関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • アジア的シチズンシップ―道徳教育の再構築 (第12回)
  • 共有可能な「徳」の「道」は遠くとも、「アジア型モデル」構築への“おおらかな楽観主義”を
書誌
学校マネジメント 2006年3月号
著者
馬居 政幸
ジャンル
学校経営
本文抜粋
 昨年末、沖縄を訪れました。人口減少への危機感がマスコミをにぎわす日本において、沖縄の合計特殊出生率は一・八以上。いまなおたくさん子どもが生まれる地に、アジア的シチズンシップ構築の手がかりを求めての…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • アジア的シチズンシップ―道徳教育の再構築 (第11回)
  • 「家族」と「国家」を「自己の人生」に位置づけ直す「合理的判断力」の育成を
書誌
学校マネジメント 2006年2月号
著者
馬居 政幸
ジャンル
学校経営
本文抜粋
 「人口ボーナス」という言葉があります。前回、二一世紀の東アジア各国が、日本と同様に工業化によって出生率の低下と高齢化率の上昇が進み、超高齢社会になることを紹介しました。しかし、実は出生率低下が高齢…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • アジア的シチズンシップ―道徳教育の再構築 (第10回)
  • 「自己実現」を介した「他者への貢献」を「誇り」とする「価値意識」の育成を
書誌
学校マネジメント 2006年1月号
著者
馬居 政幸
ジャンル
学校経営
本文抜粋
日本^t二四年^t三一三一二ドル アジアNIES 韓国^t一八年^t一〇〇一五ドル 香港^t三一年^t二三九一二ドル…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • アジア的シチズンシップ―道徳教育の再構築 (第9回)
  • 「優越」ではなく「貢献」を新たな「誇り」の基盤に
書誌
学校マネジメント 2005年12月号
著者
馬居 政幸
ジャンル
学校経営
本文抜粋
 今年の九月末、私が教える学生九名と韓国大田市の松江中学を訪問しました。友人の宋在鴻先生の国史の授業に参加し、私に質問する中学生の姿から韓国の人たちの日本観を学生たちに直接感得させることが目的でした…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • アジア的シチズンシップ―道徳教育の再構築 (第8回)
  • 「事大」が生む「誇り」の「解体」と「再構築」を
書誌
学校マネジメント 2005年11月号
著者
馬居 政幸
ジャンル
学校経営
本文抜粋
 インターネットで全国紙のHPをチェックしていて憂鬱な気分になる言葉に出会いました。日経新聞編集委員の田村秀雄氏の「日本の『南進』・北朝鮮の『中国化』に揺れる韓国」(8/31)と題する論説に紹介され…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • アジア的シチズンシップ―道徳教育の再構築 (第7回)
  • 中華文化の頸木の自覚を
書誌
学校マネジメント 2005年10月号
著者
馬居 政幸
ジャンル
学校経営
本文抜粋
 「儒教文化圏」という言葉があります。アジアNIES(新興工業経済地域)の略称とともに、一九八〇年代に顕著になった韓国、台湾、香港、シンガポールなどの東アジア諸国の急激な工業化の文化的基盤を辿るため…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • アジア的シチズンシップ―道徳教育の再構築 (第6回)
  • 再構築への道は徳目再発見の旅から始まる
書誌
学校マネジメント 2005年9月号
著者
馬居 政幸
ジャンル
学校経営
本文抜粋
国の権限を制限し特定イデオロギーに偏しない。それ故に国民の価値形成に直接かかわる義務教育での道徳は教科書を作らず、その内容を教師(集団)に委ねる。これが日本の多数派を占めるリベラル(学校と教師を方向…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • アジア的シチズンシップ―道徳教育の再構築 (第5回)
  • 改めて内なる国家像とイデオロギー観の開示を
書誌
学校マネジメント 2005年8月号
著者
馬居 政幸
ジャンル
学校経営
本文抜粋
 「今回の問題は周到に準備されたもので、日本が再び軍国主義に向かう証拠です、とA先生にいわれましたが本当ですか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • アジア的シチズンシップ―道徳教育の再構築 (第4回)
  • 競い合う国の民を介した自国認識の形式を
書誌
学校マネジメント 2005年7月号
著者
馬居 政幸
ジャンル
学校経営
本文抜粋
