい」と「評価」というそれぞれ大きな課題について、一回で述べるのはいささか暴挙であるが、あえて言葉たらずのささやかな提案をしてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第11回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるG
書誌
道徳教育 2005年2月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「受け止める」こと 教師はともすると道徳の授業で意図したことをすべて教えこもうとして、子どもたちを一方的に攻めまくってしまう傾向がある。このとき、攻められる子どもたちには余裕がなくなり(攻めている教師…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第10回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるF
書誌
道徳教育 2005年1月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
●「聴く」こと 「きく」を「聞く」と「聴く」に分けるとすると、道徳の授業においては「聴く」ことが重要である(もちろん、このことは「聞く」と「聴く」の優劣の問題ではない。あくまで道徳の授業を考えた場合の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第9回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるE
書誌
道徳教育 2004年12月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
道徳の授業は、学級の子どもたちと教師がねらいと資料を中心に心を通わせ、一体となってつくり上げることが望まれる。そこで、そのための教師の構え(姿勢・心の有り様や態度)の在り方が重要となってくる。すなわち…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第8回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるD
書誌
道徳教育 2004年11月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
●連帯意識に支えられた学級の志気 学級における連帯意識が薄く、「人は人、自分は自分」といった考え方が子どもたちの間に横行している場合、話合いの深まりやひろがりは期待できない。たとえ一見活発な発言がとび…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第7回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるC
書誌
道徳教育 2004年10月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
○道徳の授業における「話合い」 「話合い」「討議」「問答」などについては、厳密には区別されるべきであろうが、道徳の授業の中で考えるとき、「話合い、討議とは、ひとり言(モノローグ)に対して対話(ダイアロ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第6回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるB
書誌
道徳教育 2004年9月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
前号では、「資料の活用について」の(一)として「資料分析のこと」を述べた。今回はそのつづきである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第5回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるA
書誌
道徳教育 2004年8月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
前号の「心がおどる道徳の授業とは」を受けて、今回から心がおどる道徳の授業をつくるための手だてについて考えていきたい。そこで、筆者の考える要件として…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第4回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくる@
書誌
道徳教育 2004年7月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
前号で、道徳の時間について「望ましい生き方のために、その時間のねらいに照らして、子ども一人ひとりが自分の生き方の中の課題について深く感じ、考える時間」と規定した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第3回)
  • 道徳の授業について―その2―
書誌
道徳教育 2004年6月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
○道徳の授業とは (一) 道徳の授業の指導原理 端的にいうと、教科の授業で取り扱う内容、たとえば算数の公式とか英語の文法などを考えると、教師と子どもたちの間には既習と未知の差、いわゆる授業内容にかかわ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第2回)
  • 道徳の授業について―その1―
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
前号で、道徳の授業の基本としての学校における道徳教育についてふれた。すなわち、道徳の授業の充実には、全教育活動における道徳教育の充実が不可欠ということである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第1回)
  • 「道徳教育」と「道徳授業」
書誌
道徳教育 2004年4月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
○道徳的と人間的と 道徳というと、身近であるよりは高遠なもの、平凡であるよりは非凡なもの、現実的であるより理想的なものととらえられる傾向がある。そのことが、道徳は普通の人間生活とかけ離れたものとして敬…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもも教師も心が和むお話 (第12回)
  • 教師も子どもも心に響くお話K
書誌
道徳教育 2008年3月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
ちょっとうれしい話二題  その1    「先生、お店が閉まってるよ。どうしよう!」 案内役のリーダーであるタケシ君は半べそ状態である。付添いのマツイ先生の足はパタと止まった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもも教師も心が和むお話 (第11回)
  • 教師も子どもも心に響くお話J
書誌
道徳教育 2008年2月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「涼の世界」と「冷の世界」 2月号に暑い季節の話でまことに恐縮であるが、「空地の話」(12月号)、「食卓のこと」(1月号)ときたので、“子どもの心を育てる環境シリーズ”ということで今回この話をとりあげ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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全2ページ (20ポイント)
  • 子どもも教師も心が和むお話 (第10回)
  • 教師も子どもも心に響くお話I
書誌
道徳教育 2008年1月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「食卓」について 子どもたちの「心の安定」(それは心が育つための必須条件である)は、家庭生活に支えられている。その支えとは、家庭が“安らぎの空間”であることといっても過言ではあるまい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもも教師も心が和むお話 (第9回)
  • 教師も子どもも心に響くお話H
書誌
道徳教育 2007年12月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「空(アキ)地(チ)」の話 口笛吹いて空地へ行った。知らない子がやってきて 遊ばないかとわらって言った…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもも教師も心が和むお話 (第8回)
  • 教師も子どもも心に響くお話G
書誌
道徳教育 2007年11月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「あだ名」のこと 小学校高学年のある学級での出来事である。午後の時間、担任の先生が公務で出かけ、補教のA先生が教室に入った。教卓の上には、自習用の学習プリントが用意されている。A先生は何気なしに…
対象
小学校/中学校
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