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  • 投稿=実践研究の広場
  • 主体的な読書活動をめざした国語科授業
  • 「字のないはがき」
書誌
実践国語研究 2005年7月号
著者
岩井 伸江
ジャンル
国語
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  • 投稿=実践研究の広場
  • 協同的な学び、ジグソー学習を通して「書く」力をつける
書誌
実践国語研究 2008年9月号
著者
小嵜 麻由
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 平成十九年度の兵庫県国語教育研究大会が豊岡北中学校で開催され、一年生の「書く」授業を担当した。その実践を報告する…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 主題にせまる学習におけるグループ学習の効果
書誌
実践国語研究 2008年7月号
著者
石原 由起子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「生徒の疑問を皆で解決していく授業(本誌bQ83原田和子氏)」の授業実践を拝見し、是非授業で実践したいと考えた。本校の生徒は、主題にかかわる内容や文章に対する自分の考えを問うと、なかなか…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 子どもの読書意欲を高めるために
書誌
実践国語研究 2008年3月号
著者
細見 博友
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもの読書生活を豊かにする指導 学級開きをするときに「自ら読みたい本を探し、読書生活を広げようという意欲を持つ子どもになってほしい」という願いを持った。子どもの読書意欲を高めるために四月期から実…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • ことばの力と映像の力を考える総合単元学習
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
小嵜 麻由
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに メディアリテラシー教育が提唱されて久しい。今回は新聞広告とテレビCMを取り上げ、一つの物事がどう表現され、社会に流されているかということに焦点をあてる。本単元を行うにあたり、生徒のメディ…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 学校ホームページ原稿で発表する情報発信学習
書誌
実践国語研究 2007年9月号
著者
信田 裕
ジャンル
国語
本文抜粋
一 プロローグ「授業の構想」 ご存知のように、文部科学省の「情報教育の手引き」では、国語科においても調べ学習などで、コンピュータをはじめとする情報技術(IT)の積極的活用が提示されている。しかし、指導…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 学びの振り返りを生かす国語の授業
書誌
実践国語研究 2006年11月号
著者
河原 宏美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 日ごろの学びが自分自身の思いを「語る」場になってほしいという願いをもって、日ごろの授業実践に取り組んできた…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 文語定型詩を楽しく学ぶ
  • 「少年の日」
書誌
実践国語研究 2005年3月号
著者
須郷 和歌子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 生徒にとって、文語詩はいまや古典である。語句、表現ともになじみのない作品は、まず何が書かれてあるのかを読みとるところから学習がスタートする…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 話し合い活動を通した小中学び合い合同学習
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
清見 克明
ジャンル
国語
本文抜粋
小中学び合いの目標と合同授業のねらい 子どもは育っていく成長過程に応じて、その時の自分の成長課題を実現しながら、より豊かな生き方を切り拓いていく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 書くことを読解の中心に据えた授業
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
田中 昭子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 新しい学習指導要領が提示されて、二年が過ぎた。授業時数の削減や指導事項の改変など、現場で指導するわれわれにとって、大きな意味を持つものであった。とりわけ、「話すこと・聞くこと」「書くこと」に…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 授業の前に作文を
  • 行間を創作する活動を通して
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
西 史紀
ジャンル
国語
本文抜粋
教室で小説教材を読む場合、例えば、次のような課題で読解を行うことが多い。(例は『山月記』の場合…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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