再び韓国と中国で日本批判が顕在化し、残念だが本連載で述べてきた両国との関係変化とインターネットの威力を確認する結果になった。本稿が読者に届く頃までに混乱が収まることを願うが、他方で政治的処置がどうで…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • アジア的シチズンシップ―道徳教育の再構築 (第3回)
  • 敵対関係をも厭わない自己主張を育む学級づくりと授業への挑戦を
書誌
学校マネジメント 2005年6月号
著者
馬居 政幸
ジャンル
学校経営
本文抜粋
前回末尾で「戦後の日本の学校ほど道徳教育を成功させた例は世界にない」と記した。この理由を『心のノート』を手がかりに述べることから道徳教育再構築の方向を提示するのが今回の課題である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • アジア的シチズンシップ―道徳教育の再構築 (第1回)
  • 21世紀日本の主戦場はアジア
書誌
学校マネジメント 2005年4月号
著者
馬居 政幸
ジャンル
学校経営
本文抜粋
アジアが熱い。その熱源が経済大国への道を急速に歩む中国にあることは誰しも認めよう。まだある。北朝鮮の核開発を巡る瀬戸際外交が周辺国の境をゆるがす状況に向かいつつある。米国による先制攻撃への危惧ではな…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「いじめ」発見・対応の学校システム構築
  • いじめ―なぜ生徒は教師に相談しないのか―「いじめ調査」を通して浮かび上がった学校対応の問題
  • [提言] 教師と生徒のあいだを開き拓く多様な人の広がりを
書誌
学校マネジメント 2007年4月号
著者
馬居 政幸
ジャンル
学校経営
本文抜粋
提言 教師と生徒のあいだを開き拓く多様な人の広がりを 静岡大学教育学部教授 馬居政幸
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新年度―学校イメージUPの情報戦略40
  • やがて日本もこうなる?!海外の学校のPR作戦
  • 韓国の学校のPR作戦の特色
書誌
学校運営研究 2004年4月号
著者
馬居 政幸
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 全てはホームページから 「今なお儒教の伝統故に教師の権威が高い韓国の学校でPRという発想があるだろうか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学校マニフェスト―目標数値化の提案
  • シンポジュウム/学校マニフェストづくり―学校選択時代をいきぬく提案
  • 提案
書誌
学校運営研究 2004年1月号
著者
馬居 政幸
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 今年の流行語大賞? 「『マニフェスト』はさながら今年の流行語大賞の有力候補になりそうな勢いである」これは日本の政界にあいまいな公約に代わって政策の実施過程と数値目標を明示したマニフェスト(政策公…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 学校マニフェスト―目標数値化の提案
  • シンポジュウム/学校マニフェストづくり―学校選択時代をいきぬく提案
  • 意見を読んで
  • 未来からの声に応じる具体化の視座を
書誌
学校運営研究 2004年1月号
著者
馬居 政幸
ジャンル
学校経営
本文抜粋
 まず本来なら提案者になる豪華な方々に愚見を補足いただき感謝致します。 特に秦先生には、公教育における「全員に」という発想の重要性や教師にとっての数値化の必要性など、個々の子ども(親)の目線に偏りが…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教師の人間力―キー・コンピテンシーを考える (第12回)
  • 熟練教師の人間力
書誌
学校マネジメント 2010年3月号
著者
立田 慶裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
1 キー・コンピテンシーとは 本連載では、経済協力開発機構(OECD)のプロジェクトで提出されたキー・コンピテンシーという考え方を、教師の人間力としてどう活用すればよいかについて考えてきた。キー・コン…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 学校は何を期待されているか―新指導要領が刺激したもの (第12回)
  • 校務の効率化
書誌
学校マネジメント 2010年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
学校経営
本文抜粋
学校が子どもと向き合う時間を増やすとするなら、それには教職員数の増加が不可欠である。その要求はさらに進める必要がある。その上で、学校としての校務の効率化を行わないと今までムダが多すぎたのではないか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