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  • 学校のカリキュラム開発 (第8回)
  • 「国語」のカリキュラム開発(続)
書誌
授業研究21 2001年11月号
著者
柴田 義松
ジャンル
授業全般/国語
全100件(21〜40件)
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  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第8回)
  • 「かさこじぞう」の発問
書誌
授業研究21 2006年11月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
サークルで、「やまなし」の授業の話になった。一〇年ほど前に、長崎で向山氏が語った話である(文責は伴)。「やまなし」を初心者が簡単に扱うとするならば、何を授業するか。向山氏が示したのは二つである。一つは…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミス退治運動の呼びかけ (第8回)
  • 国語ミスが減る授業法
  • 読み取りミスは四月からの布石の連続で減る@
書誌
授業研究21 2006年11月号
著者
福山 憲市
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
●四月から言葉感覚を磨く 【言葉感覚】……これは、私の造語である。子どもたちの【言葉】に対する感性を磨きたいという思いを込めて作ったものだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • ノート指導の改革提案 (第8回)
  • 国語ノートは、考える力を培う
書誌
授業研究21 2006年11月号
著者
河田 孝文
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 分析批評の授業は作文力を培う 国語ノートの機能は何か。  作文力をつけること  である。 一年間の子どものノートには、次のような作文が並んでいた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第7回)
  • 「米洗ふ前に蛍の二つ三つ」の発問群
書誌
授業研究21 2006年10月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
静岡で行う講座で、毎年「発問審査」を行っている。事務局が配付した教材で、二百数十名の教師が一斉に発問を考える。腕に覚えのある教師が前に出て、自分の発問を発表する。私がこれにコメントし、A・B・Cで評定…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第6回)
  • 「分析批評」入門期の発問
書誌
授業研究21 2006年9月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
サークルで、向山型「分析批評」の授業について質問を受けた。  向山型「分析批評」では、最初に何を教えるのか、三つほど示せ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミス退治運動の呼びかけ (第6回)
  • 【説明文】指導ミスが減る
  • 教師の【素読力アップ】で国語ミス退治
書誌
授業研究21 2006年9月号
著者
福山 憲市
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 説明文の指導が分からない ミスゼロの会のサークルメンバーが、サークル定例会で【説明文】の教科書コピーを持ってきた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第5回)
  • 「心臓部」を子どもに出させる発問構成
書誌
授業研究21 2006年8月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
東書教科書三年下の扉に、西村祐見子の「木の葉」という詩がある。二〇〇五年一〇月に、茨城の桑原和彦氏が模擬授業にかけた。「四・四・五」の、とても綺麗な詩である。まずは何度も何度も読ませたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第3回)
  • メジャー教材「おおきなかぶ」の発問
書誌
授業研究21 2006年6月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
「おおきなかぶ」は、メジャー教材だ。一年生を担任したことのある教師ならば、まず間違いなく授業をしたことがあるはずだ。「おおきなかぶ」の授業記録・実践発表は、おそらく数千を超えるだろう。しかし、優れた発…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミス退治運動の呼びかけ (第3回)
  • 作文・漢字・言葉ミスを減らす指導法
書誌
授業研究21 2006年6月号
著者
福山 憲市
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 作文ミスを減らす ミス退治運動では【作文ミス】を減らす指導法・授業法・ワーク作成法などを実践研究している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第2回)
  • 「本質」を見抜き焦点化する
書誌
授業研究21 2006年5月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 「本質は何か」を考える 埼玉の講座で、山梨の武藤淳一氏が模擬授業を行った。正岡子規の俳句である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第1回)
  • 高速で授業を創り上げる
書誌
授業研究21 2006年4月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 高速で「教材研究」を行う 正岡子規の短歌で模擬授業対決をした。  くれなゐの二尺のびたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 (第12回)
  • 「芦田惠之助」を授業する(下)
書誌
授業研究21 2006年3月号
著者
椿原 正和
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
■本時の目標 芦田惠之助は日本一の国語教師であることを理解させる。  ■指導の実際(20分間) 分 学習活動(発問・指示) 指 導 上 の 留 意 点…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 (第11回)
  • 「芦田惠之助」を授業する(上)
書誌
授業研究21 2006年2月号
著者
椿原 正和
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 国語科で人物を授業する 二〇〇五年十一月二十六日。第19回日本教育技術学会栃木大会が開催された…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 (第10回)
  • 漢詩の授業づくり
書誌
授業研究21 2006年1月号
著者
椿原 正和
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 静夜思 次の漢詩を小学生に暗誦させる。  静夜思 李白 牀前看月光 疑是地上霜 挙頭望山月 低頭思故郷…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 (第9回)
  • 詩の授業づくり
書誌
授業研究21 2005年12月号
著者
椿原 正和
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 詩のリズム 島崎藤村の有名な詩である。 冒頭の部分だけを示す。 初恋 まだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 (第8回)
  • 子どもの名前を覚える
書誌
授業研究21 2005年11月号
著者
椿原 正和
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 冷や汗 二〇〇五年八月二五〜二六日。 長野県長野市立篠ノ井東小学校(阿部惣一校長)で画期的な授業研究会が開催された…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 (第7回)
  • 中学教師はもっと迫力を持て
書誌
授業研究21 2005年10月号
著者
椿原 正和
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 よどんだ声を認めるな この夏休み、中学国語教師の授業をVTRで見た。 驚いた。  生徒の声がよどんでいる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 (第6回)
  • 公開ペア研究で教材との葛藤を学ぶ
書誌
授業研究21 2005年9月号
著者
椿原 正和
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 公開ペア研究 次の授業づくりを行っている。  日本語の成立過程と 日本人の精神文化  かれこれ一年間にわたって本を購入し、調べている内容である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 (第5回)
  • レポート作成のイロハ「特別支援教育と向山型国語」
書誌
授業研究21 2005年8月号
著者
椿原 正和
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 レポート作成のイロハ 国語の授業でレポートを作成させる。 教師がきちんとしたレポートを作成できなければ子どもに指導はできない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 (第4回)
  • 激変する1分間スピーチの授業
書誌
授業研究21 2005年7月号
著者
椿原 正和
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 どうしようもない一分間スピーチ 日本中のほとんどの学級で行われている一分間スピーチ。表現力を高めるという目的である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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